嫁が出産控えてて義実家に戻ったので母に性処理してもらう


嫁が初めての出産で不安だからと義実家に戻った。
出産予定日まではまだあるので、一人暮らしは寂しいから俺も実家に戻る。
「嫁ちゃん居ないと溜まるでしょう?」
母が気を遣って俺のチンポをしゃぶってくれた。
「母さんが性処理してくれるの?」
「子供が産まれるまでよ?その後は嫁ちゃんとしなさいね?」
母の口で元気になったのでベッドに行き抱かせてもらう。
「母さんのマンコは嫁より良いかも」
「そんなこと言ったら嫁ちゃんに悪いわよ?」
「本当に母さんのマンコの方が締まるし気持ち良いんだよ、腰が止まらないよ」
「そんなに?そこまで褒められると悪い気はしないわね」
「出来ればこのまま母さんの中に出したいよ」
「もう生理も無いし好きなだけ中に出して良いわよ」
「じゃあ中に出すね!奥に注ぎ込んであげる!」
溜まってる濃いやつをドプゥッ!と放出。
「ああん!塊で入ってきたわ!こんなに濃くなるまで溜めたら身体に悪いわよ?」
「ああ…母さんに中出し出来るから興奮して濃くなってるんだよ、もっと出させて」
一回では萎えなかったので2回目をさせてもらう。
「それならお母さんが搾り取ってあげる」
騎乗位で腰を振り攻めてくれた。
「母さんのエロい姿に興奮するよ!また出るから受け止めて!」
「またお母さんの奥に出して!」
さっきよりは薄くなったけど量は多い。
ドクドクと注ぎ込んで母もマンコを痙攣させてる。
「なんて量なの…生理あったら確実に孕んでるわ」
「嫁が出産終わるまで毎日母さんとSEXさせて」
「そんなにお母さんのオマンコが気に入ったの?」
「最高のマンコに中出しし放題なんだから毎日やらなきゃ損だよ」
「しょうがない子ね、毎日するのは良いけどお父さんにはバレないように気を付けてよ?」
「その辺は気を付けるから大丈夫だよ」
って事で実家に居る間は毎日母にしゃぶってもらってSEXもした。
「嫁がそろそろ入院するみたいだから母さんも一緒に行かない?」
嫁姑仲は悪く無いので母を連れて病院に行った。
一足先に義父と義母によって入院手続きして病室に居た嫁と会う。
義父と義母が窓際に座って嫁はベッドに座っていた。
俺と母は出入り口側に立って嫁と話す。
母の少し後ろに立ち利き手側を母の背中に隠して母のお尻を撫でながら嫁の義実家での様子を聞かせてもらった。
特に問題も無く順調だったようで安心だ。
面会時間が終わったので嫁を残して全員病室から出た。
俺と母は実家に戻るとすぐにSEXする。
「嫁ちゃんとご両親の前でお尻触るから濡れちゃったわよ」
「母さんの美味しいマン汁飲ませて」
顔面騎乗してもらってマンコ舐めて汁を飲む。
「母さんに生理があったら孕ませたかったな〜」
「母親を孕ませたいなんて悪い息子ね」
「嫁と母さんの二人に俺の子を産んでもらったら最高に幸せだと思うんだ」
「ふふ…でも…そうね、毎日気持ち良くしてくれる元気な息子のチンポで孕めたら最高でしょうね」
「今日もたっぷり注いであげるね」
バックから始めてアナルも弄る。
最初は嫌がってたアナル弄りも今は受け入れてくれて、指を入れると喜んでくれる。
「そんな所まで弄るのあんたくらいよ?そこは経験無かったのにあんたのせいで感じるようになっちゃったんだからね?」
「アナルでも気持ち良くなれるならお得じゃん」
母に新たな快楽を教えてしまったようだ。
バックで中出ししたら体位を変えて更にSEX。
久しぶりに嫁の顔を見た後で母とするSEXは格別だった。

 

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