何度注意されてもやめられない


皆が寝静まった深夜、僕は母さんの布団に潜り込んで下だけを脱がす。
僕自身も布団に潜り込む前に下だけ脱いである。
そして母さんのオマンコを手探りで探し、弄って濡らして舐める。
こうやってると大抵は寝返りして僕に背を向ける形で横向きになってくれる。
母さんの腰を引いてお尻を突き出させる形にしたらビンビンになってるチンコを持ってオマンコの割れ目を先っぽでゆっくり擦って穴の位置を探す。
軽く押し付ける感じで擦ってると引っ掛かる場所があるのでそこが穴だ。
ゆっくりと腰を押し出してチンコを挿入していく。
あああ…良く濡れたオマンコは中もトロトロで熱々になってる。
ヌルゥ〜っとオマンコ肉をかき分けてどんどん奥にチンコが入っていく。
やがて母さんのお尻にぶつかってチンコが根元まで入ったのを確信する。
チンコ全体にオマンコを感じるけど、まだ動かずにいると僅かな隙間さえ無くなってピッタリと吸い付くように密着する。
上は着せたままなので隙間から手を入れて垂れ始めてふわふわのオッパイを鷲掴みにして静かに腰を振る。
数分して母さんが目を覚ます。
「またぁ…親子でこんな事したらダメだって言ってるでしょう?こら…動くのやめなさい」
「母さんのオマンコ気持ち良いのにやめられないよ」
「ダメなんだってばぁ…お父さんも居るのよ?見つかったらあんたタダじゃ済まないんだからね?」
「騒がないでいてくれれば大丈夫、母さんとのSEX気持ち良いよぉ…」
「どうしてこうなったのかしら…あん…中でオチンポ膨らんで…中はダメだってばぁ…」
「このまま出すよ…母さんの中に出すの好きなんだ」
「だから赤ちゃん出来ちゃう…んあっ…ダメって言ってるのにぃ…」
「こうやって奥に押し付けて出すの気持ち良いよね、はぁ…もうオナニーじゃイケないから母さんのオマンコでこれからもスッキリさせてね?」
「お母さんはあなたのオナホじゃないのよ?毎日勝手に入れて…」
「母さんのオマンコ大好きなんだよ…」
「ちょっと…また入れたまま寝ちゃうの?」
「SEXしたら眠気が…ふわぁ…」
「せめて下を穿いてから…」
「このまま寝たい…おやすみ」
母さんのオッパイ鷲掴みにしてオマンコと繋がったまま寝て、朝は早く起こされる。
「起きなさい、早く下を穿いて部屋に戻りなさい」
「おはよう、昨日もありがとうね」
「そんなの良いから早く行きなさい、お父さんがもうすぐ起きる時間よ」
急かされて脱いだ下を穿いて自分の部屋に戻る。
それから二度寝して30分後くらいにまた起こされて注意される。
「どうしてお母さんの言う事が聞けないの!親子でSEXしちゃダメって言ってるでしょう!」
「母さんのオマンコじゃないとイケなくなったから…」
「そんなの理由になりません!しかも毎回中に出して…本当に赤ちゃん出来ちゃったらどうするの!」
「母さんとの赤ちゃんなら可愛いだろうね」
「真面目に考えなさい!」
「母さんのオマンコは最高だからSEXやめられないし、中に出すのもやめられないよ?それで赤ちゃん出来て離婚されたら学校辞めて働いて責任取るから良いでしょ?」
「どうして真面目に考えてくれないの?親子なのよ?」
「親子でも全然気にしないよ?僕が選んだのは母さんなんだから」
これも毎日毎朝の決まったやり取り。
近親相姦愛好者じゃないけど、母さんの寝込みを襲ってみたら凄い良いオマンコで何度でもSEXしたくなって今に至るって訳。
母さんもどうせ言っても無駄だと解ってるのにこうして毎日僕に注意してくるんだよね…。

 

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