15時〜25時までのバイト


ちょっと変わったシフトのバイトしてるから帰宅は26時近くなるので、道路は車が走ってなくて空いてるしアパートも全室電気消えてて自分だけが存在してる気になる。
駐車場に車を停めたら5分くらい歩いてアパートに向かうので、車の中で全裸になって服をバックパックにしまって露出を愉しむ。
携帯で歩きながらのオナニーを自撮りして近くの家の玄関ノブに射精する。
車庫に車が止まってればドアノブにチンポの先を擦り付けながら精子を絞り出して塗り付ける。
寄り道しつつアパートに着いたら階段上がって途中階のドアポストにチンポ突っ込んでオナニー。
中に精子を出して玄関を精子臭くしてあげるのが楽しみの一つ。
自室の前に着いたら静かにドアを開けて親を起こさないようにして中に入る。
全裸のまま両親の寝てる部屋に行き、母親の唇にチンポを軽く押し付けて尿道内の精子を絞り出して唇の間から流し込む。
日課を終えた俺はシャワー浴びて自分の部屋に戻って寝るんだけど、つい先日は全然寝付けなくてまた両親の寝てる部屋に行った。
母の布団に潜り込んで母の手にチンポ握らせ、寝巻きの上からマンコ触った。
寝てても濡れるみたいで寝巻きにマン汁が染み出してきた。
中は相当酷い状態になってるだろうと予測して手を突っ込んだら一瞬で手がヌルヌルのベチャベチャになった。
マンコに指を入れて手マンしたらチンポをギュッと握られて起きたのかとビックリした。
実際は起きてなくて身体が反応しただけで安心したので、母の寝巻きの下と下着を脱がした。
部屋が暗いからマンコを見るのは無理だったけど手探りで入れる穴の位置を特定してチンポを入れる。
トロトロ熱々のマンコの中でチンポが溶けてしまいそうだった。
隣に寝てる父を起こさないように静かに腰を振って母とのSEXを堪能。
射精する時の事を何も考えてなかったのでゴムなんて着けてない。
どうしようか悩んだ挙句に俺は母の中で射精した。
もし朝になってマンコから精子が溢れて下着が汚れてても寝てる間に父に襲われたと思ってくれるだろうと期待したからだ。
母とSEXしたら心地良い疲れを感じて眠気に襲われる。
下着と寝巻きを戻して自分の部屋に行き、布団に入ったら瞬間的に眠りに落ちた。
翌朝目が覚めた時に夢だったかな?と思ったけど、チンポ出しっぱなしで寝てたから漏れた精子とチンポに付いてたマン汁で布団の一部がカピカピになってて夢じゃなかったと実感した。

 

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