風呂上がりのチンポ見られて近親相姦に発展


本当に昨日の話なんだけど、風呂上がりに髪を拭いてたらいきなり脱衣場のドアが開いて母が入って来たんだ。
手には畳まれたバスタオルを持ってたので、もしかしたら俺が使うタオルが無いと思って急いで持って来たのかもしれない。
俺は両手を上げて髪を拭いてる最中だったから母にバッチリとチンポ見られた。
母は俺がもう風呂から出てると思ってなかったようで、ビックリしてたけど目はチンポに釘付け。
お互い時間が止まったかのように固まってしまって動けない。
先に我に返ったのは母で、慌ててチンポから目を逸らして手に持ったタオルを棚に置いて脱衣場から出て行った。
俺は母がチンポを凝視してたのを思い出して勃起させてしまったよ。
「あの…もう上がってると思わなくて…ごめんね」
とっくに去って行ったと思った母はドアの向こう側にまだ居たらしい。
ドア越しに謝られたから、少しだけドアを開けて母に話しかけた。
「親子なんだし気にしなくて良いよ」
「でも…」
「だから気にしなくて良いって、俺も母さんに見られてこうなるくらい興奮したから」
話しながらドアの隙間から勃起したチンポを出してまた見せた。
「すご…えっ…お母さんに見られてそうなったの?」
「うん、だから見たいなら好きなだけ見ても良いよ」
「やだ…そんな…」
戸惑う母だけど、またチンポに目が釘付けになってる。
いつまでもこうして話してたら父に見られてしまうかもしれないので、ドアを大きく開けて母の手を掴み脱衣場に引き込んだ。
そしてまたドアを閉めて二人だけの空間にする。
「母さんに見てもらって興奮するなんて変だよね…」
「そんな事ないわ…だって…お母さんもあなたのチンポ見てオマンコ濡れちゃってるもの…」
「じゃあお互いに見せ合わない?俺の勃起したチンポ見られてるんだし、母さんの濡れたオマンコも見たいなぁ」
「えっと…見せるの?」
「今ならバレずに見せ合い出来るよ?」
「うう…息子にオマンコ見せるの恥ずかしい…しかも結構濡れちゃってるから…」
「少しで良いから見せてよ、見せてくれたらチンポ好きにして良いよ?」
「そこまで言うなら…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら母がスカートに手を入れて下着を下げた。
脚から下着を抜き取るとゆっくりとスカートの裾を持ち上げてくれる。
ロングスカートの裾が腰まで上がって整えられた陰毛と、その茂みを濡らす奥の割れ目が見えた。
「凄いビチョビチョだね、息子のチンポ見てそんなに濡らすなんて俺と母さんは似た者同士なのかな?」
「もう良い、凄く恥ずかしくて余計に濡れてちゃう…」
「マン汁垂れそうになってるよ、俺も我慢汁出てるしもう少し見せ合おうよ」
「もう…母親にこんな恥ずかしい思いさせるなんて…」
「俺はマンコ見てるから母さんはチンポを好きにして良いよ、約束したもんね?」
「本当に良いの?」
「うん」
「じゃあちょっとだけ…」
母が片手でスカートの裾を持ち上げたままチンポを握ってきた。
「カチカチね、こんなに立派に育ってたなんて知らなかったわ」
「母さんの手は温かくて気持ち良いね、自分で握るよりずっと気持ち良いよ」
「我慢汁も凄いわね、お母さんの手がもうヌルヌルよ…」
「母さんのマンコの方がヌルヌルしてそうだけどね」
「あなたも触ってみる?」
「良いの?」
「チンポ触ったらお母さんもオマンコ触って欲しくなっちゃった」
俺も母のマンコ触ったら一瞬で手がビチョビチョ。
「凄い…指が2本簡単に入っちゃった」
「あん…オマンコ触って欲しいとは言ったけど指をいきなり入れるなんて…」
「母さんも手コキ始めてるんだから指入れても良いだろ?」
前戯し合ってたら思った以上に顔が近くにあると気付き、母と見つめ合ったまま身体ごと寄っていってしまい抱き合う形になった。
