常におまんこ濡らしてるからスカートしか履けない姉ちゃん


頭の中がドの付くピンク色してる姉ちゃんは家でも外でも常におまんこ濡らしてるからズボンが履けないらしい。
言われてみればスカート姿しか見た事ないや。
確かめるべくテーブルの下に潜って姉ちゃんのスカートの中を覗いたら下着がビチャビチャで透けておまんこに張り付いてる状態。
姉ちゃんの言う事は本当だった!
僕がテーブルの下に潜って見てるのに気付いた姉ちゃんが脚を広げ始めた。
隣に母さんが座ってるのにほぼ全開まで開いて見せつけてくる。
近付いて脚に触れたら椅子の前の方に座り直して張り付いた下着の奥のおまんこを見やすくしてくれた。
これだけテーブルに近付いてくれてれば少しくらい触っても母さんには見つからないと考えて下着を触った。
ビチャ…ヌル…そんな感触で触った所と指の間に透明な汁が糸を引いた。
指に付いた汁を舐めてみる。
途端に口いっぱいに姉ちゃんの匂いと味が広がる。
舌に絡みついた汁がいつまでも口の中に残ってヌルヌルしてる。
脚の間に顔を突っ込んで下着ごとおまんこを舐めた。
染み出す汁をチュウチュウ吸って口に溜め込んでみる。
ヌルヌルの汁で満たされた口の中で舌を泳がせてから飲み込む。
姉ちゃんの汁が僕の体内に入って内側から匂いが漂ってきそうな感覚になる。
姉ちゃんが脚で僕をもう一度引き寄せて抱え込んだので下着を横にずらして直接おまんこを舐めて吸った。
トプトプと湧き水のように噴き出す汁をゴクゴクと飲む。
ご飯食べるよりこの汁でお腹いっぱいにしたいくらいだ。
それくらい美味しくておまんこから口を離せない。
するとサラッとした汁が口の中にピュッと飛んできた。
その次の瞬間にはジョロロロ…と続きでおしっこされたので零さないように必死に飲む。
ヌルヌルの汁だけでも飲んで興奮してたのにおしっこまで飲まされて僕は触ってもいないのにパンツの中で射精してしまった。
姉ちゃんにLINEで説明して脚を離してもらう。
パンツの中が気持ち悪いし匂いでバレるのが恥ずかしいから自分の部屋に急いで戻った。
部屋の中で汚れたパンツ脱いで新しいのに履き替えようとしたら姉ちゃんが入ってきて阻止される。
おまんこ舐めさせてあげたんだからと言われて文句も言えず、姉ちゃんがザーメンで汚れたチンポを嗅いだり舐めたりするのを見てる事しか出来ない。
ザーメンは綺麗に舐め取られて、代わりに姉ちゃんの唾液で汚れる。
舐める物も無くなったから終わるかと思ってたらチンポ咥えてしまい、そのままオナニーまで始めた。
どうすれば良いのか判らないしフェラが気持ち良くて拒否も出来ない。
姉ちゃんはチンポ咥えたままオナニーで絶頂して下着の中から抜いた手は汁まみれでヌトヌトになってた。
僕はその手を掴んで、フェラされたまま汁を舐め取る。
やっぱり美味しいや。
汁を舐め取って飲み込むとチンポがさっきよりも硬くなった。
姉ちゃんが喜んで口を離し、下着を脱いで股を開いた。
汁の止まらないおまんこに吸い寄せられてチンポを入れる。
TENGAを使った事があるけど、それよりもヌルヌルトロトロのおまんこは気持ち良かった。
腰を動かして抜き差ししたら姉ちゃんがガッチリと僕を抱え込んだ。
これじゃ抜きたくても抜けないのに腰が止まらなくて姉ちゃんの中に出してしまった。
ヌルヌルトロトロのおまんこの中を僕ので更にベチャベチャにしてしまった…。
満面の笑顔で僕にキスしてくれた姉ちゃんと舌を絡め合ってザーメンを出し切ると、やっと解放してくれてチンポを抜けた。
これ以降は姉ちゃんが常に下着を濡らす事は無くなったけど、その代わりに僕のチンポが狙われるようになった。
寝てると勝手にフェラしてくるから僕は目を覚ます。
僕に見られて姉ちゃんと視線が合うと口を離して跨ってくる。
フェラする前に脱いでたみたいで、姉ちゃんがスカートを持ち上げると下に何も履いてない。
そのまま腰を落としておまんこにチンポを入れてしまう。
ネチっこく腰を動かされて姉ちゃんの中で出すと満足してチンポ抜いてくれる。
起きてる時はすれ違いざまにチンポ触ってきたり、親が近くにいないとスカートを持ち上げて下着を下げて誘ってくる。
おまんこの気持ち良さを知ってしまった僕は誘われたら断れない。
立ったまま姉ちゃんとSEXして中に出す。
おまんこの汁が蜘蛛の糸のように僕を絡め取ってしまったようだ。

 

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