僕が小学生の時に母親が童貞を奪ってSEXを教え込まれた


忘れもしない小学3年の時、母親から一緒に風呂に入ろうと言われて入ったらフェラチオされた。
母親の口の中で大きくなって射精したら見せつけるように飲んでまたフェラチオで大きくされた。
復活したチンコを握ったまま浴槽の淵に腰掛けて股を開き、軽くオナニーして濡らしたマンコにチンコを引き寄せる母。
穴にチンコの先が触れたら脚で抱え込まれてマンコに入ってしまう。
訳もわからないまま童貞を奪われて、あまりにも気持ち良すぎて中で出してしまう。
この気持ち良さは小学生には毒で、マンコの中で硬いままになってるチンコを母親に言われるがまま腰を振って抜き差しする。
目の前のオッパイに本能的に吸い付いて腰を振り続けてまた中出し。
風呂から出た後も母親にくっついて離れようとしない僕を父親が甘えん坊だと笑う。
母親は僕がSEXの虜になったのを確信しておきながら同じ布団で一緒に寝ようと言ってきた。
もちろん大喜びで母親と一緒の布団に入る。
父親が寝るまで我慢しろと言われたけど我慢できず、ごねる僕のために下だけ脱いで背中を向ける形で横向きになってくれた母親に後ろからチンコ入れて腰を振った。
母親の向こう側に父親がいて母親と話してる。
SEXしたいって内緒話は聞かれてなかったみたいで良かった。
母親は普通に父親と話しながら僕とSEXしてマンコを締めてくる。
掛け布団の中で母親の背中に張り付いて父親からは見えてないので、母親のパジャマの中に手を入れてオッパイ揉みながら中出しした。
暫くして父親が寝たので母親が一旦チンコ抜くように言って仰向けになる。
布団の中で全裸になってくれた母親に僕も全裸にさせられて抱き合ってSEX。
猿と化した僕は延々と中出しを繰り返した。
疲れ果てて裸で抱きついたまま寝てしまい、朝早くに母親に起こされて眠い目を擦りながらパジャマを着て二度寝する。
いつも起きる時間に起こされて布団から出たら母親と洗面所に行って僕は顔を洗いながらフェラチオしてもらった。
お風呂の時みたいに口に出したら飲んでくれる。
朝食を作るためにキッチンに移動する母親にくっついて僕もキッチンに入り、テーブルで待つ父親にバレないように母親の下着を下げて指を激しくマンコに出し入れした。
昨夜出した精子が沢山溢れてきてる。
僕の指で母親も何度もイッてオマンコがグチョグチョ。
さり気なく母親にキッチンの隅に連れて行かれて、そこで床に四つん這いなった母親とSEXする。
溢れてしまった分の精子をまた中出しで注いでから3人で朝食を食べる。
父親と向かい合う形で僕と母親が並んで座り、テーブルの下でチンコとオマンコを触り合う。
父親が仕事で先に家を出ると、すぐに母親とまたSEXする。
遅刻寸前まで中出しSEXしてから学校に行って、帰って来たらすぐにフェラチオしてもらう。
勃起させたまま歩いて帰って来てたからフェラチオしてもらってすぐに口に出た。
飲んでもらうのは嬉しいけど、すぐに飲まないようにお願いして口に溜めたままSEXさせてもらう。
オマンコに中出しするのと同時に飲んでもらったら母親も気に入ってくれたみたい。

 

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