そうなると引き合うように唇も押し付け合ってしまう。
「んは…はぁん…んあ…」
ペチャペチャと舌を絡ませ合って前戯が激しくなっていく。
「もう我慢出来ないよ、ここまでしたんだからSEXしよ?母さんのマンコに入れさせて…」
「お母さんもこのチンポが欲しいわ…親子だけど良いわよね?」
「キスしたまま入れたいから片脚持ち上げて」
母が右脚を膝を曲げて持ち上げてくれたので左腕に抱えて正面からチンポをマンコに近付けていく。
チンポを握った母の手がマンコに誘導してくれてるみたいだ。
亀頭の先がマンコに触れる。
「支えてるからこのまま入れて…」
「入れさせてもらうね」
ズニュウ…と母のマンコに亀頭が飲み込まれる。
「んはあ…硬くて太いのが入ってくる…」
「もっと奥まで入れたいから手を離して」
「全部入れてくれるの?」
「母さんと深く繋がりたい」
母がチンポから手を離して俺に抱きついた。
俺も母を抱きしめて腰を突き出し、マンコに深々とチンポを入れていく。
「んああ…深いぃ…息子のチンポが深く入ってる…」
「母さんのマンコすっごい気持ち良いよ、母さんは俺のチンポ入って気持ち良い?」
「とっても気持ち良い…動いてもっと気持ち良くして…」
母とのキスも続けたまま腰を振る。
マンコからヌチャヌチャといやらしい音がしてる。
「どうしよう…気持ち良すぎてもう抜きたくない…」
「お母さんもチンポ抜いてほしくないわ…」
「でももう出ちゃいそうなんだ…」
「嫌…まだ抜かないで…」
俺が抱えてる右脚で俺を抱え込むようにしてチンポを抜かせまいとしてくる。
「このままじゃ中に出しちゃうよ?良いの?」
「出しても良いから抜かないで…大丈夫だから…」
「本当に中に出しちゃうからね?今もうギリギリだから!」
「このまま奥に出して!お母さんもイク!」
どうあっても抜かせない母に希望通り中で出した。
「ふうっ!くうっ!母さんの中に出すのもの凄く興奮して気持ち良い!」
「ああん!息子が中に出してるぅ!お母さんもすっごく気持ち良いわ!」
自分でもビックリするくらい勢い良く大量に出てる。
「親子でSEXするの凄え…」
「親子って凄く気持ち良いのね…」
「まだ時間平気かな?もう一回やりたい」
「欲張りねえ…このまま続ける?」
「片脚で立ってると疲れるでしょ?後ろから入れるからドアに手をついてしっかり立って」
母を後ろ向きに立たせてスカートの後ろの裾を持ち上げる。
完全にお尻丸出しの母が早くチンポを欲しがってお尻を突き出す。
ザーメンが溢れ始めてるマンコに今度は自分でチンポを支えて入れた。
「俺のザーメンと母さんのマン汁で中が凄い事になってる」
「オマンコの中にザーメンが染み込むぅ…」
「奥まで俺のザーメンまみれだから今日は父さんとSEX出来ないね」
「もう何年もお父さんとしてないから気にしないで」
「こんなに気持ち良いマンコなのに何年もチンポ入れてないの!?」
「お父さんたらいつも『疲れてるから…』って言ってしてくれないのよ」
「勿体無いなぁ…俺なら毎日でもSEXしたいくらいだよ」
「息子に毎日SEXしてもらえたら最高ね」
「母さんが嫌じゃなかったら明日も俺とSEXする?中に出すのは今日だけだって言うならゴム買ってくるよ」
「うふ…本当に明日もしてくれるなら明日も中に出して良いわよ、でもゴムも一応買っておいてくれる?中が駄目な時もあるから」
「明日ゴム買ってくるよ、でも今日はまた中に出して良いんだよね?」
「ええ、もう一回中に出して良いわよ」
一回も二回も大して変わらないだろうし、母の許可もあるから遠慮なく二回目も中に出させてもらった。
後ろからの方がより深くチンポ入れられて直接子宮に流し込んでる気分になれた。

 

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