職場の同僚に無類のアイドル好きがいてね、そいつに無理矢理連れられて、ソコソコ名の知れたアイドルのライブに行ったの。
同僚には悪いけど、全く感じるものがなかったですね。ペンライト持って踊ってる中年の男性ファン達を見て引いていました。
同僚の推しの女の子は、センター横でおへそや見せパンをチラチラさせながら踊っていました。セミロングの黒髪で瞳が大きく二重の可愛い子でしたね。21だそう。
可愛かったけどファンになりたいとは思わなかったです。握手イベントがあったみたいですが、俺は参加しませんでした。
アイドルのファンの中には女性も何人かいました。その中でも一人、同僚の推しの友伽(ゆうか)ちゃんの名前が書いてある団扇を持って声援を送っていた女性がいて一際目立っていました。
その女性は45才前後かな、この人も黒髪セミロングで細身の体型、どこか友伽ちゃんに似た感じがして、もしかしたら彼女のお母さんじゃないか?と思いました。同僚に聞くとやはりそうで、ちょくちょく娘の応援にかけつけてて、ファンの間ではちょっとした有名人らしいです。
正直、娘の友伽ちゃんよりずっとタイプの女性でした。
俺は友伽ちゃんのお母さんに話かけたくなり、娘のファンを装い彼女に近づきました。
「突然の挨拶すみません、友伽さんの大ファンの者ですが、お母様ですか?」
聞くと「はい、娘を応援して下さってありがとうございます」と気さくに返事どころか笑顔でお礼まで言ってきたので、さらに好感を持ちました。
「お母様、めちゃくちゃお綺麗ですね?俺、あなたのファンになっていいですか?」と調子に乗って聞くと、お母さんはウフフと笑いながら、
「そんな事言われたの初めてです。嬉しいけど友伽の応援してくださいね」と返してきました。その笑顔と返しも素敵でね、マジでお母さんのファンになってしまいました。
しかし、こんな素敵なお母さんなら俺と同じようなヤツいてもおかしくないのに、ファンってのはみんな若い子が好きなんですかね?その方がありがたかったですがね。
それから友伽ちゃん(のアイドルグループ)のイベントにちょくちょく顔を出すようになり、会場にいたお母さんに挨拶しました。徐々に会話数も多くなりその内一緒に友伽ちゃんを応援するようになりました。
友伽ちゃんの事を色々聞きながら、お母さんの事も織りまぜて聞きました。そしてお母さんの名前が由香里(ゆかり)だと教えてもらいました。
由香里さんは47のシングルマザーで看護師だそうです。旦那さんを数年前に亡くし、一人娘の友伽ちゃんの夢を応援するのが唯一の生きがいだと。それを聞いてますます彼女に惹かれてしまいました。
表面的には友伽ちゃんを応援しつつ、少しずつお母さんにモーションをかけていきました。その甲斐あってか、早々に一緒にお茶をする仲になりました。
「由香里さんほど綺麗な女性、今まで何人もお付き合いして欲しいと言ってきたでしょう?医師でも」と聞いたら、やはり何人かいたそうです。でもその人達の視線の先に友伽ちゃんがいるのが透けて見えたそうで。自分と付き合うフリして娘に手を出そうとしてるのが分かったって。
でも俺は違ったと。娘じゃなくちゃんと自分を見てくれてるのが分かるって。こんな男性、今までいなかったと。
俺はそんな人間じゃないんですけどね。アイドルの親子丼とか考えた事もあったし(笑)。
でもおかげで由香里さんの、友伽ちゃんの実家に招待され、夕飯をごちそうになるまで親しくなっていきました。
由香里さんが、実家に帰ってきていた友伽ちゃんに俺を紹介しました。アイドルの娘は俺に、
「お母さんをよろしくお願いします。わたしにとってお母さんは世界で一番大切な人なんで、傷つけたりしたら許しませんよぉ」と笑いながら重い言葉を投げてきました。
ある日、夜勤疲れで体調崩した由香里さんを懸命に看病すると彼女が「ヒロさん(俺)に助けてもらって、看護師失格ね」と自虐して笑いました。
「由香里さんの事が大好きだから俺が勝手にやってるんだよ」と笑い返すと、由香里さんが疲れた身体を起こして俺にキスしてきました。
それから10分くらいかな、抱き合いながら舌を絡ませ、キス・キス・キス。お互いの舌を離すと、舌先から唾液の糸がイヤらしく架かっていました。
「もう、ここに来るのやめようか?次来たら、俺、もう紳士に振る舞う事ができない。あなたをメチャクチャ抱きたくなるから」
聞くと彼女が、
「…ヒロさん…また家に来て欲しいです…」と顔を赤くし恥じらいながら答えました。
「ありがとう、由香里さん」
そして次に由香里さんの家に来た時、一緒に夜を過ごしました。
俺に跨がり激しく腰を振っていた由香里さん。腰を振るたびバストが揺れ、立派なアイドルになった友伽ちゃんを育(はぐく)んできたお母さん乳房は、14も年下の俺に愛撫され吸われる為のオンナの乳房になっていました。
