姉ちゃんにマンコ舐めさせてとお願いしたらOKしてくれた


彼女いない歴=年齢の俺はマンコ見たいし舐めたい思いがあり、身近な女である姉にお願いしてみた。
「良いよ、減るもんじゃないから」
あっさりとOKして目の前でパンツを脱いで股を広げてくれた。
「ほら、見て舐めたいんでしょ?これがオマンコよ」
いきなりの展開にお願いした俺の方がついていけずに固まってしまうがマンコから目を離せない。
「どれだけ見続ければ気が済むの?見られてるだけって恥ずかしいから舐めなよ」
足の爪先でツンツンとつつかれて我に返った俺は股の間に入って顔を近付ける。
「すげえ…ヒクヒクしてて良い匂いもしてエロい…」
「もう…早く舐めてよ」
「こんなにエロいと思わなかったから感動しちゃって…舐めさせてもらうね」
風呂に入る前のマンコなので小便の拭き残しとかあるかも…と考えると余計に緊張するけど割れ目を下から上にべろんと舐める。
「あん…」
少しだけ濡れ始めてたマンコはトロリとしてて予想と見た目以上に舌触りも柔らかかった。
「マン汁ってこんな味なんだね、この味好きかも」
「オシッコ臭くない?大丈夫?」
「良い匂いがするよ、一日中でも舐めていたいくらい美味しくて興奮もする」
「そんなに舐められ続けたらイキすぎて変になっちゃうよ」
「もっとマン汁出してもらえるように頑張るからマン汁飲ませて」
マンコに吸い付いてベロベロと舐めてたら大量のマン汁が溢れてきて飲み放題だった。
姉の喘ぎ声も次第に大きくなっていき、何度かビクビクと痙攣してた。
「ああん!舐めすぎだよぉ!もう5回もイッてるからぁ!」
「マンコ美味しくてまだ止めたくないよ!もっと舐めたい!」
「んん!あ!また!」
姉が俺の頭に両手を当ててマンコに押し付けてイッた。
「本当に一日中舐めてそうな勢い…んあっ!イキすぎてチンポ欲しくなっちゃうよぉ!」
「SEXは流石にやりすぎでしょ?童貞を姉ちゃんで捨てるとか有り得ないよ」
「これだけイかせといてチンポ入れてくれないの!?酷いよ…」
「だって姉弟だよ?舐めるくらいなら遊びで済むけどSEXしたらそんな程度じゃなくなるでしょ」
「内緒にしとけばバレないからぁ!またイク!」
欲しがる姉を説得しながら舐め続けて10回超えてイかせたら襲われた。
「もう無理!我慢出来ない!チンポ!チンポ出しなさい!」
「それはやりすぎだって!脱がさないで!」
「こんなに何度もイかせる方が悪い!あはっ!あんたも勃起させてるじゃん!本当はSEXしたかったんでしょ?あむ…」
「ちょおぉぉ!咥えちゃダメぇ!」
「はふ…弟のチンポ…我慢汁ダラダラで美味しい…」
「ねえ!聞いて!フェラチオだよ!?ダメだって!」
「あんたもオマンコ舐めたんだからフェラチオしたって良いでしょ!」
「出そうなの!フェラチオ気持ち良くて我慢が続かないってば!」
「ああ…出すならオマンコにって事ね?実の姉に中出ししたいなんて欲張りなんだから…」
何を勘違いしたのか、姉がチンポ握ったまま跨ってくる。
「違っ!入れたらSEXになっちゃう!」
「生は彼氏とも滅多にやらせないんだからね?特別だよぉ?」
「入っちゃう!それ以上腰下ろしたら入っちゃうから!先っぽ入りそうになってるって!」
「ここから一気にいくよぉ?ん!」
「うあっ!入ってる!姉ちゃんのマンコに俺のチンポ入っちゃってる!」
「んふぅ!オマンコの中は気持ち良いでしょ?中出しさせてあげるから出来るだけ我慢してから出すのよ?」
「あああ!動いたら…くうぅ!」
「もう出そうになってるの?でもまだ我慢しなさいね?いっぱい我慢してから出した方が気持ち良いから」
ダメだって言ってるのにマンコをギュウギュウと締め付けて激しく腰を振られる。
「本当に中で出ちゃう…姉弟でSEXして中出しまでしたらヤバいってばぁ…」
「頑張るじゃん、偉いけどもう限界なんでしょ?ほら、思いっきり中出ししちゃいなよ」
完全に腰を下ろして更にギュン!とマンコ締めてきて、グリグリと中でチンポを捏ね回された。
「もう…無理!出る!」
身体が勝手に動いて姉の腰を掴んでて、しかも腰を跳ね上げて下から突き上げる感じで中出ししてた。
「んあっ!めっちゃ奥で出してるぅ!」
「くはぁ!めっちゃ気持ち良い…」
「本気で子宮に流し込んでるぅ…お腹の奥が熱いよぉ…」
「めちゃくちゃ出てる…はふぅ…あっ!?」
「いっぱい出したねぇ…中出し気持ち良かった?」
「あ…ああ…やっちゃった…」
「実の姉で童貞卒業して中出しまで出来るなんてなかなか無いよ?私がお姉ちゃんで良かったね」
「これ大丈夫なの…?」
「妊娠の心配?」
「当たり前だよ!実の姉弟で子供なんて作っちゃったら…」
「んふふ…どうだろうねぇ?童貞捨てると同時に中出しして実の姉を妊娠させて父親になるのも良い経験になるんじゃない?」
「嘘だよね?大丈夫だから中出しさせたんだよね?」
「さあ?えっと…今日がここでしょ…え〜っと…ああ…妊娠するかも…」
「はっ!?」
「てへ…今計算したらかなりヤバい気がする」
「ちょおぉぉ!何考えてんの!?」
「あんたがこれでもかって舐めて何度もイかせるからでしょ?あれだけイかされたらチンポ欲しくなるに決まってるんだからね!覚悟決めて父親になりなさい!」
「産むの!?」
「あのねぇ…赤ちゃんには罪は無いのよ?堕ろすなんて出来るわけないでしょ?命を何だと思ってるの?」
「親に何て言うんだよ…」
「SEXしたら妊娠しちゃったから産むねって正直に言うしかないよね?そんな事より…妊娠するのは間違いないからもう一回…」
「覚悟決めるの早すぎない!?」
「女に攻めさせてばかりいないであんたも動いてよ、自分で動いて中出しした方が漢らしいし気持ち良いよ?」
あまりにも軽く妊娠と出産を考えてる姉が俺を挑発してくるからヤケクソで身体を起こして正常位になって腰を振った。
完全に開き直りのSEXしてもう一度中出しをする。
「実の姉を妊娠させるのも悪くない気分でしょ?2回目も一番奥に出すなんて漢らしくて素敵だったよ」

 

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