母と伯母から愛されすぎてる。

初めての人は伯母で、その関係に気付いた母がヤキモチ妬いて伯母とのセックス中に乱入。
二人の大きなオッパイで前と後ろから挟まれるように抱きつかれて伯母の中に射精したら、すかさず母が僕を押し倒して上に乗ってきた。
射精してすぐだから小さくなってなくて母のオマンコに吸い込まれるよう入り、激しく腰を打ち付けられて母の中でも射精。
母は伯母に先を越されたのが悔しいと言ってオマンコ締めてチンコを小さくさせてくれないので、上体を起こして母と抱き合って座ったまま腰を振る。
今度は伯母が後ろから抱きついてきてオッパイサンドされて3人で貪るように舌を絡ませ合い、また母の中で射精。
離れようとしない母を伯母が無理矢理引き剥がしてお尻を向けてきたからバックで伯母とセックスしてまた中で射精。
もう出ないと僕は二人に伝えて大の字で寝転がると二人がチンコを舐めてくる。
代わる代わるチンコ咥えてきて強制的に射精させられて二人の顔は精液まみれになった。
その後は左右から伯母と母に抱きつかれて仮眠を取り、起きたら伯母が帰る時間だったので母と二人で見送る。
あと1時間で父が仕事から帰ってくるのに母が欲しがるから、少し元気になったチンコでセックス。
伯母を見送った玄関で立ちバックしたまま中で射精する。
ギリギリ父の帰宅時間前に終わってリビングに移動して舌を絡め合いながら父の帰りを待った。
父が帰宅すると普段通りの母に戻り、その切り替えの早さに驚く。
いつも通りの団欒を過ごして父が風呂に入るとまた母が甘えてくる。
セックス出来るほどの時間的余裕は無いからフェラチオだけ許可して咥えさせた。
バキュームが凄くて簡単に射精させられて母が飲む。
飲んだ後も父が風呂から出るまでチンコを咥え続けられた。