「ああっ…はあぁっ…すごぉい…気持ちいいっ…だめ…はぁん」
アイドルのお母さんは、10年近く味わっていなかったというチンポを思う存分堪能していました。亡き夫に捧げてきた操を開放して俺の上で腰をグワングワンと動かしてね。
「久々のチンポ、嬉しい?」意地悪く聞くと由香里さんは返事代わりに極上の喘ぎ声を聞かせてくれました。
アイドルのお母さんを後ろから突きながら「旦那さん、あなたの奥さんが寂しくなったら時々こうして慰めてあげますよ。だから安心して下さい」と上を向き言いました。そして突きをパチンパチンと加速して、由香里さんを絶頂に誘(いざな)いました。
「あっ!あなたっ!イクっ!イクっ!イクぅぅぅ!!」
由香里さんが亡き夫に謝るかのように叫びながらイキました。
「俺もだっ!イクっ!!」
すぐに俺も後イキして、由香里さんの中からチンポを抜くと、彼女のお尻の割れ目に数回射精しました。
「はぁ…はぁ…ヒロさんの…熱いの…いっぱいお尻に…はぁ…」
「ごめん、由香里さんの中があまりにも気持ち良くて、こんなにたくさん出たの初めてかも」
俺は苦笑しながら、ウットリしていた由香里さんのお尻にかかっていた精液を拭き取ってあげました。
「由香里さん、久しぶりのSEXどうだった?」
「…こんなにすごくて…熱いの初めて…」
「よかった。由香里さん、SEXは今日だけで終わりにしたい?旦那さんに悪いから最後にしようか?」
意地悪く聞くと由香里さんが「ヒロさん、本当意地悪…」と俺に熱くキスしてきました。
由香里さんに頼んで、俺の目の前でオナニーしてもらいました。あのアイドルのお母さんが、俺の名前と好きを連呼しながら、陰毛丸出しで自分の胸やオマンコ・クリトリスを弄って喘いで身体をくねらせていました。
オナニーのご褒美に俺のチンポを咥えさせてあげました。アイドルのお母さんは正座しながら美味しそうにチンポを長い間咥えていました。俺は由香里さんの後頭部を掴み、奉仕させました。
二度目の挿入、写真立てに収まっていた由香里さんの家族の想い出写真の前で、写真の亡き夫に結合部を見せつけるかのように、由香里さんの片足を抱えながら激しく突きました。アイドルのお母さんの甘美な喘ぎ声が部屋に響き渡っていました。
最後は正常位でフィニッシュ。由香里さんに口を開けさせ、その中に精液を注ぎ込みました。
「旦那さんの写真の前で、俺の精子飲んで」
頼むと由香里さんは申し訳なさげに写真の前でコクっと喉を鳴らしました。興奮しました。
「旦那さんに、ヒロさんの精子美味しかったって言って」
さらに意地悪く頼むと「もう、意地悪なんだから…」と言いつつ「…あなた、ヒロさんの…美味しかったです」と。
その後一緒に浴室に入り、彼女の身体を洗ってあげました。両手にボディソープをつけ、由香里さんの身体の隅々を触りながらソープを塗ったくりました。陰毛もきちんと洗いましたよ(笑)。
由香里さんもしっかりと俺のチンポを洗ってくれました(笑)。
最後はまた熱いキスでシメました。
それから由香里さんの家に行くたびに彼女を抱きました。
家の中には俺用の食器や歯ブラシ・タオルが置いてあり、下着・ナイトウェアも用意されていました。いつでも好きな時に私(由香里さん)の家に泊まりに来て抱いていいと物語っていましたね。
その頃には既に数回、彼女の膣内に射精済みで、苦手なアナル以外はほぼ由香里さんの身体を食べつくしていました。
そこで今度は由香里さんにコスプレさせてSEXしたんです。
娘の友伽ちゃんが以前ライブで使っていたへそ出しの衣装を由香里さんに着させたまま立ちバックでSEXしました。たまに娘のグループの曲を歌わせながらお母さんを突きました。俺はメチャクチャ興奮しましたけど由香里さんは同じくらい恥じらいましたね。
それよりも友伽ちゃんのセーラー服を着てもらったのが一番興奮しました。スカートめくりして楽しんだり、スカートの中に顔を突っ込んでクンニしたり…由香里さんの喘ぎ声もハンパなかったです。
友伽ちゃんの部屋で、娘のベッドの布団の上でセーラー服着衣SEX。由香里さんも女子高生になりきって甘えるかのように俺にSEXを求めてきました。
最後は、制服が乱れ裸体をさらけ出していた由香里さんに、正常位で高速突き。
「あああっ!由香里っ!出すよっ!!アイドルのベッドの上でお母さんのオマンコの中に精子出すよっ!!妊娠させるよ、いいね?」
「はあぁぁぁっ!きてぇヒロさぁん!由香里を妊娠させてぇぇ!」
「イクよぉ!!友伽の兄弟作るよぉぉ!由香里ぃ!俺の子産んでっ!!」
「はあぁぁ!!産むぅぅ!!ああっイクぅぅぅ!!」
ドピュッッッ!ビュビューッッ!
ビュッ!ビュッ!
ビューッッ!!!
アイドルのお母さんはまだ生理が終わっていません。
先日、由香里さんの家に泊まりに行ったら部屋の片隅にコソッと妊娠検査薬が置いてありました。
47才、人気アイドルのお母さん。まさか…