羞恥心の無い姉


ノーブラ乳首が服に浮いてようがパンチラしてようが、家族なんだからと家の中では無警戒で羞恥心の欠片も無い姉。
俺はオカズに困らないから助かってるんだけど、まさか風呂も一緒に入る日が来るなんて想いもしなかった…。
「あれ?入ってたの?」
「着替え置いてあるんだから入ってるって判るだろ!」
「あ〜、よく見てなかったわ…あははは」
「って言うか少しは隠せよ!」
「ん?何よ〜、お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃう?家族に見られるのは恥ずかしくないからもっと見て良いのよ?」
胸もマンコも隠さず、軽くシャワーで身体を流した姉が浴槽に入ってくる。
大人二人がくっついて胡座かいて座れる程度の広さの浴槽なので、俺と姉が二人で浸かっても特に狭くは感じない。
「お姉ちゃん、シャンプーの残り少ないと思って持ってきたわよ」
「ありがと〜お母さん」
「って…え?二人で入ってるの?」
「あはは〜、弟が入ってるの気付かなくってさぁ…また服着るの面倒だから一緒に入ってる」
「年頃なんだから弟相手でも少しは恥じらいなさいね?今更かも知れないけど…」
「でね、こいつったら少しは隠せって慌てて可愛かったんだよ!」
「あんた達の性別逆なんじゃない?って時々思うわ」
母も姉の恥じらいの無さとサッパリした性活を良く理解してるので今更何を言っても無駄だろうと考えてる節がある。
だから姉弟仲良く風呂に浸かってても全然驚いてなかったし怒られもしなかった。
「じゃあシャンプー置いておくからね、喧嘩しないで入るのよ?」
「ありがと〜!」
母が風呂場の入り口にシャンプーボトルを置こうとしたら姉が浴槽から身を乗り出して受け取ろうとする。
浴槽の縁に腰を引っ掛けて洗い場に左手をつき、右手を思い切り伸ばしてるので浴槽の中に居る俺から姉のマンコもアナルも丸見え。
こんな近くで、しかも生マンコもアナルも見た事無いからめっちゃ興奮して勃起した。
姉が風呂に入ってきた時は驚きで、隣に浸かってきても緊張で勃たなかったけど流石に生マンコとアナル見せられたら勃起するのは当然だよね。
母も靴下を濡らしたくないから風呂場に足を踏み入れずに手を伸ばしてボトルを渡そうとする。
姉も母も不安定な態勢だから上手く受け渡し出来ない。
「何やってんの?ほら、支えてあげるからしっかり受け取りなよ」
母に勃起チンポ見られたくないので姉の真後ろから抱きついて身体を支える。
「んしょ…やっと受け取れた」
「ゆっくり温まって風邪ひかないようにね?」
母も役目を終えたとばかりに、さっさと引き上げていく。
俺は姉に真後ろから抱きついたまま動けなかった。
「んん〜?いつまでも抱きついてどうしたのかな?そ・れ・に、アソコに凄く硬いのが当たってるんだけど?」
そうなんだ、抱きついて身体を支えたらチンポをマンコに押し付ける感じになって気持ち良かったからもう少しこのままでいたいと思ってしまった。
「お姉ちゃん相手に硬くしちゃうなんてダメだぞ?にひひ」
冗談をカマした姉が腰を動かしてマンコを擦り付けてきた。
押し付けてるだけでも柔らかくて気持ち良いのに、擦り付けられてマン汁でヌルヌルにされるともっと気持ち良くなる。
「これヤバい…入れてないのに気持ち良すぎる…」
「何?本当は入れたかったの?お姉ちゃんとSEXしたかったの?エッチなんだからぁ」
どこか嬉しそうな姉が後ろに腕を回してきて指先でチンポをクイッとマンコの方に押す。
先っぽの角度が多少変わってマンコに引っ掛かり、姉が腰を動かし続けてるせいで穴の中にニュルンと入ってしまった。
「あはっ…お姉ちゃんの中に入っちゃったね〜、どう?お姉ちゃんとSEXしてるけど気持ち良い?」
「うあぁ…ちょっと動かないで、中が気持ち良すぎるなんてレベルじゃないくらい凄くて出ちゃうよぉ!」
「入れたばかりなんだから我慢しなさいよ、少しだけ動き止めてあげるから」
腰を動かすのは止めれてくれたけど、キュッ…キュッ…とリズミカルにマンコを締めるから気持ち良さは変わらない。
「マンコの中も動かさないで…あっ…出る出る出る!本当に出ちゃう!」
耐えようと頑張ったけど無理で、姉にしっかり抱きついたまま射精してしまったので意図せず中出しする結果になった。
「ああん!もう…出すの早いし中出しして良いなんて言ってないよ?」
「あっ…ヤバい!」
「あん!今更抜いても遅いから全部中に出しちゃいな」
慌てて腰を引こうとしたら姉の足が跳ね上がって足の裏で俺のお尻を押さえ付けた。
たぶん本能的に抱きついたまま射精したから中出しは完全無意識だったんだよ。
もう半分以上は中に出した時に姉に言われて中出しを意識したけど、お尻を押さえ付けられて中出ししてるのを意識した状態で射精を続けるのは最高に興奮した。
