実家の喫茶店


小さい喫茶店を経営してる実家は自宅と続いてるけど事務所は喫茶店の方にある。
その事務所で作業してる母さんにコーヒー持って行ったり店で使う物が届いたら持って行くのが中学生の頃の俺の仕事と言うか手伝いだった。
「お母さんこれ」
その日も店で使う荷物が届いたので事務所に持って行った。
「ありがとう、それ重いでしょ?こっちで一休みしなさい」
手招きする母さんの隣に行くと抱きしめてキスしてくれる。
「はぁ…この時間は1人で作業しててムラムラするのよ…もっと舌を絡めて…」
いけない事だと理解してるけど何度も母さんとキスして舌を絡める。
「あぁ…余計にムラムラしてきちゃった…いつものお願い…」
俺がデスクの下に入ると母さんが下着を脱ぐ。
そして大きく膝を開くからマンコを舐める。
「んふぅ…2人きりの事務所で息子にオマンコ舐めてもらう快感…これ知ってしまったらもうやめられないわ…」
「凄くトロトロになってる」
「お母さんのオマンコ美味しい?」
「すっごく美味しいよ、エッチな匂いもしてチンコが勃っちゃう」
「もう少しオマンコ舐めてくれたら次はお母さんがチンポ舐めてあげる」
母さんは小さく喘ぎながらパソコン作業したり電話対応してる。
偶にバイトの人が母さんに用があって事務所に来るけど、デスクを挟んで会話するから息子が下でオマンコ舐めてるとは気付かない。
割れ目を開いてビラビラの内側や穴の中も舐める。
下半身は小刻みに震えてるのにバイトの人や電話で話す声は普段と変わらない。
対人対応が終わると大きく息を吐いてイク。
「んふう…!このスリルも堪らないのよねぇ…さあ、次はお母さんにチンポ舐めさせて」
イッて少しは満足出来た母さんが俺をデスクの下から出して隣に立たせる。
母さんにズボンもパンツも脱がされてデスクに座らされるとチンポを舐められる。
「今バイトの子が来たら人として終わりね…誰か来る前にSEXも出来ると良いわね」
チンポ全体を舐めまわされたら咥えてきて強く吸われる。
「お母さんのフェラチオ大好き…凄く気持ち良いよ…」
「腰が震えてるわよ?イキそうなの?」
「もう少しで出そう」
「じゃあフェラチオは終わり」
「出させてくれないの?」
「出すならこっち…でしょう?」
母さんが椅子を引いてオマンコを見せてくる。
「また中に出させてくれるの?」
「お母さんの中に出すのが一番好きでしょ?」
「うん!オマンコの中に出すのが一番好き!」
「ふふ…今日はどれだけ出してくれるのか楽しみだわ」
母さんが立ってデスクに手をついてお尻を突き出す格好になる。
俺はデスクから降りて母さんの後ろに回ってトロトロのオマンコにチンポを挿入する。
「はあぁ…また息子とSEXしちゃったぁ…チンポがどんどん大きく育ってお母さん好みのチンポになっていってるわぁ」
「毎日お母さんとSEXしてるからだね」
「お母さんのオマンコで育ってくれてるのね…嬉しいわぁ」
「いつもオマンコと口で吸われてるからどんどん大きくなってく感じする」
「もっと大きく育ててあげるからいっぱい中に出すのよ?」
「うん、今日もいっぱい出すよ!」
かなり激しく腰を振ってSEXする。
「お母さんのオマンコ気持ち良すぎてもう出そう…出して良い?」
「ちゃんと奥に出してね?」
「出すよぉ!イク!出る!」
「んはぁ!相変わらず勢いが凄いわぁ…子宮にドクドク流れ込んできてすっごく気持ち良い…」
「このままもう一回やらせて?」
「あら?今日は2回も中に出してくれるの?」
「オマンコの汁飲み過ぎてチンコが全然小さくならないから」
「お母さんのオマンコの汁にそんな効果があるなら明日からはもっと飲ませないとね」
冗談か本気か判らない事を言われたけど、このまま続けても良いようなのでまた腰を振る。
母さんの腰を持って動くのも良いけど密着したくなって背中に張り付いて身体の前に手を回す。
服の中に手を入れてオッパイを揉みながらSEXした。
「今日は随分と積極的ねぇ、いつもこのくらい積極的だと嬉しいわ」
「お母さんのオッパイ柔らかい…乳首は硬くなってるけどオッパイ柔らかくてモチモチしてる」
「んふ…もっと揉んで…後で吸わせてあげる」
「お母さんまた出るよぉ!」
2回目も奥に出した。
「はふぅ…続けて出したから腰に力入らなくなっちゃった…」
「二連続で出してくれてありがとうね、お母さんのオッパイ吸って少し休みなさい」
ヌポ…っとオマンコからチンポ抜いて、椅子に座り直した母さんに抱っこされてオッパイを吸う。
「チンポはお母さんが拭いてあげるからね?」
デスクの上のティッシュでチンポを拭いてもらう。
オッパイ吸ってると赤ちゃんに戻ったみたいで安心するな〜。

 

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