姉夫婦が実家に赤ちゃん連れて遊びに来た。


姉夫婦がまだ一歳にもなってない赤ちゃん連れて実家に遊びに来た。
初孫にデレデレな両親が赤ちゃんの側から離れない。
義兄は両親に捕まって話に付き合わされてる。
姉は久しぶりに赤ちゃんの世話から解放されてノンビリ出来ると喜んでた。
「オッパイの量が多いのにあの子あまり飲まないから搾って捨てなきゃならないのが面倒なのよね」
「捨てるの?勿体無いから飲ませてよ」
搾ったのを容器に入れて冷蔵か冷凍しといて欲しいと考えて言ったんだけだ、言葉が足りなくて直接飲みたいと受け取られたらしい。
「姉のオッパイ吸いたいなんてエッチね」
「あ…違うって!容器で保存しといてもらおうと…」
「誤魔化さなくて良いのよ?オッパイくらい吸わせてあげるから」
両親と旦那さんの様子をチラッと確認した姉が俺を廊下に連れ出す。
「あそこでオッパイ吸わせるのは無理だからここで…」
廊下で胸を出すから屈んで乳首に口を近付ける。
「本当に吸って良いの?」
「今も張ってて辛いから吸ってくれると助かるわ」
本気で吸わせてくれる気だと判って俺の気も楽になる。
乳首を咥えて歯が当たらないように注意しながら吸う。
生温かい母乳が噴き出した。
美味しいとは言えないけど姉のオッパイ吸えるのが嬉しくてゴクゴク飲んだ。
「反対側も吸って」
ある程度吸ったらもう片方の乳首も吸う。
「ふう…楽になったわ、ありがとう」
「こんな味なんだね」
「美味しくないでしょう?」
「生温かくて美味しくはないけど姉ちゃんのオッパイ吸えるならいくらでも飲むよ」
「エッチ」
姉がチラッと下を見て頬を赤らめる。
意識してなかったけど勃起してたみたい。
「え?あ…いや…これは違…」
「お姉ちゃんのオッパイ吸ってこんなにしちゃうなんて…いけない弟なんだから…」
姉が胸を出したまま身体を押し付けてきてズボン越しにチンポを触ってくる。
「姉ちゃん?」
「子供産んでから旦那が抱いてくれないのよ…久しぶりにチンポが欲しいな〜」
「弟のでも良いの?」
「あんたもこんなにガチガチにしてたら辛いでしょ?」
姉の吐息が顔にかかってムラムラする。
「俺の部屋に行く?」
「その気になってくれたのね?久しぶりのチンポだから生で良いわよ」
生で良いなんて甘美な言葉を聞いて益々やる気が出てくる。
姉を連れて俺の部屋に行き、あまり時間が無いからすぐに脱がせてベッドに入る。
「時間無くてもフェラチオくらいはさせてね?」
「俺にもマンコ舐めさせて」
姉が上になってシックスナインを始めた。
姉はまだ搾れる母乳をチンポにかけてから咥える。
俺は既に少し濡れ始めてるマンコに吸い付いて隅々まで舐めてマン汁を味わった。
「チンポ咥えるのもマンコ舐められるのも久しぶりすぎてもうイキそう…イッちゃって良い?イキたいの」
「イッて良いよ、イッたらチンポ入れてあげる」
姉がチンポ咥えたままイッたので降ろしてバックで入れようとしたら待ったをかけられた。
「後ろからも好きだけど数ヶ月ぶりのSEXだから正常位が良いわ」
「顔見ながらの方が抱かれてる気になる?」
「ええ、それにキスもできるでしょ?」
姉のリクエストに応えて正常位で挿入する。
姉とSEXするのは初めてで緊張したけど無事に奥まで入っていっぱい腰を振った。
「ああん!これよぉ!チンポ気持ち良い!これが欲しかったのよぉ!」
俺に抱きついて大喜びの姉。
「姉ちゃんのマンコめちゃくちゃ気持ち良いよ、子供産んだと思えないくらい締まってキツキツだよ」
「本当に?良かったぁ…ガバガバになったから旦那が抱いてくれなくなったかと心配だったのよ」
「これがガバガバに感じたら相当小さい親指サイズのチンポって事だよ」
「うふふふ…そこまで言うの?」
「だって本当にキツキツで最高のマンコだからね!」
「そんなに褒められると中出しも許したくなっちゃう…お姉ちゃんの中に出したい?」
「この中に出せたら幸せだろうな〜」
「うふ…旦那には内緒だよ?特別に中出しさせてあげる」
「マジで!?やった!超嬉しいよ!」
「お姉ちゃんを気持ち良くしてくれてマンコも褒めてくれたお礼よ」
「俺からも中出しさせてもらうお礼するね」
姉を強く抱きしめてキス。
たっぷりと舌を絡めてあげたら蕩けた顔になってた。
「こんなに情熱的なキスされた事ないわ…もっとして…」
「今の顔すごく可愛いよ」
もう一度キスして舌を絡めながらマンコの奥に中出しさせてもらった。
「んふっ!んん!」
「はぁ…本当に中出しさせてもらったよ」
「ああん…まだ出てる…キスしながら出すなんてエッチすぎるよ…」
「キスもマンコも最高だからね」
「あんまり褒めないで…孕みたくなっちゃう…」
「二人目は俺と作る?なんて…」
「本気?お姉ちゃんと子供作りたいなら産んであげるけど…」
「作ろう!」
冗談で言ったら姉が満更でも無い感じだったので即答してまた腰を振った。
「ああ!激しい!弟が本気で孕ませにきてるぅ!」
「あんなふうに言われたら孕ませたくなるよ!絶対産んでもらうから!」
「あなたごめんなさい!二人目は弟と作るわ!弟の気持ち良いチンポで二人目孕むぅ!」
ガバッとホールドしてきてもっと奥でザーメンを受け止める気満々の姉。
お望み通りマンコの一番奥に出して流し込んだ。
「んああっ!これ絶対孕むぅ!」
「孕んだら教えてね?認知するから」
「うふん…必ず教えるわ」
少しだけ余韻を楽しんでけらベッドを出て服を着る。
「うふふふ…弟とのSEXがこんなに気持ち良いなんてね」
「俺も姉ちゃんとのSEX最高だったよ」
「次はうちに来てうちでやらない?旦那が仕事行ったら連絡するから」
「連絡貰ったら即行くよ」
部屋から出てすぐの場所で姉とキスしてから赤ちゃんの所に戻った。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る