電車で遠出した時にカップルがイチャついてたの見て俺と姉もイチャついてみた


姉と仲が良いのでよく二人で出掛ける。
この前は電車で少し遠出して、帰りの電車で目の前のカップルがイチャイチャしてるの見て俺と姉もイチャイチャしてみた。
やってるうちに楽しくなってきてキスもしたら姉から舌を入れてきた。
地元じゃない場所まで来てたから知り合いに見られる心配も無いので公衆の面前で姉と舌を絡め合っても平気。
キスで気分が盛り上がっちゃって何度もキスしてたら次の駅に到着。
すると姉が降りる予定の駅でも無いのに俺の手を引いて電車を降りた。
どうするのかと思ったら改札出て何かを探しながら歩いてる。
着いたのはラブホテルだった。
「人前でキスしたら我慢出来なくなっちゃった」
キス自体したこと無かったから、弟と初めてキスして興奮してマンコ濡らしたんだって。
それでもう最後までしちゃおう!って思ったらしい。
部屋に入ると姉が強く抱きついてきてまたキス。
「お風呂入ろ?」
お湯が溜まる間もずっとキスされて、風呂の準備が出来たら脱がされた。
「お父さんとお母さんには内緒だよ?」
姉も全裸になって一緒に風呂に入る。
広々とした風呂場でも抱きつかれて舌を絡めながら触り合う。
「お姉ちゃんで硬くなってるね、お姉ちゃんのオマンコも凄く濡れてるでしょ?」
「ビショビショだね、本当にSEXして良いの?」
「お姉ちゃんがSEXしたくて堪らないの」
洗い合ってお湯に浸かるけど、お湯の中でも抱きついて離れない。
「弟とラブホテル入ってお風呂も一緒に入ったなんて誰にも話せないね」
「二人だけの秘密だね」
「そろそろお風呂出ようか?ベッドで気持ち良くなろ!」
濡れた身体のままベッドに行くと姉がいきなりチンポを咥えた。
「弟のチンポ咥えちゃった…お姉ちゃんのオマンコも舐めて」
横向きで寝転び姉のマンコを舐める。
血の繋がった実の姉弟でこんな事してるの親にも友達にも言えないね。
「舐めてもらうの気持ち良い…もうチンポ入れて欲しくて我慢出来なくなっちゃった…」
「SEXする?」
「うん…早く入れて」
「ゴム着けるから待って」
「ダメだよ…初めて弟とSEXするんだからゴムなんて着けないで!あんたもお姉ちゃんに生で入れたいでしょ?」
「着けなくて良いの?中に出しちゃうかもしれないよ?」
「初めての近親相姦で中出しとか一生の思い出になるよね?」
俺が手に持ったホテル備え付けのゴムを奪われて捨てられる。
「お姉ちゃんに中出しして…」
姉がチンポ握ってマンコに引き寄せる。
何が何でも生で入れさせようとしてくるから覚悟を決めて生で入れた。
仲良しだけどこんな事までしちゃうなんて…。
両親への罪悪感を感じる。
なのに近親相姦の背徳感が興奮させてチンポは過去最高に硬くなってる。
「本当に姉ちゃんの中に俺のチンポ入ってる」
「弟のチンポ入れちゃったぁ…誰よりも気持ち良い」
「動くよ?」
「激しいよりもマッタリしたのが好きだからイチャイチャSEXして」
姉の好みに合わせてゆったりと腰を動かして口の周りを涎まみれにしながら舌を絡め合った。
「んふぅ…弟とこんなSEXが出来るなんて最高すぎるよぉ…」
「姉ちゃんに本気になりそうだよ」
「お姉ちゃんもよ…本気で好きになりそう…」
正常位から抱き起こして座位になる。
「これ好きぃ…さっきより奥まで入ってる…」
「姉ちゃんの全部が温かくて気持ち良いよ」
お互いにギュウッと抱きしめ合えてゆったり動くこの体位は姉の好みにバッチリ合ったみたい。
お尻を撫でてアナルにも触れてみる。
「あん…そんな所まで触るなんて…エッチ…」
「風呂でも見た仲じゃん、ここも可愛くて好きだよ」
「弟がどんどんエッチになってっちゃうぅ…」
「急にマンコ締まったね?アナル触られて興奮してる?」
「そんな所まで触られた事ないもん…このままイッても良い?」
「良いよ、姉ちゃんがイクところ見せて」
更に強くギュウゥッと抱きついてきて姉がイッてくれた。
「凄く締まって俺ももう…」
「出して…お姉ちゃんの中に出して欲しいの…」
ここまでやっても中出しにはまだ抵抗あったけど、姉のマンコがチンポを離さないから中で出した。
座位で深く入ったまま出したから子宮に流れ込んでるはず。
「お腹の奥で感じるよ…弟のザーメンが入ってきて凄く気持ち良い…お腹の奥がポカポカしてる」
「中出ししちゃったけど大丈夫?」
「何が?」
「ほら、もし妊娠したら大変だろ?」
「100%大丈夫なんてあり得ないんだよ?安心して…妊娠したら何があっても産むから」
まさかの妊娠覚悟だったなんて!
まだ中で出てるけど抜かなきゃ!と思う俺とは逆に姉は最後まで中に出させようと離れない。
「ダメだよぉ…出し終わるまで抜かさないからね?それにまだ時間あるんだからもっと中に出してよ」
出る勢いが弱まった頃合いで姉が腰を打ち付け始めた。
本気でまだまだ中出しさせるつもりだ。
どこまで妊娠に本気か判らないけど、もう出し切ってしまった俺は中出しへのハードルが下がって2回目は普通に出してしまった。
「お姉ちゃんに中出しするの気持ち良い?」
「最高」
「もう一回くらい出来るよね?お姉ちゃんがしてあげるから寝て」
姉に押されて仰向けに寝転がる。
タンタンと決して激しくは無いけどリズミカルに杭打ち騎乗されてザーメンが込み上げてくる。
「オッパイ揉みながら中に出して良い?」
「揉んで」
下から手を伸ばして胸を揉みながら最後の中出しをした。
「オマンコいっぱい出してくれてありがとう」
「俺の方こそありがとうって言いたいよ、ありがとう」
お互いに大満足なSEXしてホテルを出た。
その後の姉は歩いてる時も電車に乗ってる時も俺と腕を組んだまま何度もキスしてきた。
家に着いても腕は組んだままで、いつもより仲の良い俺と姉を両親が変な顔して見てた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る