無理矢理のSEXでイッてしまう母が好き


初めてはレイプだった。
どうしても母と近親相姦してみたくて背後から抱きしめて胸を揉む。
やめろと言われてもやめず、股に手を伸ばして下着越しにマンコを触る。
ついでに勃起して膨らんだズボンをお尻に押し付けてチンポを意識させた。
必死に抵抗する母だが下着が湿り始めてからビッチョリになるまでは早かった。
マン汁でグッショリと濡れた下着は用を成さず、染み出した汁で指も手もドロドロになる。
その手を母の目の前にかざして見せたら赤面して顔を横に向けて視線を逸らしてた。
耳元で指と手を舐めてマン汁を味わう音を聞かせる。
プルプルと震えて恥ずかしさに耐えてるので今度は下着の中に手を入れて直接マンコを触った。
指を抜き差しする度にグッチュグッチュといやらしい音がする。
腰と膝をガクガクと震わせて必死に喘ぎ声を出さないように耐える母が自力で立っていられなくなる。
目の前のテーブルに手をついて身体を支えてお尻を突き出す姿勢になってた。
俺を振り払う気力も無くなったのか胸とマンコを愛撫するのを拒否してこない。
膝をガクガクと揺らした直後にビクンッと背中を反り返らせて絶頂。
その場にへたり込んでしまった。
俺は背後に立ったままズボンとパンツを下に落として腹につきそうなくらい反り返ったチンポを出す。
母の顔を強引にこっちに向けて虚な目をした母の口に無理矢理突っ込んだ。
頭を押さえて腰を振って喉まで犯す。
俺の太ももに手をついて突き放そうとしてきたが頭を押さえられてて突き放せないまま口に射精されて鼻からザーメンを逆流させてた。
飲みたくなさそうだったが、また腰を振って喉まで犯してチンポでザーメンを押し込む。
そして2回目は喉にチンポを突っ込んだまま射精して直接流し込んだ。
白目を剥いてビクンビクンしてる母の頭から手を離すと床に倒れてしまう。
シャツも脱いで全裸になってから母も全裸にさせてマンコを舐めた。
失神しててもマン汁は溢れ出し続けてるので腹一杯飲ませてもらう。
マン汁で腹を満たしたらいよいよ挿入だ。
せっかくの近親相姦なので初めからゴムなんて用意してなくて生で挿入する。
母と繋がって感動した俺は全力で腰を振った。
その振動で母が意識を取り戻して慌てて俺を突き飛ばそうとしてくる。
突き飛ばされてたまるか!と母に抱きついてガツガツと貪るように腰を振り続ける。
そして泣き叫ぶ母に問答無用の中出しをした。
嫌がっている割には中出しをされてビクンビクンと絶頂してる。
目的は達成したので茫然自失の母を放置して自分だけ服を着て部屋に戻った。
暫くは警戒されてたけど俺自身がまた母を犯したいと思うまで一切手を出さずにいた。
何週間か手を出さなかったから母が油断している所をまた襲う。
この抵抗しながらもマンコ濡らしちゃうのが興奮するんだ。
2回目はマングリ返しにして口にチンポ突っ込みながらマンコ舐めて絶頂させてやった。
ムワンといやらしい匂いをさせてマン汁を溢れさせるマンコが堪らない。
口からチンポ抜いてマングリ返しから解放したら床を這って逃げようとするので捕まえて後ろから犯す。
口では嫌だと叫んでもマンコは俺のチンポに屈して締め付けてくる。
そしてまた中出しで絶頂させる。
尻を上げたまま床に伏せる母のアナルがヒクヒクしてるのを見て挿れたくなりマンコからチンポを抜いてアナルに突き挿した。
アナルは初めてだったようで硬く閉じてるのを無理矢理チンポを捩じ込んだから痛みで叫んでる。
マン汁ベッチョリのチンポはどれだけ硬く強くアナルを締めてもズルズルと余裕で抜き差し出来る。
叫びっぱなしの母のアナルにも中出ししてチンポを抜くと一瞬だけ開きっぱなしになったけどすぐに閉じてしまう。
出血混じりのザーメンが閉じたアナルから噴き出す。
痛みで泣き喚く母をまた放置して自分の部屋に戻る。
こうして犯してから暫く手を出さずに油断させてまた犯すのが楽しい。
マンコもアナルも口も何度も犯してきて慣れてきたみたいだけど母と息子って事で抵抗はされる。
でもその抵抗は徐々に弱々しくなってきて一応体裁の為にやってますよって感じ。
遠慮がちな喘ぎ声も出すようになったから本心では息子とのSEXを楽しんでるんだと思う。

 

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