姪っ子が10歳の時に処女を貰ってSEX漬けにした。


姉と姪は一時期同じアパートの階下の住んでたので、頻繁に行き来し合って遊んだりご飯食べたりしてた。
姉も弟の俺を信用して10歳の姪を預けて彼氏とデートに行ったりしてたから、夜に帰宅するまでの間に姪の処女を貰った。
「今からする事はママに内緒だよ?良いね?」
「いけない事なの?」
「姪ちゃんには本当はまだ早いけどSEX教えてあげる」
「SEXってこの前観たエッチなやつ?オチンチン舐めたりする」
「そうだよ、ママも今頃彼氏とSEXしてるだろうから姪ちゃんも俺とSEXしようね」
少し前にエロ動画を見せて興味を持たせておいたので姪はワクワクした感じで服を脱いだ。
「可愛いオッパイだね、乳首の色も綺麗だよ」
小さな乳首を舐めて立たせる。
「くすぐったいよ」
「慣れれば気持ち良くなるから大丈夫、ほら、ビンビンに乳首立ってるよ」
「おじちゃんのオチンチンも大きくなってる」
「一緒に観たエッチなやつみたいに舐めてごらん」
「えっと…こんな感じだっけ?」
俺を見上げながらペロペロとチンポを舐めてくれて背徳感でゾクゾクする。
「気持ち良いよ、もっと全体舐めて涎いっぱい付けて」
「塩っぱいの出てきた」
「気持ち良くて我慢汁出て来ちゃったね、チンポ舐めながらで良いから俺に跨って」
仰向けに寝転がる俺を跨らせて薄っすらと生えた陰毛とその奥のピンク色のマンコを見せてもらう。
「ここも綺麗な色してるし小さくて可愛いね」
陰毛が薄いから気にせず舐める。
「ひゃう!」
「可愛い声出しちゃって…気持ち良いかい?」
「わかんない…ゾワゾワってして変なの…」
「もっと舐めてあげるからチンポ口に咥えて」
姪の口だと目一杯開けて何とか先っぽが咥えられる程度だろう。
思った通り先っぽを咥えるのが精一杯らしいが、しっかりと咥えて舌を動かしてくれる。
マンコも快感としてはまだ認識出来てないようだが愛液を垂らしてヌルヌルになってきた。
人差し指一本でもギュッと締め付けてくるくらい狭い穴だ。
ここを俺のチンポで無理矢理こじ開けてSEX出来るなんて考えただけでも最高すぎる!
フェラチオで苦しくなったのか、姪がチンポから口を離してしまったので身体を起こして抱っこする。
「今からオマンコにチンポ入れるからね、自分でチンポ持って穴の位置に合わせて」
姪にチンポの角度調整を任せて抱き上げた姪をゆっくりと下ろしていく。
「もう少し後ろかな?穴に先っぽが当たったらそこで固定して」
ムニュッと穴らしき位置に先っぽが埋まりかけたので固定させて一気に姪を下ろした。
痛みは一瞬の方がマシだろうと考えたんだが、勢いありすぎて子宮口まで貫いてしまったらしい。
「くひっ!あ…ああ…痛い…痛いよぉ…」
「よしよし、暫くこのまま動かないでいてあげるから我慢しようね」
姪を抱きしめて泣き止むのを待つ。
裸の姪を抱きしめてるだけでもマンコがキツキツすぎてイキそうだ。
俺も必死に射精しないように耐えてたら姪が泣き止んだのでキスする。
「ゆっくり少しずつ動くからね?痛いのは最初の頃だけで慣れると気持ち良くなるから大丈夫だよ」
中で擦れて痛みがぶり返したようだが、そのまま動き続ける。
小さな手足で俺にしがみついてきて可愛い。
「オマンコが小さくて中も狭いからめちゃくちゃ気持ち良いよ、あの時観たので白いのを男の人が出してただろう?」
「ザーメンだっけ?」
「そう、俺ももう出そうだから中に出すね」
「どんな感じなんだろ…」
「温かくなると思うよ」
子宮にチンポが入ったまま射精する。
「うひゃ!中でオチンチンがビクビクってしてる!お腹の奥の方で温かいのがビチャビチャって出てて当たってるみたい!」
