もう型が古くていつ壊れてもおかしくは無かったけど、夏休みに入ってから壊れるなんてタイミング悪すぎ!
窓全開にしても熱風しか入ってこないから部屋の中では全裸で過ごしてた。
「ね〜、アイス買ってくるけどあんたも食べる?」
姉がいきなり部屋に入ってきてガッツリとチンポ見られる。
「ちょ!なんで裸なのよ!」
「エアコン壊れて修理が来月なんだって!この暑さじゃ服なんて着てられないんだよ!」
一応チンポは手で隠して言い返す。
「修理来月!?まさかそれまで全裸で過ごすつもりなの?」
「今みたいにいきなり部屋に入って来なきゃ構わないだろ?俺の部屋なんだから」
「それはそうだけど…」
「どこ見てんの?」
「え?」
「何かずっと下の方ばかり見てるからさ」
「寒いと縮こまるって言うじゃない?暑い時ってどうなってるのか気になってね」
「ダランて伸びてるよ」
「見せて」
「弟のチンポ見たいの?」
「彼氏とかお父さんに頼めないでしょ?あんた弟なんだからお姉ちゃんの頼みくらい素直に聞きなさいよ」
ここで姉弟の上下関係を持ち出してくるとは…。
下手に逆らうと後が面倒臭いので、仕方なく手を退かしてチンポ見せる。
「玉がダランとしてる〜!こんなに伸びるんだ?チンポも心なしかダラケてる感じね」
「見たからもう良いだろ?何の用で来たんだよ」
「あ、忘れてた…アイス買いに行くからあんたも食べる?って聞きに来たのよ」
「俺の分も買ってきてくれるの?」
「たまにはお姉ちゃんが奢ってあげようじゃないの」
「それならバーゲン食べたい」
「少しは遠慮しなさいよ!」
「チンポ見せてあげたろ?」
「ハーゲン奢るならあれじゃ足りないわよ」
「もっと見せてあげるからハーゲン宜しく!」
もう一度チンポ見せたら姉に握られた。
「汗でジットリしてる…あれ?何か硬くなって…」
ダランとしたチンポの感触を確かめるように揉むから勃起しちゃった。
「うわっ!あんた何勃たせてんの!?」
「触るからだろ!嫌なら手を離せよ!」
「手の中で硬くなってくの面白くて離せなかったよ、凄い変わり様だね」
フルモデルチェンジ並みに変わるからな。
「いつまで触ってるつもり?」
「ついでに射精も見せてよ」
「弟の射精が見たいなんて変態だな」
「だって彼氏はエッチの時ゴム着けてるからって中でイクんだもん…見たくても中に入ってたら見れないでしょ?」
「イク時に抜いてゴム外して出して貰えば良いだけだろ?」
「中でイキたいんだって」
「彼氏のその気持ちは理解出来るけど…彼女が見たがってるなら射精見せてあげれば良いのに」
「恥ずかしいから嫌なんだって、だからあんたが見せてよ」
「ハーゲン二つでどう?」
「う…それは少し高すぎない?」
「弟に恥ずかしい思いさせるんだよ?」
「う〜ん…じゃあフェラしてあげるからハーゲンは一つ!」
「乗った!」
フェラに惹かれてついOKしてしまった。
俺がOKした途端、姉がチンポ咥えてくる。
いきなり強く吸われたから一瞬腰が引けて変な声が出た。
「おっふ…あ!」
「んふふふ…可愛い声出すんだね」
閉じちゃった目を開けると姉が見上げながらチンポ咥えて笑ってた。
「いきなりそんなに吸うからだよ」
「汗臭いチンポ咥えたの初めて…でも嫌いじゃないかも」
姉に咥えられるなんて普通に生きてたら経験しないから、興奮しすぎてもう出そう。
「姉ちゃんにフェラされるのめっちゃ興奮してもう出そう!」
慌てて口を離した姉がチンポ見つめながら手コキしてくる。
「出すところ見れるのね!出して!はやく射精して!」
顔がかなり近い位置にあったから思い切り顔射した。
「きゃっ!」
ビチャッ!と顔に浴びた姉が驚いて目を瞑る。
「射精見たいなら目を開けて」
手も止まってるから俺が自分で持って姉の顔に出し続けた。
姉もゆっくりと目を開けてチンポがザーメンを吐き出すのを見てる。
「姉ちゃんの顔に出せるなんて凄い興奮する…ずっと興奮し続けて全然萎えないよ」
「凄い臭い…それにこんなに出るんだね…お姉ちゃんも変な気分になってきちゃった…」
姉が俺の手からチンポを奪ってまた舐める。
「また射精させたいの?」
「って言うかチンポ欲しくなっちゃった…ダメ?」
「姉ちゃんが良いなら俺は構わないよ」
「ありがとう、じゃあSEXしよっか」
服を脱ごうとするとシャツにザーメンが付いてしまうので姉は下だけ脱いで床に寝転び脚を開いた。
「入れるよ?」
「ザーメンチンポちょうだい」
先っぽにザーメンが少し残ったままのチンポを挿入する。
「あはぁ〜!弟のチンポ入ったぁ!やだ…彼氏のより良い!オマンコにピッタリだよぉ!」
「ねえちゃんのマンコ凄え!中で動いてチンポに纏わりついてくる!」
「動いてぇ…オマンコもっと気持ち良くしてぇ!」
姉も汗だくになりながらSEXする。
「姉ちゃんの中が気持ち良すぎてもう出るよ!どこに出せば良い?」
「抜かないで!中でイッて!」
「中でって…ゴム着けてないんだよ!?」
「良いから中に出してよぉ!いつもゴムありだから中出しされてみたいの!」
「良いんだね?本当に中出しするよ!」
「きて!ザーメン流し込んで!」
後の事なんて知るもんか!と姉に中出しする。
「んいぃぃ!弟のザーメンが流れ込んできてる!中出し気持ち良いよぉ!」
「はうぅ!姉ちゃんに中出し凄え気持ち良い!うっ!まだ出る!」
二度目の射精なのにドプドプと大量に出た。
「中出しチンポしゃぶらせて…」
「またフェラチオしてくれるの?姉ちゃんのフェラチオ好きだよ」
マンコから抜いたチンポを咥えさせる。
「んふ〜、弟のチンポしゃぶるの病みつきになっちゃうかも…中出しSEXもクセになるわ…」
「ああ…マンコも口も最高だよ、また姉ちゃんとSEXしたいな〜」
「次はお姉ちゃんも裸になってからSEXしようね」
「やらせてくれるの?」
「だって彼氏より気持ち良くなれるもん」
アイスの事はすっかり忘れてチンポに夢中の姉。
俺も忘れてて姉と楽しみ続けた。
エアコン故障して地獄だった今年の夏
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