コスプレ同僚が謎のレイプ


コロナで、開店休業に追い込まれたカラオケ店。最近は、客足も回復基調。それでも、午前0時に、閉店。部屋の清掃などして、午前3時。私、瀬川紅美は、部屋に一人こもる。カラオケ店のバイトも、仕事のついでに、一人カラオケを、させてもらう事。子供の頃から、歌好き。子供カラオケ大会などで、数回の優勝経験。その勢いで、本格デビューを試みるが、オディションなどは、敗退の連続。しかし、夢は、諦めきれず。 ユーミンが好きで、熱唱している最中に、ドアの開く音。誰かとっ、思ったら、特撮戦隊のコスプレ衣装を着た、久保田とっ、すぐ判った。昼間に、店の駐車場で、ヒーローショー。 久保田、どうしたの? ヘルメットのシールド越しに見える、久保田の表情は、はっきりせず。それに、ス―ツは、イベント業者が置いてるが、どうして、着るのか? 久保田、勝手に着たらダメだよ。私が、この様に言った直後、後ろから、抱きつく、久保田。ちょつと、何するのよ! 私の悲鳴も、防音のカラオケルーム。そして、従業員も、皆は帰って、最後に私が、施錠する事になっている。皮手袋の油臭い匂いが、鼻につく。そして、ソファーに押し倒された。紅美、いいおっぱいしてるな。話を始めたら、あの大人しい、久保田と、思えなかった。何とか抜け出そうとしても、思った様に体は、動かない。そして、スカートのホックを外された。パンティも、脱がされた。尻の割れ目を見られているとっ思ったら、顔も赤面。久保田が、どうして、私を強姦しているのか。この事に、判らない事だらけ。体の向きを変えられ、体位は、正常位の様になった。ちょつと、辞めてよ!   足を上げると、久保田の股間直撃。男のチン子の感触が、伝わった。どうにか、手を伸ばして、部屋の非常ボタンを押した。事務所に誰か居れば、気づいてもらえる。しかし、まず、居ない様に思った。この直後、久保田は、部屋を出た。私は、放心状態。深夜の路上で、強姦。その事が、判った。久保田に脱がされたパンティは、履く気にもなれず、捨てた。そして、ノーパンで、帰った。警察に、どう説明するか。これに、迷っていた。そんな、午前9時、私のスマホに、同僚から電話。紅美、久保田さん、川で、水死体。それが、どうしてなのか、あの変身コスプレ衣装を着てたのよ。私は、えっ、絶句しながらも、久保田に、レイプされた事は言えなかった。

 

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