従姉とスッポンポン


俺が中3のとき、女子大に通う従姉が4月から俺の家に下宿することとなりました。

従姉は僕より4つ年上で、美人でとてもナイスバディでした。近所にある女子大だったのですが、ちょうど良いアパートやら年度末なので、引っ越し業者が見つからず、言わば居候でした(笑)。

受験のときはホテルに泊まったので、4月から従姉が来て、会ったのは五年ぶりだったと思います。

従姉は白石美帆に似ているので、美帆ちゃんと呼びます。

美帆ちゃんには英語と国語を教えてもらうこととなりましたが、いつの間にか保健体育の実技まで教わることとなるとは(笑)。

美帆ちゃんは家のなかでは、ノーブラTシャツ、短パン姿で過ごすのですが、おっぱいがDカップあるので、つい目がいってしまいます。

また、風呂上がりにはバスタオル一枚でうろうろするので、目のやり場に困るし、めちゃくちゃ興奮しました。階段上がるときに、美帆ちゃんのお尻がチラッと見えるので、楽しみだったです。

さて、美帆ちゃんが来て一月位したゴールデンウィークに両親が三日間旅行に行ったので、二人きりで過ごすこととなりました。

美帆ちゃんの部屋で英語を教わっているときに、例のノーブラTシャツ、短パン姿なので、ムラムラしちゃいました。俺の視線に何となく気がついていて、色っぽい唇に吸い込まれるように、美帆ちゃんと俺はキスしてました。ファーストキスです。

そのままベッドに導かれ、初体験でした。そして、一晩中セックスしちゃいました。すごいことに、二人ともスッポンポンで三日間気の向くまま、セックスばかりしていました。(笑)

それどころか、ゴールデンウィークが終わっても、学校から帰ると美帆ちゃんがスッポンポンで待っていてくれて、毎日のようにセックスすることとなりました。ちなみに土日は両親が居るのでできませんでしたが、月曜日は二人ともたっぷりセックスしてました。しかも、美帆ちゃんはやリマンなのかセックスが大好きで、生理のとき以外は拒むことはありませんでした。

最初の夏休みには美帆ちゃん実家には帰らずに俺の勉強みるとか言って、両親が居ないのをいいことに朝から夕方までセックスやりまくりでした(笑)。朝早い両親が家から出るのを確認すると、どちらがスッポンポンになり、どちらかの部屋に行くのですが、大抵は美帆ちゃんが先に起きて、スッポンポンで俺の部屋の布団に潜り込んできて、フェラで起こしてくれて、そのまま一回戦もしくは連続二回戦もありました。

最初の頃は美保ちゃんに保健体育の実技をカラダを使って教えてもらいました。そこで美帆ちゃんの感じるところも教わると、夏休みにはもう喜ばすことが出きるようになりました。

 

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