52歳の母が俺のPCに保存してあるアナル動画コレクションを観て興味を持ったらしい


「今日ちょっとパソコン借りたんだけど…」
「別に構わないけど?」
「何か特別なフォルダがあったから悪いと思いながらも気になって開いちゃったのよ」
「え?もしかして…」
「お尻でSEXする動画ばかりで驚いたわ…」
「アレ観ちゃったんだ…」
「お尻って気持ち良いのかしら?演技100%のもあったけど本物みたいなのもあってビックリしちゃって…」
「モジモジしてどうしたの?」
「ううん…何でもない…」
「ひょっとして興味あるの?」
「その…少しだけ…」
「父さんにお願いしてみたら?」
「お父さんは一度もお尻の穴を触ってきた事ないもの…きっと嫌がるわ」
「そうなんだ」
「あんたはあんなにコレクションしてるんだから詳しいんでしょ?」
「色々調べたりしてるから詳しいと言えるかもね」
「ねえ…お尻でなら親子でも問題無いと思うの…」
「母さんのアナルの初めてを俺に?」
「嫌じゃなかったらして欲しいな〜って…」
母から誘われると思わなくて驚いたけど、以前からアナルやってみたいと思ってたから身近な所でやれるなら…とOKした。
「俺も観たり調べたりはしてるけど実践は初めてだから期待はしないでよ?」
「お互い初めてなのね!それなら寧ろ安心出来るわ!」
「いつやる?今すぐでも良いけど?」
「まだお風呂入ってないしさっきトイレ行ったから…」
「嗅いでみたいな」
「恥ずかしいわ…」
「アナル見られるのは風呂上がりでも今でも変わらないだろ?」
「そうだけどぉ…もし汚れてたり臭かったら嫌じゃない?」
「逆に興奮しちゃうよ」
「本当?」
「うん、だから今からやらない?と言ってもチンポ入るくらいに柔らかくしてからだから入れるのは数日後になるけどね」
「それまでは何をするの?」
「舐めたり指を入れたり玩具使って慣らすんだよ」
「息子のあんたに?」
「俺がやらなくて誰がやるの?」
「う…いきなりSEXは無理なの?」
「硬いまま無理矢理入れたら裂けるよ?痛いだけのSEXなんて嫌でしょ?」
「それはそうだけど…お尻の穴を弄られるのも恥ずかしい…」
「マンコでSEXする時だって前戯するでしょ?アナルも同じだよ」
「そう言われると…」
「思い立ったが吉日って言うだろ?恥ずかしがらずに見せてよ」
「嫌にならないでよ?」
自分から誘ってきて恥ずかしがって躊躇してたので説得してパンツを脱いでもらった。
「四つん這いになってお尻向けて」
「うう…息子にお尻の穴を見せるなんて…」
「これが母さんのアナルか…動画で色々なアナル観てきたけど一番綺麗でエロいよ」
お尻を撫でながらアナルを褒めた。
「そんな所が綺麗なんて言われると思わなかったわ…」
「うん、良い匂い…トイレ行っただけあってこの匂いに興奮しちゃうよ」
「あんまり嗅がないでよぉ…恥ずかしすぎるぅ…」
「美味しそうな匂いだよ?舐めて良いよね?」
アナルのすぐ脇に両手の親指を当てて軽く左右に開く。
「広げちゃダメぇ…」
「中まで舐めるんだから少しは広げないとね」
恥ずかしさで体温が上がってるのか、触ってるお尻が熱くなってきてる。
ヒクヒクしてるアナルを舐めたら大きく反応してビックリしちゃった。
「ひゃん!本当に舐めてる…んあ…お尻の穴舐められてるぅ!」
「母さんのアナル美味しいよ、ちょっとだけ舌入れるから力抜いといてね」
舌先をアナルに押し込んで入り口付近をよく温めて舌を動かす。
「うあっ!はぁん!」
「もう少し奥まで入れるね」
更に舌を押し込んで括約筋を通過する。
「んひっ!中まで入ってきてる!中で舌が動き回って…ああん!」
「全部入れちゃった、中の汚れも全部舐め取ってあげるね」
「んひいぃ!お尻の中で舌が暴れて!こんなの初めて!ああ〜!」
意外と才能があるのか、母がアナルクンニで喘ぎまくってる。
俺も直腸のウンコ舐め取ってると思うと興奮して我慢汁でパンツがビショビショになってきた。
焦って痛いだけの思い出にはしたくないから舐めて舌を入れるだけで初日は終わりにした。
「舐められてどうだった?」
「ふひぃぃ…お尻の穴で気持ち良くなるなんて思わなかったわ…後でちゃんとうがいしときなさいよ?」
「母さんの匂いが取れちゃうからうがいなんて嫌だよ」
「お尻の穴に舌入れて舐めたんだから病気になるわよ?」
