母親がおおらかなので姉とSEXしてるの見られたけど平気だった

「あらあら…仲良しだと思ってたけどそこまでとは思わなかったわ〜、孫を見れる日も近いかしら？うふふふ」
姉の部屋でSEXしてたら母親が姉に用があったらしくて部屋に来て見られた。
のほほんとした雰囲気で怒りもせずに孫を期待されて俺も姉も拍子抜け。
「お父さんには黙っててあげるから孫を宜しくね？お邪魔さま〜」
母親が部屋から出て行った後に俺はゴムを外して姉と生でSEX再開した。
「母さんが孫を期待してるから良いよね？」
「うん、あそこまで言われたら作るしかないよね」
初めてSEXした日からずっとゴム着けてたけど、もうゴムは着けずに中出しする事にした。
「生だと全然違うよ」
「私も感じ方が全然違う…初めて中に出されるんだね？」
「それも俺と姉ちゃんの子供作る為にね」
「ドキドキする…弟に妊娠させられるなんて…」
「俺も姉ちゃん妊娠させるの興奮するよ」
見つめ合って腰を振ってたけど自然と顔の距離が近付いていき舌を絡めながら中出しした。
「中出しされるの凄い気持ち良い」
「俺も姉ちゃんに中出しするの凄え気持ち良かった」
「こんなに気持ち良いのに今までしてこなかったなんて勿体無い事したね」
「これからは好きなだけ中出し出来るから今までの分を取り戻そうよ」
「お母さん公認だしね」
父が仕事から帰ってくるまで姉とずっとSEXして母に報告した。
「今までずっとしてたなんて凄い体力ね、お姉ちゃんの中に弟ちゃんのがいっぱい入ってるなんて幸せでしょう？」
「今まで避妊してたのが馬鹿らしいよ」
「ね！これからはいっぱい中に出してもらって早く孫を見せられるように頑張るからね」
子作り宣言もポヤポヤした笑顔で受け入れる母。