ズル休みして母さんとSEXするの最高です

「あん！またズル休みして単位大丈夫なの？」
「その辺はちゃんと計算してるから大丈夫だよ、必要無い授業受けるより母さんとのSEXの方が大事だっていつも言ってるじゃん」
「だからってお父さんが仕事に行った直後になんて…朝から元気すぎよぉ」
「母さんもマンコびしょびしょに濡らしてるじゃん、息子のチンポで気持ち良くなってるんでしょ？」
「お父さんのよりオマンコにピッタリなんだもん、気持ち良いに決まってるでしょぉ！」
「近親相姦の良さを知ったらもう普通のSEX出来ないよね」
「はぁん！本当よぉ！息子とSEXするのがこんなに良いなんて！ああ！生チンポ素敵ぃ！」
「相変わらずチンポ締め付けてくるね、そんなに中に出して欲しいの？」
「生で入れておいて外に出すなんて勿体無いわよぉ！全部お母さんの中に出して！」
「いつも中出しさせてくれてありがとうね、今日もたっぷり中出しするよ」
まだ朝の10時にもなってないのに母さんと全裸でベッドに入り腰を振ってる。
「1回目出すよ！」
「きて！」
朝の濃い精子を母さんに注ぎ込む。
「はあぁん…息子の熱いザーメン…」
「奥に出したから子宮に入っていってるかな？」
「ドクドク流れ込んできてるわ」
「今日は一日中服を着させないからね？ずっとSEXしてよう」
「オマンコとチンポがくっついちゃうわねぇ…うふふふ…」
「くっついて離れられなくなったら一生母さんとSEXしてられるね」
「そんなに精子入らないわよぉ…」
「妊娠すると子宮が大きくなるんだから精子で膨らませてあげるよ」
「あはっ…何年分の精子をお母さんに出すつもりなの？」
「一度に子供が何人も出来そうだね」
「うふ…それだけの量の精子で子宮がいっぱいになったら幸せでしょうねえ…」
あり得ない妄想で盛り上がる。