平日の昼間は姉ちゃんとやりまくる

僕も姉ちゃんもフリーターで平日が休み。
両親は共働きで朝から夕方、もしくは残業で夜まで居ないので、暇を持ち余して親の目も無い僕と姉ちゃんはいつしかSEXするようになった。
「姉と弟で昼間から堂々と家でエッチ出来るのって最高ね」
「親が知ったら泣くだろうけどね」
「そうね、だから余計に興奮して気持ち良いんだけど」
「うん、親にバレたら拙いって判ってるから興奮するってのは僕もだよ」
「もうイキそうなんでしょ！中で一回り大きくなったから判るよ？お姉ちゃんもイクから我慢しないで出しちゃって良いよ」
「じゃあ一緒にイこ？また奥に出すから」
「奥に出されるとお腹の中で広がって好きなのよね、子宮全体に染み込む感じがするの」
「ふぅふぅ…も、もう出るよ！姉ちゃん！」
「はうぅ！イク！」
いつものように姉ちゃんの奥で出してあげると喜んでイッてくれる。
「ああ〜！流れ込むザーメンが子宮に染み込むぅ！子宮もイッてる！ああっ！ああっ！」
二段階の絶頂が姉ちゃんの特徴で、中出しを奥にしないと二段階目は無い。
激しい痙攣と強烈な締め付けでチンポからザーメンを絞り出してくれる。
絶頂が少し落ち着いたら抱きしめてキスしてあげると舌を入れてきて正に蹂躙するって感じで僕の口内を舐め回してくる。
何でこんなに気持ち良くて楽しい事が家族間でやったら駄目って言われるんだろう。
「朝からこんなに凄いのきたら一日中余韻残っちゃう」
「ずっと姉ちゃんを離さないで一日中過ごしたいな」
「おまんこに入れっぱなしに出来るの？」
「あと何回か出たら小さくなっちゃうから難しいかも」
「出ないように調整して入れっぱなしに挑戦してみない？」
「やってみようか？」
時々刺激を与えて中で小さくならないようにするけど、射精しないようにも気を付けなきゃならない。
もどかしさはあるけど長時間姉ちゃんのマンコと繋がってるのはとても幸せな気持ちになれた。
「おまんこ幸せよぉ…ず〜っと弟のチンポ入ってるの気持ち良い」
「僕も入れっぱなし気持ち良いし、姉ちゃんをずっと抱きしめてられるのも幸せ」
「トイレでも抜かないでね？」
「オシッコもウンチも僕にかけて良いよ」
「お漏らしエッチも気持ち良さそう」
「周りを汚さないようにお風呂でした方が良いかな？」
「かもね、トイレ行きたくなったらお風呂に連れて行って」
お昼はデリバリー頼んで全裸で繋がったまま対応したから、配達員の女性が顔を真っ赤にしてて笑えた。
お昼食べたらトイレ行きたくなったみたいなのでお風呂場に連れた行ったら姉ちゃんがホカホカのオシッコしてくれて、オシッコが止まったと思ったらウンチもしてくれた。
凄く臭かったけど拭く代わりにシャワーで洗い流す時に指を入れて中まで洗ったら、それで姉ちゃんがイッちゃった。
「ヤバいってぇ…お尻の穴に指入れられてイクなんて変態だよぉ…」
「お尻も気持ち良くなれるなら今度チンポ入れさせてよ、お尻にも中出しってしてみたいんだよね」
「あんたも変態？ふふ…姉と弟揃って変態ならお尻でもしてみようか？」
「今日はおまんこに入れっぱなしにして抜きたくないから次回ね？代わりに指をお尻に入れっぱなしにしてあげるから」
お尻の穴をグリグリ弄ると姉ちゃんのマンコが凄く締まる。
出ないように気をつけてるけどこの締まりには勝てなくて出しちゃった。
「まだ小さくならないよね？大丈夫だよね？」
「まだ平気だよ」
「良かったぁ…残り1時間くらいになったら思い切りエッチしてザーメン全部流し込んでね？」
「うん、今日の分は残さず姉ちゃんの中に出すから大丈夫だよ」
両親が帰宅するのが18時頃。
あと3時間残ってるからもう8時間は入れっぱなしかぁ…。
しかも中出しして抜かないでいるからザーメンも無駄に溢れてこない。
これって妊娠一直線コースかな？