まさかの幼なじみ相手は女性警官


パンストに無縁の男が、路上で、新品のパンストを拾った。近くに、パンスト自販機、電話ボックスを改良した様な、更衣室。拾ったパンストを持って、更衣室に入る。電話ボックスを板張り形状で、照明も有るが、薄暗い。そして、床が、汚い。場所柄なのか、破れたパンスト、パンティが、落ちている。黒パンストは、着慣れ無いのか、少しチクチク、静電気の様な刺激を感じる。そうして、更衣室を出ると、腕を組んで、女性警察官が、こちらを睨んでいた。私、見てましたよ、あなた男でしょう。男の人が、入る所なの?  困惑したが、開き直り、言った。男が、タイツを履いてダメな法律も、無いでしょ。このパンスト自販機の近くに、行った事は無いが、男に女性下着の売る店の、事を思い出した。そっ、それは、、、、女性警察官が、返事に困っている隙に、その場を立ち去った。 早朝の歓楽街で、数日後にパンスト自販機の近くを、通った。一体、どこから、見ていたのか。そして、2台の自販機が、Ⅼ型に、設置された場所で、背後から、声をかけられた。あなた、また、来たのね。顔と声は、あの女性警察官。しかし、制服は着て無く、私服。そして、言われた、俺の名前。あなた、米田卓夫じゃない? どうして、俺の名前を知っているのか。あなた、忘れたの、私、原涼子よ。小学生の時に、向かいの家に住んで居た、父が、大工の原。一気に、小中の記憶が、思い出された。小中の9年も、顔を見ていた。 涼子は、非番だった。しかし、俺の事を確かめたくて、張り込みしていた。警官のDNAが、浸み込んでいる。学級委員、生徒会などが、思い出された。夜の居酒屋の仕事の俺は、昼間は、休み。そして、成り行き、涼子をアパートに連れ込んでしまった。黒のパンツスーツの涼子が立ち上がると、パンティラインが、見えた。俺は、相手が、警察官なのも忘れて、抱きついた。ちょつと、あなた、何にするのよ。涼子、合意したから、俺の部屋に、入ったんだろう。性交の不同意を言われそうなので、先手を打った。パンツを脱がすと、黒パンストに、黒パンティ。涼子も下着姿になると、開き直ったのか、俺のズボンのベルトに、手をかける。中学1年の頃、体育で、雨に降られて、ティーシャツに、プラの透けていた事を思い出した。現在は、26歳の涼子。胸は、中学生の時から大きい様に思ったが、現在も大きい。まさかの、現役の女性警察官と、SEX。これに、俺は、快楽に酔った

 

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