「これ大丈夫かな…?本当に全部中に出しちゃったけど…」
「どうなるんだろうね?排卵予定はアプリで調べないと判らないから万が一があるかもよ?にひひ…」
「何で笑ってるの?姉と弟なんどから笑い話じゃないでしょ?」
「そう言いながら抜こうとしないあんたもどうなの?もう押さえてないんだけど?」
「え…あ…」
「中でまだ硬いし、もっとSEXしたいんでしょ?一回中出ししたんだから二回でも三回でも変わらないよ?続けたいなら続けて良いから好きに動きなよ」
とんでもなく魅惑的な発言に俺の理性と常識は完全崩壊して腰を振った。
実の姉とSEXしてる!と強く意識してしまってまたすぐに射精してしまう。
でも腰は止まらなくて三回どころか五回も中出ししてしまった。
「あんた少し出し過ぎぃ…今抜いたらお湯にザーメン浮いてバレちゃうから入れたままもう一度お湯に浸からせてよ」
身体が冷えてしまったので姉の言う通りにしてお湯に浸かる。
「オッパイには興味無いの?全然揉まないけど…」
「揉んで良いの?」
「SEXしといて『オッパイ揉むな!』なんて言わないよ、男の子はオッパイが好きなんでしょ?揉んで良いよ」
後ろからオッパイを鷲掴みにして揉んだら強かったようで、姉が手を重ねて揉み方を伝授してくれた。
「乱暴に揉んじゃダメ、こうして優しく揉んで」
まだマンコにチンポ入ってるのにオッパイまで揉んだから欲が出てキスもしたくなった。
「ねえ、キスは?キスは流石に駄目かな?」
「お姉ちゃんが全部の初めて貰った良いの?」
「何で初めてって判るんだよ…」
「だってお姉ちゃんがお風呂に入ってきた時からの反応がずっと童貞なんだもん、可愛かったからSEXも許したんだよ?」
「う…バレバレだったなんて恥ずかしいんだけど…」
「そういう反応が可愛いのよ、キスしたいならする?お姉ちゃんは全然良いよ?」
少し身体を捻って顔を向けてくれたのでキスもさせてもらう。
舌を絡ませるって程度しか勉強してなかったけど、姉の口に舌を入れたらめっちゃ舌を絡み付かせてきてお湯の中で六回目の射精しちゃった…。
「あは…また出ちゃったね?キスでそんなに興奮したの?」
「姉ちゃんの舌が気持ち良くて出ちゃった…」
「あんた可愛すぎ…もっとしたくなっちゃうでしょ…」
姉からまたキスしてくれて舌を絡め合ってたら母が様子を見にきたみたい。
「ちょっとあんた達?かなり長く入ってるけど大丈夫?って…何でキスなんてしてるの!?」
「あ…あはは…見つかっちゃった…」
「かか…母さん!?」
「説明して貰えるかしら?何でキスなんてしてるの?」
「え〜っとね…くっついた時の反応が可愛くってキスしたらどうなるのかな〜?なんて…」
「お姉ちゃんたら…いくら仲良しでも姉弟なんだから裸で抱き合ってキスなんてダメでしょう?間違い起きたらどうするの!」
風呂場の入り口に立ってる母からは姉のマンコにチンポが深々と入ってるのは見えてないみたい。
「大丈夫だよぉ、キスしてオッパイ揉ませてあげただけだから」
「それが駄目だと言ってるの!もう出なさい!間違い起きてからじゃ遅いのよ!」
「は〜い…出るからお母さんもそこ退いて」
「すぐに出るのよ!」
やっぱりキスしてるの見て親としてはショック受けたんだね。
父に配慮して声を少し抑えてたけど本気で怒られた。
母が去ってすぐにチンポが抜けないよう気を付け浴槽から出る。
親のチェックしてザーメンが浮いてないか確かめてから洗い場でチンポ抜いてマンコをしゃわで流す。
「うわ〜、いっぱい溢れてくる」
ゴプゴプと大量のザーメンが溢れてきて流しても流しても終わりが見えない。
「しょうがない、もう一回チンポ入れて蓋してよ」
「小さくなっちゃったから入れられないよ」
「大きくしてあげるから」
姉がいきなりチンポ咥えてフェラチオを始める。
ここにまた母が来たら今度こそ怒鳴られるかショックで倒れるんじゃないか?と不安になったけど気持ち良くて止めさせられない。
トータル六回も射精したのにまた勃起させられて姉のマンコに蓋をする。
「これで中から溢れて来るのは止められるから、押し出された分だけ流して早く出よう」
チンポ入った状態でシャワーで流した姉と風呂から出て身体を拭く。
母が脱衣場のドアをノックしてきたから返事をした。
「二人とも出た?」
「もう出たよ、今身体拭いてるから待って」
「出たなら良いのよ、着る物着たらリビングに来なさい」
どうやらお説教の続きがあるらしい。
SEXして気持ち良くなれたのは嬉しいけど、この後でお説教があると思うと気分は憂鬱になっていく。

 

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