姉は隠れ露出狂?


暑いとたまにロンT一枚で過ごす事の多い姉だけど、偶然見えてしまった裾の中がノーパンだった…。
もう一度確認したくて姉が座ったら正面で少し離れた位置に俺も座ってロンTの中が見えるのを期待して凝視する。
その視線に気付いたのか、姉がゆっくりと脚を広げた。
やっぱりノーパン!
マンコをハッキリ確認して勃起してしまう。
今更だけど脚が広がった違和感に気付いて姉の顔を見たらニヤニヤしてた。
そして姉が俺の横に移動して座り直す。
「気付いたの?見えたでしょ?」
親も居るから耳元で囁かれてエロスを感じる。
「ちょっと来て」
姉の手を取り廊下に出て親から離れる。
「その格好の時っていつも穿いてないの?」
「見えたらどうしようって考えると濡れちゃうの、今も見られて凄く濡れてるよ?触って確かめてみる?」
姉がロンTの裾を持ち上げて俺の手をマンコが触れさせた。
ヌチャ…っとしてて本当に濡らしてた。
「指入れても良いよ?チンポ硬くしてるんでしょ?」
姉のマンコから手を離せなくなって指マンしたら、姉も俺のズボンのチャック下げてチンポ触ってきた。
「お姉ちゃんのオマンコに興奮しちゃうなんて悪い弟だね〜、お姉ちゃんも弟にオマンコ触られて気持ち良くなっちゃう悪いお姉ちゃんだけど…」
「指に吸い付いてきてる…チンポ入れたら気持ち良さそうだね」
「入れたい?ゴム持ってる?」
「ゴム持ってない…」
「中に出さないって約束するなら生でも良いけど」
「出さないから入れさせて」
「ふふ…お姉ちゃんとSEXしたいなんて変態なんだから…」
罵ってる割に嬉しそうな顔して後ろを向き、壁に手をついてお尻を突き出してくる。
ロンTを捲り上げてお尻を丸出しにさせたらヌチョヌチョのマンコにチンポを入れさせてもらった。
マン汁とマン肉がチンポに絡みついてきて超気持ち良い!
もっと深く!と欲が出て姉を壁に押し付けるように腰を突き出して身体を密着させた。
「かはっ…奥に届いてるのにまだ入れようとするなんて…」
「凄え気持ち良い…動いて良い?」
「そんなに強く押し付けられたら子宮に入っちゃうよぉ…」
奥を強く突くたびにマンコが締まるから調子に乗って腰を振った。
「オッパイ…オッパイも揉ませて」
姉の許可を貰う前にロンTに手を入れて胸を直揉みする。
「オッパイもモチモチして手に吸い付く…このまま中に出したいなぁ…」
「中には出さない約束したでしょ?ああ…奥気持ち良い…」
「約束守るけど…出す時どこに出せば良い?お尻にかける?」
「匂いしちゃうから口に出して」
「飲んでくれるの?」
「それしかないでしょ?下手にシャツにかけられたら汚れるし匂いも残るからバレちゃうし」
「飲んでもらえるなんて嬉しいな…あと少しで出るからチンポ抜くね」
ヌポ…っとマンコからチンポ抜くと姉がしゃがんですぐにチンポを咥えた。
生でSEXさせてくれてフェラチオまでしてもらえるなんて…。
ジュポジュポと吸われて口に出す。
出してる最中も吸い続けて顔を動かすから腰が抜けそうなくらい気持ち良かった。
チンポを引き抜かれるかと思うくらい吸われてザーメン全て口に出したら、姉がゆっくりチンポから口を離してモグモグした後に飲み込んだ。
「涎まみれにしちゃったから綺麗に舐め取るね」
仕上げにまたチンポ全体を舐めてベチャベチャに付いてた涎を舐め取ってくれる。
「また気付いたらオマンコ見てね?チンポ硬くしてくれたらSEXさせてあげるから」
最後にチンポにキスしながらそう言われたので、今後は姉のノーパンを見逃さないようにしようと心に決めた。

 

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