飲み会からの帰り道


歩いても30分くらいで帰れる距離にある居酒屋で飲み会した帰り、気分よく歩いてたら小便したくなって途中の公園に寄ったんだ。
トイレに入ると小便器に全裸の女がハマってて手は水を流すボタンのパイプに縛り付けられてる。
「えええっ!?何これ!」
「あはぁ…やっとチンポきたぁ…」
「えっ!?これそういうプレイ?彼氏が何処からか見てるの?」
「彼氏は私を縛り付けて帰ったわ…一晩ここで便器になれって言ってね…」
「マジかよ…」
一気に酔いが醒めたけど、これは利用させてもらうしかないだろう。
「便器って事は小便しても良いんだよな?」
女の目の前に立ってチンポを出す。
「んへぁ…どうぞここに突っ込んでオシッコして下さい」
口を開けて舌を出した女。
「こんな事した経験ないから緊張するな…」
女の口にチンポの先を突っ込むとジュボボボ!と吸い込まれた。
勃起させたら小便出来ないから深呼吸して落ち着かせてから出す。
女はチンポを全部口に入れたままゴクゴクと小便を飲んでる。
「ふ〜、飲みすぎたから良く出るわ〜」
大量に出したのに女は一滴も零さずに飲み切った。
「漏れそうだったからスッキリしたよ、ついでにもう一つの方もスッキリさせて欲しいんだけど?」
「便器なので好きに使ってもらって良いんですよ?」
「そう…じゃあもう一度口開けてくれます?」
「命令した下さいな」
「口開けろよ便器女」
「はいぃ…んあ…」
「しっかり吸って勃たせろ」
「んむう…」
この女を使ってスッキリしようと思い、今度は勃起させてもらう。
「口を離すなよ?喉まで咥え込め」
女の頭を両手で抱え込んでしっかりとチンポを飲み込ませる。
「おおお…喉の締まりが最高だ…あ〜、腰が止まらねえ」
ガボガボと口も喉も犯して出す時は顔射した。
「顔で受け止めろ!」
たっぷりとかけてやりチンポで塗り伸ばす。
「やべえ…まだ治んねえや…おい立て!立ってケツ向けろ!」
便器にハマってた女を立たせて上体を直角に曲げた形で後ろを向かせる。
「ここも使って良いんだろ?まあ、便器ならどの穴使おうが自由か…」
少しだけ濡らしてるマンコに一気に奥までチンポを突っ込んだ。
「んひいっ!」
「緩いな…もっとマンコ締めろよ!これじゃイケねえよ!」
スパーン!とケツを叩いてマンコを締めさせる。
「はひいっ!すみません!」
「早くしろ!」
スパーン!スパーン!と何度も叩いてギュウギュウにマンコを締めさせた。
「おうおう、やればできんじゃん」
満足いく締め具合だったが、気を抜かないようにケツを叩きながら腰を振る。
「もしかしてこっちの穴も使えんじゃね?」
「そこは!」
ケツの穴に指を突っ込む。
「あれ?もしかして新品か?」
「そこはぁ…まだ一度も使われた事ないですぅ…」
「じゃあ俺が使ってやるよ、第一号だな」
拡張すらされてないケツ穴に無理矢理チンポを押し込む。
「くひいぃっ!」
「こっちは最初から最高の締まりだな、めちゃくちゃに犯して閉じなくさせてやる!」
女のマン汁で滑りが良いので、どれだけ締められても問題無く腰が振れる。
ちょっと裂けて血が出てるけど無視だ。
「よーし!このまま中に出すぞ!」
思い切り腰を突き出したから女の顔が便器の中に突っ込む。
「便器女にはお似合いの格好だな!ケツに出されて嬉しいか?」
「はひいっ!めちゃくちゃにしていただいてありがとうございますぅ…」
「おいおい、まだこれからだろ?クソまみれのチンポでまたマンコ犯してやるからちゃんと締めろよ?」
ケツ穴から抜いた直後にマンコに挿し直す。
「おほおぉっ!」
「マンコの中もクソまみれになっちまったなぁ?これで正真正銘お前は便器女だよ!」
小便器の中に顔を突っ込ませたまま犯してマンコにも中出し。
「ふう…もう一回くらい出せそうだな」
今度はケツ穴とマンコの両方に交互に入れて楽しむ。
「そろそろ最後のザーメン出るからチンポ抜いたらこっち向け!」
出る直前に女を振り向かせてアヘッてる女に咥えさせて飲ませる。
「自分のクソとマン汁だ、ザーメンもしっかり飲んでチンポ綺麗にしろ」
虐めれば虐めるほど感じる変態のようで、チンポ咥えながら嬉ションしてイッてたよ。
「このまま持って帰りたい便器だな、この暇どうにかして切れないかな?」
カッターやハサミなんて持ってないから家の鍵のギザギザ部分で何度も擦って紐を切る。
「やれば出来るな…おい!お前今日から俺専用便器な?ついて来い!」
全裸で顔にザーメンをベッタリ塗られてマンコとケツ穴からザーメンを垂らしたまま歩かせる。
一人暮らししてるアパートに着いて部屋に上げたら先ずは風呂に入らせた。
「まったく…便器のくせに主人に洗わせるなんて」
歩いてる間も興奮して何度もイッてた女はヘロヘロになりすぎて自分じゃ頭も洗えないくらい消耗してたんだ。
あんな所に放置されるくらいだから捨てる気だったんだろう。
だから俺が拾って持って帰っても問題ないはず。
風呂上がりに女をベッドに運んで抱き枕にする。
「この後は便器じゃなく抱き枕な?勝手に帰るのは許さないから」
「嘘…こんな…」
「どうした?」
「あの…私いつも使われるだけでお風呂で洗ってもらった事も抱き締められたことも無いんです」
「そうか…これからは毎日抱きしめてやるよ」
「ああ…信じられない…」
「ほら、泣いてないで舌出せ」
命令には素直に従うので女と舌を絡め合う。
「あんな汚いトイレで一晩過ごすよりここの方が良いだろ?俺ならお前を捨てたりしないから安心して眠りな」
良い拾い物したので気分良く眠れそうだ。
女も俺の腕の中でいつの間にか寝てしまっていた。
朝になったら勝手に出て行かないようにベッドに縛り付ける。
「仕事いってくるからな、小便もクソも垂れ流しとけ」
顔の近くにはストロー差した飲み物を用意する。
「帰ってきたら解いて犯してやるよ」
軽くキスして出勤する。

 

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