深夜の保健室

学校の一階で１箇所だけ鍵が壊れてる窓があるから、夜中に姉と家を抜け出して学校に行く。
例の窓から校舎の中に侵入して保健室の鍵を持ち出す。
電気は点けずにまどから差し込む月明かりだけの中で全裸になってベッドに乗る。
家だと親に聞かれる危険があるので、姉とSEXする時はこうして夜中に学校に来る。
見回りが来ても良いようにドアの鍵は内側からしっかりと掛けておく。
ベッドの周りも目隠しの衝立で囲まれてるのでドアを開けて中を確認されてもSEXしてるのは見つからない。
月明かりだけで薄暗いからゴムを着けるのに苦労するので基本的には生でやる。
言葉は発さずに無言で抱き合い舌を絡め合う。
お互いの股間を触り合ってある程度準備出来たらシックスナインして更に万端な状態にする。
姉がバック好きなのでバックで挿れて激しく打ち付ける。
月明かりに照らされたアナルに指を入れてグポグポと抜き差しするとマンコの締まりが強くなる。
そしていつも通り中に出したらもう一度フェラチオしてもらって勃たせてバック騎乗。
イッてる顔を見られるのが恥ずかしいらしくて正常位とかの顔を見る事の出来る体位はやらせてくれない。
アナル見られたり弄られるのは平気なのにね。
日付が変わって深夜2時くらいまで保健室でSEXを楽しんだら、全裸のまま校舎内を徘徊して廊下や教室でもSEXする。
この時も立ちバックで顔を見せてくれない。
生ハメしたまま徘徊して職員室に着いたら適当な机に向かってそこで中出し。
射精しながら再び歩いて今度は校長室に行く。
校長の椅子に座って姉に腰を振らせてまた中出し。
その場でまたフェラチオさせてマンコから溢れるザーメンを床に残して保健室に戻る。
保健室のベッドの上で姉にウンコ座りさせて、マンコからザーメンを出してもらう。
ドロリと大量のザーメンをベッドの中心に残して、枕にマンコを擦り付けさせて枕にもザーメンとマン汁を染み込ませる。
あちこちに証拠を残したら服を着て家に帰る。
暫く問題になるけど犯人は捕まらないまま有耶無耶になるんだよね。