小さくて早いチンポも時には好まれる

自分で言うのも情けないけど、サイズは10cmしかなくてSEXでは1分くらいしか耐えられない早漏。
こんなチンポを好む女なんて皆無だと思ってた。
「え！？良いじゃん！サクッと終わるなんて最高だよ！」
コンプレックスを相談した従姉が何故か嬉しそう。
「旦那が遅漏で大きいから痛いし疲れるしでSEX楽しめなかったんだよね、どう？一回私とSEXしてみない？」
信じられない…小さくて早いチンポとSEXしたいと言う女が居たなんて！
コンプレックスのせいで彼女ってものが出来ず、一回限りの遊びで3人としか経験がない俺は従姉とSEXしてみた。
「わぁ…本当に可愛い！撫でて良い？」
全力で勃起しても10cmのチンポを見て笑顔の従姉が愛おしそうにチンポを撫でる。
「ピクピク動いて可愛すぎるよ〜、このサイズなら全部咥えられそう」
撫でられて先走り汁を出してるチンポを従姉がパクリと咥えた。
ギリギリ喉に当たるかどうかのサイズはフェラチオしやすくて良いと喜んでる。
「そんなに嬉しそうにフェラチオされたの初めてだよ」
「フェラチオは普通に耐えられるんだ？オマンコ入れた時が早漏なの？」
「そうなんだよね、フェラチオでイッた事ないから不思議なんだよ」
「ふ〜ん…面白いね」
咥えるのをやめてペロペロとチンポを舐めて楽しんでる。
「ゴム着けても早いの？」
「ゴムあっても無くてもすぐ出ちゃうよ」
「それじゃあゴム勿体ないから生でやろっか」
「人妻なんだから生は拙くない？」
「従弟とは言え旦那意外とSEXする時点でアウトよね？だったら生でやるくらい誤差みたいなものだよ」
言われてみれば確かに…と変に納得してしまい、従姉と生でやらせてもらう。
「うわわ…従姉ちゃんのマンコめっちゃ締まる！」
「わ〜、入れても痛くないし丁度良い所に当たって気持ち良い！このチンポ私にピッタリだよ！」
「動くけど本当にすぐ出ちゃうからね？」
「どれだけ早く出してくれるのか楽しみだよ、イク時は抜かなくて良いからね？」
「中で良いの？」
「中で出される感覚が好きなんだよね〜」
中出しOKと言って貰えたのはラッキーだった。
もうイク！って感じた時には出ちゃうから間に合わなかったりするんだよね。
で、腰を動かして20回も突かずに射精。
「うっ！」
「あはは！もう出た！早くて助かるわ〜」
「こんなに早いの情けなく感じない？」
「ううん、私はSEXはなるべく早く終わらせたいタイプだから早いほど嬉しいよ」
出し終えてマンコに押し出されたチンポを擦り付けながら従姉とキス。
「最高に理想のチンポだから気に入っちゃった！これからも私とSEXする関係続けてくれない？旦那とのSEXはストレス溜まるから発散したいの」
「俺で良ければ」
「ありがとー！いつでもやらせてあげるから従弟ちゃんも遠慮しないで連絡ちょうだいね？理想のチンポとSEX出来るなんて最高だから中出しし放題で良いよ！」
「こんなに喜ばれたの初めてだよ、ありがとう」
絶対に居ないと思ってた女が居て心底驚いたし嬉しかった。