腰窓の下では…

休日は庭でゴルフクラブを素振りする父。
それを腰窓に上体を寄りかからせて後ろから眺める母。
偶に父が素振りを止めて振り返り、母と楽しげに会話するのを腰窓の下に隠れて母に跨られてる僕は聞いてる。
そう、母は父とのSEXにマンネリを感じて刺激を欲しがっていたのでこれを提案したら大喜びして提案に飛びついてきた。
下半身丸出しで仰向けに寝転がる僕に、同じように下半身丸出しでチンポに跨る母。
上体を窓に寄りかからせてるのは杭打ち騎乗がやりやすいってのと、身体が揺れて父にSEXしてると気付かれない為。
強めの刺激を求める母は僕のチンポにゴムを着けずにオマンコに入れて腰を打ち付けてくる。
夫が振り返って話かけてきて会話してる最中も腰は止まらない。
寧ろ締め付けを強くして射精させようとしてくる。
中出しのリスクも母にとっては嬉しい刺激になるようで締め付けを緩めてくれないんだ。
父と母の会話が続いてる最中に耐えきれなくなった僕が母のオマンコの中で射精する。
腰を震わせて中出しを喜ぶ母。
そんな母の痴態に父は全く気付いてない。
深くチンポを入れてグリグリと腰を回して一滴も残さずオマンコの中に出させようとしてくる。
親子でSEXを提案したのは僕だけどまさか生でSEXして中出しまでさせてくれるなんて思ってもいなかった。
素振りを再開した父の背中に向かって一言だけ声を掛けてから窓を閉めてカーテンも閉めた母が全裸になる。
僕の腕を掴んで起こされると服を剥ぎ取られて僕も全裸にさせられて普通に対面座位で腰を振られてキスされる。
カーテン閉めて窓も閉まってるから音も姿も父には届いてないけど、真後ろでこんなに濃厚なSEXしてるから興奮が冷めなくてまた中出ししちゃう。
父が素振りをやめて家の中に戻るまで全裸SEXは続いた。
これでもし妊娠なんてしたら母はどうするつもりなんだろう…。