お菓子作りが趣味の乙男の密かな楽しみ


男のくせにとかよく言われるけどお菓子作りが趣味の僕は密かな楽しみがある。
それは身体の関係を持ってる母の分にだけ精子を混ぜたお菓子を用意して食べさせる事。
皆の分とは別に作った特製レアチーズケーキを母の前に置く。
多少精子の香りが残ってるから母はいち早く気付いて笑みを溢す。
「今回のも美味しそうね」
「自信作だから美味しいと思うよ」
お菓子の姿になってるから父も姉も弟も母が僕の精子を食べるのを楽しみにしてるとは気付かない。
「中にソースが入ってるからたっぷり絡めて食べてね」
ベリー系ソースを包み込んだレアチーズケーキを思い思いに食べ始めた。
母のはケーキ本体とソースにたっぷりと精子を入れてある。
皆から見えない部分をフォークで削って中から溢れ出すソースにまた笑みを溢してくれる。
ベリー系のソースより精子の方を多めにしてあるから赤よりも白っぽいソースだもん。
母は手を添えてソースを絡めたケーキを皆に見られないようにして口に運ぶ。
「美味しいわ〜、これなら何個でも食べれちゃう」
「喜んでもらえて嬉しいよ」
「特にこのソースがよく絡んで堪らないわね」
「へへ…」
家族皆が笑顔だけど母の笑顔が一番輝いてる。
綺麗に完食してくれたので母と僕は食器を片付ける。
オヤツが済んだ皆はまたテレビ見たり部屋に戻ってゲームしたりと其々がバラバラに動く。
「うふ…ケーキで味わうのも良いけど直接飲みたくなっちゃった」
母が小声でそう言うとしゃがんで僕のチンポを出して咥えた。
僕は少し多めに水を出して洗い物をして音を誤魔化す。
ブポ…ジュボ…と母の激しいフェラチオの音が水音でかき消されてるはず…。
いつしてもらってもこのフェラチオは最高だ。
洗い物をしながら母の口に射精すると嬉しそうに飲んでくれる。
「んん〜、はぁ…出したてはやっぱり美味しいわねぇ」
搾りたて精子を飲んで更にご機嫌な母がいつまでもチンポを舐めてる。
「そろそろ立たないと怪しまれちゃうよ」
「もう少し…」
チンポと精子が大好きな母はなかなかチンポから口を離してくれない。
「立ってくれたら後ろから入れてあげるから…」
「それなら早くそう言ってよ」
母があっさりと立ち上がって僕と洗い物を代わる。
父は…うん、テレビの方向いててこっち見てないね。
姉と弟は部屋に戻ったし…。
ワンピースの裾を捲って下着を下げたら手マンしてマンコを濡らし、準備が整ったら後ろから生ハメ。
大きめの小陰唇がチンポを包んでくれるから入れていく段階から気持ち良い。
ズニュゥゥ…と奥まで入れてあまり激しくしないように腰を振る。
ふと見るともう洗い物は終わってるのにまだ水を出し続けてくれてる。
「もうちょっと激しく…水の音で聞こえないはずだから」
そういうことね…。
お尻にぶつかる音が少しするくらいに激しくする。
「んっんっんっ…」
口を閉じて喘ぎ声を抑えてくれてる。
「母さんのオマンコ気持ち良いよ、もう出るからオマンコにも飲ませてあげるね」
コクリと頷く母の中で射精。
オマンコの中にしっかりと精子を馴染ませてからチンポを抜いて下着を履かせる。
「汚れちゃったから綺麗にしないと…」
水を止めて優しく静かにフェラチオしてくれる。
これは射精させる為のフェラチオじゃないからこれで充分。
お互い満足したら父のそばに座って一緒にテレビを見る。
息子の精子食べて飲んでSEXした直後に夫のそばに座って過ごすのはどんな気分なんだろう?

 

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