偶にSEXしてた姉が帰省した


中学・高校と偶にSEXしてた姉が就職を機に一人暮らしを始めて3ヶ月程経った頃、連休を利用して帰省してきた。
「久しぶり」
玄関で姉を出迎えた両親と俺に挨拶する姉。
両親は久しぶりに会う姉を満面の笑顔で迎え入れる。
母親なんて姉を抱きしめて喜んでた。
父親は威厳を保とうとしてるのか、挨拶して移動の疲れを労ったらとっととリビングに引っ込んでしまった。
母親に抱きしめられてる姉が俺を見てウインクしてくる。
「一人暮らしはどう?後で部屋で色々聞きたいな」
「そうね、全部自分でやらなきゃならないから大変で親の有り難みを実感してるわ、後で部屋に行くからゆっくり話しましょ」
泊まりの着替えやちょっとしたお菓子なんかをリビングに置いた姉が俺の部屋に来る。
「この部屋にも久しぶりに入ったわね」
「姉ちゃん少し雰囲気変わったんじゃない?」
「そう?」
「うん、一人暮らしして落ち着いたのかな?」
「ふふ…3ヶ月って意外と長いと感じるね」
普通に話してたら姉が身体を寄せてきてキスされる。
そっと肩を抱いて舌を入れて絡ませた。
「夕飯までは色々話をしてるって言ってきたからゆっくりSEX出来るわよ」
「姉ちゃんとSEXするのも久しぶりだね」
お互いの服を脱がせ合ってベッドで舐め合う。
「前より大きくなったんじゃない?」
「姉ちゃんのマンコも前より濡れやすくなってない?」
「弟との久しぶりのSEXで感じやすくなってるかも」
「相変わらず甘くて美味しいマン汁だね」
「あんたの我慢汁もエッチな匂いと味よ、オマンコ疼いて欲しくなっちゃう」
「そろそろ入れようか?」
「久しぶりだし生でやりたいな」
「良いの?」
「うん、あんたも久しぶりに私の中に出したいでしょ?」
「姉ちゃんが一人暮らし始めてからオナニーもする気になれなくて溜まってるからいっぱい出しちゃうよ?」
「3ヶ月も溜めてたの!?」
「姉ちゃん以外とSEXしたいと思えないし…オナニーしようと思っても勃たなくて」
「そうなの?こんなにカチカチに硬くしてるのに?」
「姉ちゃんのフェラチオだから硬くなったんだよ」
「私でしか勃たないなんて嬉しいな…我慢させた分いっぱい出して良いよ」
向かい合って挿入する。
「ああ…姉ちゃんのマンコ…ずっと入れてなかったからチンポが喜んでる…」
「実は私もこの3ヶ月誰ともSEXしてないの…あんたのチンポの事ばかり考えて毎日オナニーしてたよ」
「俺のチンポ入って嬉しい?」
「オマンコ吸い付いてるの判るでしょ?」
「凄い吸い付いてるね、入れた瞬間からギュウギュウ締め付けてきてる」
「欲しかったチンポが入ってオマンコも大喜びよ、動いたらすぐにイッちゃいそうなくらいにね」
「俺もすぐにイキそうだよ」
入れたまま動かずに舌を絡め合う。
「オマンコがザーメン飲みたがってるから動いてよぉ」
「煮詰まって濃くなってるザーメンをマンコに飲ませてあげる」
ゆっくり動いてマンコの感触をじっくりと味わう。
「ゆっくりだとチンポの形がよく判って凄いよぉ!オマンコの形変わっちゃう!」
「久しぶりだからじっくりとマンコ味わいたいからね、中の形変えてあげるよ」
「んん!オナニーじゃ届かない所まで届いて…ああん!チンポ気持ち良い!」
「締めすぎだってば…ゆっくりなのにそれじゃすぐに出ちゃうよ」
「無理ぃ!オマンコが早くザーメン飲みたいって締まっちゃうの!」
「くうぅ…もう…我慢出来ないよ…」
「奥に出して!いっぱい飲ませて!」
「うあっ!ううっ!うはぁ!」
「あはぁ!塊で入ってきたぁ!」
「チンポから出る時も塊で出た感じするよ」
「すっごく濃そうなザーメンだね」
「煮詰まりすぎて白じゃなくて真っ黄色になってるかも」
「そんなに濃いのをお姉ちゃんの中に出してくれたのね?ふふ…もしかしたら妊娠しちゃうかも」
「中出し平気って言ったよね…」
「大丈夫なはずだけどこんなに濃いの出されたら排卵しちゃうかもしれないわ」
「あ、そういう事…」
「特にずっと欲しかったチンポとザーメンだからオマンコも妊娠するチャンス!って動くかもしれないしね」
「マンコって別に意思を持ってるの?」
「女の身体は複雑なのよ?大丈夫な日だからって100%じゃないんだから」
「そうなったら一緒に暮らそう?」
「それも良いわね」
たっぷりと出したのにチンポがまだやる気なので体位を変えてもう一度。
「バックも好きぃ!奥にズンズン響くぅ!」
「アナルもヒクつかせてエロいよ姉ちゃん!また奥に出して排卵させてあげる!」
「きて!ザーメンの塊でオマンコいっぱいにして!」
2回目もドプゥ!って感じで塊で出た。
「ヤバい…全然萎えない…」
「今夜は一緒に寝ない?朝までSEXしようよ」
「マンコにザーメン入り切るかな?」
「溢れるくらい出して良いよ」
「本当に妊娠するかもね」
「弟が子供のパパかぁ…面白いかもね」
「本気で姉ちゃん妊娠させたくなってきた」
「朝までSEXしてくれたら良いよ」
夕飯までにもう一回SEXして、それぞれが風呂に入ると夜は俺と語り合うと言って姉が部屋に来た。
ドアに鍵をかけて一晩中SEXして汗だくになる。
「本当に溢れるくらい出してくれたね」
「3ヶ月分のザーメンだからね…気持ち良かったしスッキリしたけど疲れたぁ…」
「子宮が熱くなってるから排卵始まりそう…来年にはパパになるかもね」

 

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