「それがザーメンだよ、中に出すのを中出しって言うんだけど…気持ち良いかい?」
「中出し気持ち良い!お腹がポカポカしてきた!」
「ママも彼氏に今頃中出しされて喜んでるかもね、姪ちゃんのオマンコを俺のチンポの形に変えたいからまだ抜かないで一緒にお風呂入ろうね」
入れたまま抱っこして風呂場に連れて行き洗ってあげる。
「オマンコにオチンチン入ってるの慣れてきたかも」
「馴染んできたかな?また少し動いてSEXしてみる?」
「うん」
風呂場でも腰を振ってみたらさっきよりはマシになったみたいだ。
「オマンコがゾワゾワしてる…何か来る!」
「気持ち良くなってイクのかもね、怖くないからそのまま気持ち良くなって平気だよ」
「おじちゃん!来る!来ちゃう!」
「イッちゃいな、凄く気持ち良いから」
しがみついてくる姪との身体の間に手を入れてクリトリスを弄る。
ここは10歳でも敏感な所なのであっさりとイッてくれた。
「くっ…凄い締め付け…また出る!」
姪の中にまた中出しをする。
初めての絶頂で脱力してしまった姪がオシッコを漏らす。
凄え…繋がった状態でオシッコされるとこんな感じなんだ…。
お漏らしして恥ずかしがる姪とキスして舌を入れた。
唇を触れ合わせるキスしかした事のない姪が驚いてるが、舌を絡ませ合うのが気に入ったのか自分からも舌を動かして絡ませてくる。
お漏らしマンコをそのままには出来ないので仕方なくチンポを抜いて洗ってあげる。
中からドプドプとザーメンが溢れてきて、どれだけの量を出したのか見て自分でも驚いた。
「ザーメン溢れて来ちゃった…」
「また出してあげるから気にしないで良いよ」
風呂から上がったら姉が姪を迎えに来てしまったのでその日はもうSEX出来なかった。
だけど姪は学校帰りに毎日俺の部屋に直行してザーメンを求めてくる。
姉に姪が来てる事を一報入れて心配しないよう言ってからSEXする。
とりあえず一回だけ中出しして帰らせる毎日。
SEX漬けの毎日を送って快感を得られるようになると更に積極的になり、フェラチオも進んでやってくれる。
何度も顔射して口にも出したから飲めるようになった。
アナルには指くらいしか入れてない。
まだアナルは早すぎると判断したからだ。
中学生になってからアナルも教えようと我慢して指だけは入れる。
多少でも開発を進めたいからね。
2年間毎日SEXしたおかげで俺のチンポ大好きな姪に育った。
中学生になると部活を休んで早く帰宅して俺の部屋に来る。
姉には部活を休んでるのは内緒らしく、遅くなっても部活で遅くなったと言い訳に使ってるんだと。
おかげで一回だったSEXも3回は出来るようになり、毎日オマンコいっぱいにザーメン溜めてホクホク顔で家に帰っていく。
帰る前にも玄関でフェラチオしてくれて飲んでくれる優しい子に育った。
一度妊娠させてしまって姉には内緒で堕した事もある。
姪は産みたがっていたが、中学生で出産は身体への負担が大きすぎると説得して何とか堕ろさせた。
結局姪が高校生の時にまた孕ませてしまい、お腹が目立つ前に姉と共に引っ越して行ったので見守る事は出来なかった。
だが、姉と姪の両方から出産したと報告があったので姉には俺が姪を孕ませたのがバレてるみたいだ。
数年ぶりに姉と姪がアパートに遊びに来て子供を見せてくれた。
姉からは姪を孕ませるなんて…と責められたが、姪が幸せそうに子供を抱っこして俺に見せてくれたのでそれ以上は何も言われなかった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る