生徒


俺は中学校の教師・2学年、理科担当
ある日だった昼休みに生徒から相談したいことがあると言うから放課後に指導員室に呼んだ
使用中の札を付けて鍵を閉めた
生徒の名前は高橋梨乃
俺「遅くなってごめんね、どうした」
梨乃「先生」
俺「どうした」
梨乃「どうしても好きな人の事忘れられないですけどどうしたらいいですか」
俺「恋の悩みかぁ」
梨乃「中学校入ってからずっと好きな人がいるです」
俺「いいことだと思うよ、先生も中学生の頃好きな人いたからね」
梨乃「私の好きな人年上なの」
俺「どんな人」
梨乃「ハンサムで背高くて大人の人」
俺「そうかぁ」
それから色んな話をしてると梨乃は立ちあがり急に抱き着いてきた
俺「おいおい離れなさいって」
梨乃「先生の事が好きなんです、付き合ってください」
俺「高橋さん落ち着きなさいって」
梨乃「私は落ち着いてます、先生の事が忘れられないです」
俺「気持ちは嬉しいけど、こういうことはダメだよ」
すると梨乃は制服脱ぎだした
俺「おい何してるだよ」
梨乃「裸になって職員室に行って先生に襲われたって言う」
俺「脅しかよ、わかったから着なさい」
梨乃は制服着た
俺「土曜日会おう」
梨乃「うん」
土曜日隣町の駅で待ち合わせし車に乗りまた隣町に行き、カラオケに入った
歌ったり話したりしてると
梨乃「先生とホテルに行きたい」
俺「それはまずいよ」
梨乃「じゃあ月曜日校長先生のところにいって襲われたと言う」
俺「またかよ」
梨乃「行くよね」
俺「わかったよ」
カラオケ出て、ホテルはまずいから俺のマンションに向かった
梨乃「結構広いだね」
俺「じゃあどうする」
梨乃「一緒にお風呂」
風呂にお湯入れて、一緒に入った
梨乃「男の人と風呂に入るって初めてなんだ」
俺「そうか」
梨乃「お父さんいつも遅いしね」
梨乃はチンポ洗ってくれた
梨乃「こんなにかたいだね」
俺「かたくならないと女の子のおまんこに入らないからね」
風呂からあがりそのままベットへ
俺「本当に内緒だよ」
梨乃「うん」
キスして舌絡ませあいクンニした
梨乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ」
俺「可愛い声出すじゃん」
梨乃「ああ・・・ぁ・ぁ・・だって気持ちいいんだもん」
電マ出してきてクリトリスに当てた
梨乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・めこれすごいいっちゃいそう・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・先生いく・・・」
いってしまった
なめ続けた
梨乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃうよ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めめいく・・・・」
潮吹いていってしまった
梨乃「これって潮でしょう」
俺「そうだよ潮吹いたんだよ」
梨乃「もっとしてこの瞬間が一番気持ちいい」
続けた
梨乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・くる・・・・出ちゃう先生・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
続けた
梨乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・またでる・・・・・・ぁあ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
ベットの上はびっしょり
その時チャイム鳴った、見たら彼女だった
梨乃「いいの」
俺「今は梨乃だけの時間」
居留守使った
少しして帰った
梨乃「先生のチンチン舐めていい」
俺「いいよ」
スマホで無修正の動画見せた
俺「気持ちいいよ梨乃」
梨乃「すごい硬いね先生」
俺「2人だけの時は名前」
梨乃「裕太のチンチンかたい」
俺「上手いなぁ、気持ちいいよ」
そしてゴム付けて挿入
俺「いくぞ」
梨乃「うん」
半分近く入った
俺「痛いかぁ」
梨乃「少し痛いけど大丈夫」
少しづづ激しくした
梨乃「チンチン入ってる裕太のチンチン気持ちいい」
俺「梨乃のまんこも気持ちいいよ」
梨乃「いっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・」
そのままゴム出し
俺「痛くなかったか」
梨乃「途中で気持ちよくなった」
少しだけ血出てた