「大丈夫だよ、口の中の残り香と味をずっと感じていたいからうがいはしない」
俺の断固たる決意に負けて母はそれ以上何も言わない。
翌日もまた舐めさせてもらって指も入れてみた。
人差し指をギュッと締め付けるアナルに優しく抜き差しして様子を伺う。
「指ぃ!指が出たり入ったり!どうしよう!気持ち良いの!」
「始めたばかりで感じるならアナルの才能あるのかもね」
「あの動画の女の人達みたいになれるの!?」
「かもしれないよ?」
「早くチンポ入れてみたい!お尻の穴で気持ち良いSEXしてみたい!」
「焦ったらダメだよ、指一本でキツキツなんだからチンポ無理矢理入れたら裂けちゃうよ」
連日舐めて指入れして徐々に解れていくアナル。
表面に加工の無いフラットな細めのディルドを通販で購入して使ってみる。
指や舌より反応が悪いな…。
「玩具より指と舌が良いのぉ…」
「広げやすいように買ったんだけど」
「入れる指を増やして広げてよぉ」
母から不評だったので玩具は封印して指と舌だけで拡張していく。
二週間もするとかなり柔らかくなったアナルは大きく開くようになった。
「まだチンポ入れてくれないの?」
「そろそろ良いかもね」
「じゃあ早く入れて!毎日弄られてもう限界なのよ!」
「今から入れてあげるから慌てないで」
チンポにローションを塗ってアナルに先っぽを押し当てる。
「当たってるの判る?そのままお尻をこっちに突き出して自分で入れてみなよ、もしまだ早くて痛かったら止められるでしょ?」
「んん…少しずつ入ってきて…あ…入る…」
恐る恐るお尻を突き出してきてチンポの先がアナルに埋まっていく。
亀頭がヌポッと入ると残りはスルスルと入っていった。
「どう?自分でアナルに息子のチンポ入れてみて」
「入ってる!チンポがお尻の穴に入ってるの!感じちゃうわ!」
「大丈夫そうだから動くね」
様子を見ながら腰を動かしてSEXする。
「太くて硬くて熱くて…チンポ気持ち良い!オマンコと同じくらい気持ち良い!」
「アナルSEX気に入った?」
「これ大好きぃ!お尻の穴なら妊娠しないから中に出して!いっぱい注いで!」
「そんなに気に入ってくれたなら俺も嬉しいよ、これからは毎日チンポ入れてあげるね」
「あはん!息子と毎日お尻の穴でSEX出来るなんて最高!いっぱいお母さんを気持ち良くして!」
「もう少し激しくするよ」
遠慮して動いてたけど普通に動いて更に激しくしていく。
どれだけ激しくしても母は気持ち良くなるようで喘ぎっぱなし。
「イクー!お尻でイッちゃうぅ!」
「イッて良いよ!俺も中でイクから!」
「きて!お母さんの中に注いで!イク!イクぅ!」
「出すよ!母さんの中に出る!」
アナルの拡張を始めてからオナニーを自ら禁じて溜めてたので、塊みたいな濃厚精子がチンポから放出される。
「うあぁん!濃いのが流れ込んでくるぅ!」
「溜めてたからめっちゃ濃いよ!母さんと中出しSEX出来るなんて最高だ!まだ出る!」
母も大喜びしてるから出し終わる前にまた動いて連続SEXする。
休憩無しでSEXが続いて母も連続イキ。
腰がガクガク揺れて激しいイキっぷりを見せてくれた。
「これで最後!俺が今日出せる最後の精子だよ!」
「んはぁ!お腹いっぱぁい…オマンコでもこんなに注がれた事は無いわ…」
「ふ〜、ふ〜、もう動けない…アナルSEXがこんなに良いなんて…」
「お母さんのお尻の穴で動けなくなるまで出してくれてありがとうね、すっごく気持ち良くて最高だったわ」
母がにじり寄ってきてキスされた。
アナルにキスは何度もして舐めてきたけど、口にキスは初めてだ。
舌を絡め合ってたら抱きしめたくなり、母を強く抱きしめてしまった。
母も俺に抱きついてきて絡み合う舌の動きが激しくなる。
「んふ…はぁ…どうしよう…息子を本気で好きになりそう…」
「俺も母さんを本気で好きになりそうだよ…」
「明日はお父さん泊まり込みだって言うから一緒にお風呂入ったり一緒に寝る?」
「寝れるかな?母さんと一緒にベッド入ったら朝まで色々しちゃいそう」
「親子で裸で抱き合って色々しましょうよぉ…フェラチオもしてあげるからぁ…」
「朝まで一緒に過ごそう!」
「決まりね」
52歳ってこんなに可愛かったっけ?
アナルとは言えSEXしたから?

 

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