クラスメイトとその初親


クラスメイトの女子でも特に仲の良い子とセフレなんだけど、その子の家でSEXしてたのを母親に覗かれてたみたい。
次の週末にまたその子の家でSEXした後、トイレ借りようとして部屋を出たら母親が壁に寄り掛かってパンツに手を突っ込んでる姿を目撃してしまった。
「娘がもの凄く気持ち良さそうな声出してるからおばさんのオマンコも疼いちゃって…オナニーじゃイケないの…おばさんともSEXしてくれない?」
霰もない姿を見て固まる俺に、おばさんが小声で話しかけてきた。
ドアは閉まってるからセフレには聞かれてないはず。
チンポ出しておばさんの顔に近付けたらパクッと咥えた。
直前まで娘のマンコに入ってたのは気にならないようで、美味しそうにジュポジュポとフェラチオしてる。
「娘さんとはセフレとして付き合ってますけど、おばさんも俺のセフレになります?」
「旦那は全然構ってくれないし、こんなおばさんのオマンコでも良ければ娘共々セフレにして欲しいわぁ…」
「セフレの条件は中出しですよ?孕んでも責任取りませんけど良いですか?」
「ああん…無責任な中出しなんて興奮しちゃう…娘もおばさんも孕ませてちょうだい」
「じゃあここでやりましょうか?立ってお尻突き出してください」
フェラチオをやめさせたら立たせて後ろを向かせる。
「オナニーでグチョグチョだから前戯は要らないですよね?入れますよ」
「ああ…娘を傷物にしたチンポがおばさんにも…んあっ…」
ズブリと入れて奥まで進めていく。
「娘さんと同じチンポで犯されて嬉しいですか?動きますよ」
「あはぁ…これで娘と同じ男にセフレに…久しぶりのチンポ気持ち良い…」
「娘さんに劣らないマンコですね、締め付け凄いです」
「チンポ入ったのが嬉しくて吸い付いちゃうのよぉ…ん…上手すぎぃ…娘があんな風に乱れるわけだわ…」
「弱い所は一緒ですね、ここが良いんでしょう?」
奥を突き上げながら胸を出させて乳首を強めに摘む。
「んぎいっ…イグ…乱暴にされてイグゥ…」
摘んだ乳首を引っ張ったらお尻と膝をガクガクブルブルと震わせてイッてしまったようだ。
俺はまだ出ないから突き上げ続けて、片手で乳首を虐めて片手はクリトリスに移動させる。
皮を剥いて露出させたクリトリスを同じように摘んで捻るように虐める。
「あぎっ…クリトリス取れぢゃうぅ…んほぉ…」
オシッコと勘違いするレベルの潮吹きしてまたイッたおばさんに中出しすると伝える。
「良いイキっぷりですね、俺も出そうなんでおばさんに種付けしますよ」
「おおん…無責任な中出しぃ…ドキドキする…」
「出しますよ、奥に注ぎますから…!」
旦那が構ってくれないからと娘のセフレとSEXしてしまう母親なので本気の種付けをしてあげた。
「娘さん共々孕んでくださいね?認知しないけど産んでもらいますよ」
「ザーメンが入ってくる感覚も久しぶりよぉ…産むからいつでも来て中出しして…」
とんでもない淫乱人妻だな。
クラスメイトを孕ませるのも面白そうだと思ってたけど、その母親を孕ませる方がもっと興奮すると気付いてしまった。
セフレとは週末くらいしかSEXしないけど、この母親とは毎日通ってSEXしようと決めた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る