時間見たら17時過ぎ
俺「そろそろ帰らないとなぁ」
梨乃「明日も来ていい」
俺「明日は用事あっていないから」
梨乃「じゃあ月曜日だね」
俺「2人だけの秘密だからなぁ」
梨乃「わかってるって」
梨乃の家の近くまで車で送った、家に帰りシーツ交換した、夜は彼女が来た
彼女「4時過ぎ来たけどいなかったね」
俺「買い物行ってた」
彼女「そうなんだ」
もちろんその晩は彼女ともエッチした、月曜日学校に行き理科室で授業の準備してたら梨乃が来た
梨乃「昨日イオンで見たよ、手繋いで歩いてるところ」
俺「悪いかぁ」
梨乃「今日ねママ、夜勤でいないだぁ、お父さんは出張でしばくいないし、先生のところに行っていい」
俺「いいけど大丈夫かぁ」
梨乃「うん」
放課後も色々仕事があり帰宅したのは8時過ぎてた、梨乃がいた
梨乃「遅い」
俺「ずっと待ってたの」
梨乃「うん」
弁当買ってきて食べて一緒に風呂に入った
梨乃「彼女ともここでエッチしたんだぁ」
その日は2時頃までエッチとてた、5時過ぎにに梨乃家まで送った
でもとうとう梨乃との関係が学校にバレてしまった、ラブほに入って行くところを誰かに見られ学校に通報つれた
俺と梨乃と梨乃の母親は校長に呼ばれ正直に話した
俺は担任から外さた、噂はあっという間に広がりPTA役員耳にも入り結局俺は退職
梨乃も学校に行きずらくなり他校に転校する羽目になった
それから2か月くらいして梨乃が来た
俺「先生が悪かったごめんな」
梨乃「私から告白したんだから私悪いの」
俺「新しい学校はどうだ」
聞くと梨乃は泣き出した
梨乃「噂って怖いね、新しい学校でも噂流れてて友達出来ないしいじめてくるし」
俺「そうかぁ」
梨乃「先生一緒に何処か行こう連れて行って」
俺「それはヤバいよ」
梨乃「もう嫌なの」
梨乃を抱きしめた
俺「わかった、準備出来たら連絡するから」
梨乃「うん」
そして俺は2ヵ月近くかけてある準備を進めた、それは海外(カナダ)に行くことだぁ
大分前からカナダの日本語学校で働いてる奴からこないかと誘われてた
そして梨乃に連絡した、すると母親まで来た
母親「この程は梨乃が迷惑かけます」
俺「本当にいいですか」
母親「梨乃は先生の事を愛してるです」
俺「わかりました」
必要な書類、パスポートを預かり航空券の予約した
旅立つ前日前の学校に行き挨拶した
校長「カナダに行かれるですか」
俺「はーい、向こうから大分前から誘われてたんで」
校長「そうですか、今回の件は高橋さんのご両親も大げさにはしたくないと言ってくれたから警察騒ぎにはならなかったけどこれからは気を付けて向こうでも頑張ってください」
俺「ありがとうございます」
教頭「お元気で、また日本に帰ってきたら元気な顔見せてください」
他の先生方にも挨拶して学校を後にした
次の日は夕方の便だから少しのんびりにして梨乃とは成田の搭乗口で合流することにしてる
成田に行くと教頭と数人の教員がが見張ってた、梨乃が来るじゃないかと思っただろう
それを考えて梨乃と母親には午前中には行くように伝えてあった
全て手続き終え、搭乗口へ行くと梨乃と母親はいた
梨乃「北口先生いたよ」
俺「気づかれなかったかぁ」
梨乃「気づいてないじゃない声かけられなかったから」
俺「教頭とかもいたよ」
母親「お世話になります」
俺「お母さんも行くですか」
母親「私は梨乃の母親ですもん」
俺「旦那さんは」
母親「あの人は好き勝手にやってるからいいの」
そして機内へ、もう帰ってくることはないだろう日本、現地に着くと友人が迎えに来てくれてた
友人「ようこそカナダへ、話はこいつから聞いてます、でももう日本じゃないのでご安心ください」
1か月前に俺はカナダに来て住まいを決めてた
俺「ここが住まい」
梨乃「すごい広いね」
俺「お庭にはプールも付いてるから夏になったらプール入れる」
前もって飛行機便で送っといた荷物は友人が奇麗に整理しといてくれた、あとの荷物は船便だから2か月程かかる
その日から梨乃、梨乃の母親との3人暮らしが始まった、もちろん梨乃とは同じ部屋で寝て週末になるとエッチしてた
ある日から母親ともエッチするようになった、気づいたら3Pするようになってた
あれから今年で8年になる、今もカナダに住んでる4人で
梨乃との間に2人の子供が生まれた、もちろん入籍した、母親は俺達の入籍を見届けて日本に帰った
先月のお盆に8年振りに日本に帰国した、梨乃の父親は3年前に事故で亡くなった
近々梨乃の母親もカナダに移住する予定、これからが楽しみです

 

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