失恋の穴埋めでレズってしまった体験


高校時代から女同士の行為に慣れていた私。
体育会系女子の私はスポーツクラブでバイトしてた時のお話です。
スポーツクラブで知り合った1つ年上の奏先輩をレズったことがありました。
奏先輩は可愛く間違いなく学生時代から1軍女子だろうなと思いました。
昼休みが一緒になった時は互いの彼氏の話で盛り上がったりしてましたね、奏先輩は恋バナが大好きな女性でした。
当時私は失恋し落ち込んでいた時に奏先輩は相変わらず恋バナトーク連発で内心は鬱陶しい感情がありました。
私は女子高出身で奏先輩は共学校出身で「女子高って女同士の恋愛ってホントにあるの?」小声で聞かれたことがあって「少人数ですけどいましたよ」と返すと「へえ~そんなんだ私はありえないけど」というやり取りがありました。
小馬鹿にした様子だったので一度レズってやりたいと思ったんです。
私は当時アパートを借りてたのでカラオケ後誘うと女同士だからか普通にOKしてくれました。
紅茶飲みながらしばらくお喋り奏先輩がトイレ貸してほしいので案内します。
部屋にもどるふりして静かにしてると「プゥ~~~」長めのオナラと排尿音が聞こえました。
部屋で仕掛けるタイミングを探っていたので「奏先輩可愛いオナラですねポテト食べすぎちゃいましたか?」と揶揄ったら口に手をおさえ「ちょっと」と肩をたたかれました。
明らかに動揺したのでソファーへ押し込み私は上になると両手を押さえてキスからスタート。
奏先輩は足をバタバタさせ反発しますがディープキスへもっていきます。
次第に身体の力が抜けていく奏先輩、服の上から上半身を摩りながら隙を見てブラのホックを外すと正気に戻る奏先輩は真顔で「やめてってば」と乗ってくれませんなので再びディープキスをし服の中に手を入れ胸を攻めます。
さすが学生時代からずっとリア充女性の奏先輩揉み心地最高の胸、乳首を突くと体をゆすりだします。
服を脱がすのは難しいのでディープキスを解き首元まで服を上げ乳首を舐めることに激しく体を震わす奏先輩だけど喘ぎ声はださない。(プライド高い?)
上が飽きたので奏先輩のジーンズのボタンを外そうとするとまた正気に戻り「イヤッ!私そういうの無理!どいて!」言われましたが聞く耳持たずジーンズを脱がそうとすると「ふざけないでよ!」必死で抵抗する奏先輩、蹴られて私も頭にきたので強めのスパンキングすると「もう嫌」弱々しい声で失速する奏先輩。
ジーンズを脱がす、パンティーは淡い水色クロッチ部分が少し黄ばみありでした。
お尻を愛撫する前からすでに愛液が出ている奏先輩、ディープキスと胸の愛撫が効いてたんですね。
パンティーを下ろし愛撫するとあふれ出る白濁の愛液(うわあ~汚ねえマン汁)手がベトベトになったので奏先輩の背中でふかしてもらう。
奏先輩を喘がそうと肛門付近を舐めると「うぅ~ん ぁぁ んんっ」初めて喘ぎました。
奏先輩の肛門がかなり臭くなってて私は指に付けて先輩に匂わせてあげると「ヴォエ!」自分のお尻の穴のニオイで餌付いてました。
結局クンニでレズったんですがプライドが高い人だったので喘ぎ声を満喫することができず私中では不完全燃焼だった記憶があります。
それ以後奏先輩はスポーツクラブを辞めました。
当然ですけどやめる時に挨拶もなかったですし口もきいてもらえませんでした。

 

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