夜勤明けで食卓で寝落ちした父の前で、、、

「おはよう母さん」
「おはよう、もうご飯出来てるから食べられるわよ」
「父さんまたここで寝落ちしたの？」
「そうなのよ、パパ起きて！寝るならベッドで寝てよ！」
いつもここで寝落ちして母さんに怒られてるのに懲りない父。
「全然起きないね」
母を後ろから抱きしめて胸を揉む。
「いくら声を掛けても起きてくれないの、、、だから大丈夫よ」
「それじゃ脱がすね」
寝こけてる父の前で母さんを脱がして裸にしたら俺も裸になる。
「本当に馬鹿よね、、、こうして妻と息子が目の前で愛し合っても起きないなんて」
ディープキスでネットリと舌を絡ませて股間を触り合う。
「声を掛けても起きない方が悪いよ、だから父さんは俺に母さんを寝取られるんだよ」
「パパ！起きないと今朝も息子とSEXしちゃうわよ！生チンポが入ろうとしてるんだからね！」
「これだけ声を掛けても起きないなら無駄だよ、母さんの生マンコで気持ち良くしてもらうよ」
父が突っ伏してる食卓に母さんが手をついて尻を突き出した状態で生ハメして腰を振る。
「毎日朝から母さんとSEX出来て最高だよ、今日も中に注いであげるね」
「ああ〜ん！息子の生チンポ気持ち良い！パパのより好きぃ！」
「俺の涎飲んで」
母さんに顔を振り向かせて口に涎を垂らして飲ませる。
「好きだよ母さん」
「私もぉ！パパなんかよりずっと好きよ！あっ！イキそう！息子チンポでイキそう！」
「俺もイクから中に出すね」
グースカとイビキをかいて呑気に寝てる父の前で中出しフィニッシュ。
「あふん…毎日これだけ声を出してSEXしても目を覚さないなんて、、、」
「父さんの事を気にせずSEX出来るんだから助かるけどね」
「良い面もあるけどご飯食べてくれないと片付けが出来ないから困るのよ」
「主婦ならではだね」
「もうパパの朝ご飯用意しておくのやめようかしら」
「冷蔵庫にしまっとけば？」
「そうね、明日からそうするわ」
母さんにフェラチオしてもらいながら朝飯を済ませて仕事に行く。