彼女の家に行ったら前に遊んだセフレが妹だった


初めて彼女の家に行ったらよく知ってる顔が…。
妹だと紹介されたその子は以前遊んだセフレだった。
向こうが初対面として振る舞ってくれたから合わせておいたんだけど、彼女の部屋に入った後にトイレ行きたくなって部屋を出たら妹が待ち構えてた。
「トイレ?お姉ちゃんにバラされたくなかったらSEXしよ?」
誘いと言うより強制だったよ。
断れるはずも無く妹とトイレに入ってチンポ出してフェラチオしてもらう。
「お姉ちゃんを待たせておいて妹にチンポ咥えさせてるなんて酷い男だよね」
実に楽しそうに咥えたら舐めたりしてくる。
「早く戻らないと怪しまれちゃうから…」
「簡単にはイかさないよ?それに…イクなら私のオマンコの中でね?」
イケないように焦らされまくってマンコに入れたくて堪らなくされる。
「もう入れたくて堪らないんでしょ?オマンコに入れて中にドピュドピュしたいって言って」
「も、もうオマンコに入れたい…溢れるくらい中出ししたい!」
「この後お姉ちゃんとSEXするんじゃないの?」
「そのつもりだったけど今は妹ちゃんのオマンコとSEXしたい!早く入れさせて!中出しさせて!」
「ふふふ…お姉ちゃんとのSEXより私とのSEXが良いんだ?いけないチンポだねぇ…そんないけないチンポは私の中で搾り取ってあげる」
やっとフェラチオから解放してくれて、立って後ろを向いて尻を突き出してきた。
「パンツ脱がして入れて良いよ」
乱暴にパンツを下げていきなり奥まで突っ込む。
「かはっ!一気に奥まで入れるなんて…んあっ!激しい!子宮突き上げてるぅ!」
「あの頃と全然変わってない…相変わらずキツキツで最高のマンコだよ」
「そう?じゃあいっぱい出せるよね?」
「お姉さんに出す予定だったザーメンも全部このマンコに出すよ!ああっ!もう出る!」
「出すなら奥に!」
妹を思い切り抱きしめて奥に出す。
一回では終わらず3回も連続で中出ししてしまった。
「うふ…子宮パンパンになったよ、赤ちゃん出来るの間違いないね」
「えっ!?」
「安全日なんて一言も言ってないけど?」
「そんな…」
「お姉ちゃんと付き合ってるのに妹を孕ませちゃうなんて酷すぎだよぉ?お姉ちゃんも私も孕ませて二人ともお嫁さんにしちゃう?うふふふ…」
悪魔のような微笑みを浮かべる妹にゾッとした。

 

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