彼女作らないのかと聞かれて反射的に姉ちゃんが好きと告白してしまった


「あんた彼女全然作らないけど興味無いの?」
「俺が好きなのは姉ちゃんだから」
墓まで持って行こうと決めてたのに、何気なく聞かれて反射的に告白してしまったので焦った。
これ絶対にキモがられる…と不安になりながら姉を見ると目をパチクリさせて固まってた。
侮蔑しているような顔ではない。
「大丈夫?変な事言ってごめん」
姉と顔を近づけて目を覗き込む。
ハッと我に返った姉が途端に顔を赤くして何か様子がおかしい。
「どうしたの?やっぱり気持ち悪かった?ごめんね」
「違うの!まさか弟から告白されるなんて思ってなかったから…」
かなりの至近距離に顔を近づけてるのに嫌がってない。
「普通じゃないよね…実の姉を好きになるなんて」
「人それぞれだしそういう事もあるんじゃない?」
話しながら少しずつ唇を近づけていく。
「そうかな?おかしな事じゃない?」
「少なくとも私は告白されて嬉しいと思ったよ…」
ムニュッと唇同士を押し付け合って舌を入れる。
姉は逃げずに舌を受け入れてくれた。
そっと姉を抱き寄せる。
俺の腕の中にハマった姉が抱きついてくる。
「へへ…大好きな姉ちゃんとキスしちゃった…」
「優しいキスだね…もっとギュッてして良いんだよ?」
照れながら俺を見つめてくるのでもう一度キスする。
今度はもっと強く姉を抱きしめた。
姉も強く俺に抱きついて舌を絡めてくれる。
「はむ…触っても良いよ…」
キスの途中で姉が俺の手を胸に移動させる。
手から少しはみ出るサイズの胸を優しく服の上から揉んでたら乳首が立った。
「乳首立ってる…」
「感じちゃった…色々触って良いよ」
バードキスを何度もしつつ服の中に手を入れて直接胸を触り、背中に回したままの手を下げてお尻も触る。
姉も利き手を俺の股間に移動させて撫でるから勃起しちゃった。
「大きいね、出して良い?」
姉がズボンのチャックを下げて外にチンポを出して握ってくる。
「カチカチ…お姉ちゃんでこんなに硬くしてくれてるんだね」
「姉ちゃんの手、温かくて柔らかくて気持ち良いよ」
「ねえ、オマンコも触って良いんだよ?」
触って欲しそうな姉の言葉に勇気を貰い、姉のマンコを触る。
下着の上から触ってたらすぐに染み出してきてびちょびちょになる。
「凄く濡れてるね」
「弟に触られて気持ち良くなってるから」
「見ても良い?」
「うん…脱がせて」
姉にチンポから手を離してもらってその場にしゃがみ、スカートと下着を脱がした。
ムダ毛処理でパイパンにしてるようでツルツルのマンコがよく見れる。
「弟に見られるのは恥ずかしいね」
「舐めても良い?」
「良いよ」
「もう少し脚広げて」
「このくらい?」
肩幅より広めに脚を広げてもらって股下に潜り込んでマンコを舐める。
穴のすぐ近くにアナルがあるから下付きってやつなんだろう。
姉も自分で解ってるから片脚を俺の肩に掛けてくる。
「気持ち良いよぉ…弟に舐めさせちゃってる…」
「ツルツルで舐めやすいしよく見えるよ、マン汁とヌルヌルで美味しい」
「お姉ちゃんにもチンポ舐めさせて」
マンコをまだ舐めたかったから床に寝転んでシックスナインする。
手コキよりもフェラチオの方が気持ち良いのは当然だとしても、実の姉が俺のチンポ咥えてる事実に興奮してしまう。
こんな所を親に見つかったら大変だ…。
耳だけは周りに集中させて目と口と指はマンコに集中する。
「はぁん…ねえ…入れたい?」
「入れたい…姉ちゃんとSEXしたい…」
「良いよ、SEXしよ?」
「でもゴム持ってない…」
「中に出さなければ大丈夫だよ、ほら…大好きなお姉ちゃんのオマンコに入れたいんでしょ?生で良いよ」
猫がノビをするようなポーズでお尻を高く上げて片手でマンコを横に開いて誘ってくる。
そのお尻を持ってチンポを入れようとしたら滑って上手く入らない。
「ここだよ…持っててあげるから押し込んで」
マンコを開いてた手がチンポを持って角度を固定してくれた。
そのまま中に押し込むとチンポが入るのを拒んでるような締め付けだった。
びっしょりと濡れてるから強めに押し込めば入っていく。
半分くらい入ったら姉が手を離したので残りも押し込んでいく。
途中からイキそうなのを我慢してたけど、全部入ってマンコが密着してチンポ全体を締め付けられたら我慢しきれず中で出てしまった。
「あっ!あっ!ああっ!出…」
「出ちゃったねぇ…そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良かった?」
「チンポに吸い付いて締め付けてくるよ、気持ち良すぎて我慢しきれなかった…ごめん…」
「謝らなくて良いよ、こうなるんじゃないかって思ってたから」
「俺が中に出しちゃうかもって予想してたの?」
「初めてなんでしょ?だったら入れた瞬間出しちゃうかな?って…」
「それなのに生で入れさせてくれたの?」
「お姉ちゃんから中出ししても良いよなんて言えないもん、事故って事で気にしないで続けて良いよ」
「また中に出ちゃうかもしれないのに続けて良いの!?」
「出ちゃったらそれは事故でしょ?」
「姉ちゃん!」
事故のフリして何回でも中出しして良いって意味だと捉えた俺は無我夢中で腰を振った。
振りながら中出しして更に続ける。
姉のマンコを俺のザーメンでいっぱいにする事しか考えられなかった。
「また出る!今度は奥に…!」
「んあっ!いっぱい事故起きるねぇ…オマンコの中いっぱいザーメン溜まってるよ」
「あと一回事故が起きるかも」
「元気すぎぃ…ああん!何度も凄いよぉ!」
わざと中に出してるのにやっぱり怒らない。
「妊娠したら責任とるから!出る!」
「ああ〜っ!お腹いっぱいだよぉ!」
出し終えても抜きたくなくて姉に密着したまま床に突っ伏した。
姉のマンコがチンポに圧力をかけて押し出そうとしてくる。
次第に抜けていくチンポ。
マンコにチンポが押し出されたので姉の横に転がってキスした。
「いっぱい暴走事故したね?綺麗にしてあげる」
姉が笑顔でチンポを咥える。
勃起も射精も限界まで続けたから柔らかいままだけど姉は丁寧に咥えて舐めてくれた。
「さっき責任取るって言ってくれたよね?」
「言ったよ」
「嬉しかった…弟がいつの間にか男らしくなってたんだな〜ってドキドキしちゃったよ」
「結婚するなら姉ちゃんが良いってずっと前から想ってたんだ」
「最近の話じゃないんだね?」
「ずっと前、小さな頃から姉ちゃんが大好きで結婚したいと考えてたよ」
「そう…実は彼氏と別れようかと思ってたんだよね」
「じゃあ俺の彼女になってよ!」
「お姉ちゃんだけど良いの?離れたくなっても離れられないよ?」
「離すつもりないから大丈夫!一生大事にする!」
「約束だよ?親には言えないから二人で家を出て暮らそうか」
「そうだね、実家だと今日みたいに姉ちゃんをいつでも抱きしめられる訳じゃないもんね」
「ふふ…抱きしめるだけ?」
「もちろんSEXするよ?キスだっていっぱいしたい」
「お金貯まったら二人で暮らそうね」

 

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