バツイチ子持ちのシングルマザー


職場に居るバツイチ子持ちのシングルマザーと関係を持つようになって二年。
そろそろ飽きたから別れようかな?と考えて距離を置こうとしたら縋られたので、7歳の娘を差し出せと言ったら差し出したよ。
シンママは嫌がる娘を叱って俺のチンポを舐めるように言い、無理矢理娘の顔をチンポに近付ける。
泣きながら娘が俺のチンポ舐め始めてめちゃくちゃ興奮したよ。
ギリ咥えられるだろ?と娘に言うとシンママが娘に口を開けさせてガボッとチンポを咥えさせる。
そんなに俺と別れたくないのかよ。
娘の頭を俺が抱え込んで、ご褒美を欲しがるように見つめてくるシンママと舌を絡ませ合う。
シンママが抱きついて俺の乳首を弄り始め、俺は身体をシンママに舐められながら腰を振って娘の口を犯して射精した。
口にザーメン出されて慌てて逃げようと暴れる娘を逃さないように押さえつけて口に全部出して飲み込ませる。
臭くて不味いザーメン飲んで咽せて嗚咽する娘。
シンママに娘を押さえつけさせて小さな処女マンコに生ハメする。
サイズが違いすぎてキツキツだ。
娘は頭で泣き叫ぶが無視して無理矢理奥まで突っ込んでチンポを全て埋める。
泣き喚く娘が煩いからシンママに顔に座ってマンコで口を塞ぐように指示する。
娘の口にマンコを押し付けて黙らせるシンママとまた舌を絡め合いながら腰を振り、生理の始まってる7歳に中出し。
血とマン汁とザーメンで汚れたチンポをシンママに咥えさせて復活させる。
娘の顔を跨いで真上でシンママと生ハメSEXして結合部を見せつけた。
マンコにチンポを激しく出し入れされて喘ぐ母親を見た娘が驚いてる。
そして娘が見つめてるマンコに中出し。
たっぷりと出したらまた娘の口にマンコを押し付けさせて中から溢れ出すザーメンを飲ませるように指示。
泣きながら嫌々マンコから溢れるザーメンを吸い出して飲んでる娘のマンコに指マンする。
これからは娘と一緒に抱いてやると言ったらシンママは大喜び。
こんな楽しみがあるならまだ関係を続けても良いだろう。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る