宝くじ当選で生SEX妊娠


金曜日の夜、夫の帰宅は遅い。コロナが一段落、週末の夜の宴会も復活。11時になるとっ、思っていた夫の帰宅が、9時。純子、帰ったよ。ネクタイを解きながら、浮かれ顔。あなた、どうしたの、嬉しそうな顔して? これ見れよ、当ったの宝くじ。夫は、ロトくじ、約33万円を見せた。純子、バック欲しいと言ってたよな、これで、買えよ。 私の冗談で言った事を、夫は覚えていた。そして、私に早く知らせたくて、飲み会も、断って来た。 風呂から出た夫は、私に抱きつく。私はバックよりも、家を買う資金を貯金したい。しかし、この場で、それも言えず、夫の挿入を受け入れる。私と夫は、家を買うまでは、生SEXをしない様に決めていた。しかし、宝くじ当選の勢い、夫は忘れていた。私は、ベットの小物入れを、開けた。避妊ゴムは、使い切って無かった。あなた、私が、上になる。いつも、正常位が、大半の私達。騎乗位で、射精から、避けたかった。サオを握りフェラしていると、純子、入れろよ。夫から、挿入を求められる。比較的、夫は遅漏の様に思う。なるべく浅めで、私の陰毛に、精液を濡らした。  とうしても、私にバックを買い与えたい。この夫の思いから、デパートに行った時に、体の違和感。そして、もしかして思いながら、検診、妊娠発覚。あの一回だけの生SEXで、妊娠。結果的に、バックと妊娠が、予定よりも、早く来た。

 

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