エロマッサージ


家事で疲れてる母さんをソファーでマッサージしてるとエロい声を出すから、よく勘違いされるけど最近は父も姉も慣れてきて確認しようともしなくなった。
「ん…あ…そんなに強くしたら痛いわ…ん…そこぉ…ああ…すごく気持ち良い…」
これは確かに知らない人が聞いたら勘違いされるかもね。
太ももやお尻、そして腰から背中とやってくのが普段のマッサージなんだけど、ある時に母のマンコに指が触れてしまった事がある。
パンティ越しにサッと軽く擦れただけなんだけど、その瞬間に母が大きく反応して一瞬でパンティに大きなシミが出来た。
そのシミもどんどん広がってマンコに張り付き、透けて色や形がクッキリと浮かび上がった。
いやらしい匂いもしてムラムラした僕はソファーの背もたれで父や姉から見えてないのを利用して母のパンティをお尻が出る程度まで下げた。
「あん…はふ…はっ…はっ…」
母がいつも以上にエロい声と吐息を漏らす。
両手で生尻を揉んたら左手でお尻全体を撫でつつ右手でチンポを出す。
母のお尻の割れ目にチンポを挟んでズリズリと擦り付けて焦らしてからマンコにチンポの先を押し当てた。
母が少し腰を浮かして先っぽが埋まり始める。
僕も腰を押し出してズブリとチンポ入れた。
「んあ〜!すっごいわ〜、すっごい気持ち良い!」
「大丈夫?」
「もう少し強くても平気よ」
母のお尻にぶつかって止まった腰を更に押し出してチンポを深く押し込む。
母相手に生チンポ入れてSEXしちゃってる…。
背もたれの向こう側には父も姉も居るのに…。
動いてないと怪しまれるから母の腰を揉んでるふりをしてチンポを抜き挿しする。
「んあ!今日のが一番気持ち良い!ああ…んはぁ…いい…んん〜」
腰から背中へと手を滑らせながら服を捲り、身体の下に手を入れて胸を揉ませてもらった。
父と姉がすぐ近くに居るのに母とSEXして耐えられなくなり、母の中にチンポ入れたまま射精した。
本能なのかグリグリと腰を押し付けて少しでも母の深い所に精子を出そうと身体が勝手に動く。
「んあ…はふう…最高…」
母がうつ伏せのまま顔を横向きにしたから蕩けた表情と口元から垂れる涎が見えた。
息子に犯されて中出しまでされてそんな顔しないでよ。
もう母をSEXの対象としか見れなくなっちゃう。
何回も出来るスタミナは無いので一回射精したら萎えて抜けた。
精子でソファーが汚れないようにパンティをすぐに穿かせてチンポもしまう。
これは明日からマッサージは要らないって避けられるかな?と思ってたら、翌日もマッサージを頼まれてソファーにうつ伏せになる母。
しかも最初からスカート捲って下着を下げるオマケ付き。
お尻丸出しでマッサージ受ける母にムラムラして、この時は偶々父も姉も近くに居なかったからお尻に顔を埋めて肛門の匂いを嗅ぎながらマンコ舐めた。
母の腰が持ち上がって猫がノビをしてるような格好になる。
ジュルルル、ペチャペチャと音を立てて舐めて啜ってマンコを味わい、僕は今度はチンポ出すだけじゃなく下全部脱いでSEXした。
「母さんのマンコトロトロ」
「ああん…息子チンポカチカチ…昨日もだけどすっごく気持ち良いのぉ…」
マッサージなんてそっちのけでSEXしてまた中で精子出した。
何回もできる人が羨ましいよ。
僕は一回で萎えて何時間かしないと復活しないからね。

 

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