62歳のSEXを31歳の娘に見られ


こんな、叔母さん、あなたは本当に好きなの? 田尾希恵、62歳。夫の定年退職から、二人の娘の子育て、終了していた事から離婚。そして、相手の男は、西沢博之、37歳。これまで、女性経験は、無い。私が、西沢と、知り合ったのは、会社の人間関係から退社、私の勤める清掃会社が、来た。ゴミ収集車に中年男性は多いが、駅ビルの清掃で、私の知る限り、珍しい。私の二人の娘は、31歳と29歳。結婚して、孫も居る。そして、私は、次女出産から、ほぼSEXレス。妊娠の心配は、とっくの昔に消えている。希恵さん、行きますよ。博之のチンが、私のマンを突く。事前にゼリを塗ったが、年齢から、硬くなっている。私が、博之のサオを掴み、左右に振る。球袋をさすって、あっ、二つ、有った。こんな、大昔の別れた夫の事を思い出す。 私が、博之と肉体関係になったのも、駅ビルのバスターミナルで、事実上のホームレスしていた博之から、清掃の仕事を求められた事だった。人生の最後に、風俗に行って、女性経験したい。しかし、ぼったくり怖くて、店に行けず。そうして、清掃の仕事に慣れかけた博之。私は、アパートに招き入れた。アダルト見ないで、オナニー出来るの? はい、折込チラシの女性下着で、想像します。私の別れた夫は、ネット接属、アダルト通信料で、大変な事になっていた。そして、仕事の休日の昼間。私と博之は、裸で、寝てしまった。近所に住む長女が、通りかかったついでに訪ねて来た。そして、鍵をかけ忘れ、長女は、ドアを開けた。何っ、これは、どうしたの! 長女の驚き声で、私と博之は、起きた。まるで、中学生に、親のSEXを見られた様な事が、62歳で、起きた。慌てて、襖を閉めて隠れる、博之。私は、何も言えず。

 

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