弟が妹になった


昔から可愛い物や女の子の服が好きだったから、その片鱗は見せてたけど本当に女になるとは思わなかった。
胸も自分の脂肪を移植?して柔らかくて大きな胸に変わり、下も取って穴を作って、ホルモン注射で身体付き自体も柔らかな印象になってる。
女の子が欲しかったけど子供二人とも男でガッカリしてた母ひ大喜び。
父は複雑そうな表情してる。
俺は弟が自分で決めた人生ならそれで良いと思ってるから普通に受け入れた。
当たり前のように受け入れた俺の事を気に入った弟が、その日の夜に俺が風呂に入ってると乱入してきた。
「女になって初めて男と入るお風呂だよ、私の身体どうかな?」
「綺麗な身体だな、それにスタイル良いからムラムラするよ」
「えへへ…勃っちゃう?」
「もう勃ってるよ、見て確かめるか?」
「うん!見せて!」
弟の時に何度も一緒に風呂に入ってるから特に恥ずかしさもなく勃起したチンポを見せた。
「女になって初めてお兄ちゃんの大きくなったチンポ見た…アナルが疼いちゃうよ」
息を荒げて手を伸ばしてきたから触らせてやった。
「硬くて太くて長くて素敵…しゃぶっても良い?」
「妹にしゃぶってもらえるなんて嬉しいな、是非しゃぶってもらいたいよ」
「あは…全部は口に入らないと思うけどお兄ちゃんのチンポしゃぶらせてもらうね」
両手で大切そうに抱えて舐めてくる。
「ああ…お兄ちゃんのチンポ舐めちゃった…すっごくドキドキする…」
「好きなようにして良いぞ」
「ああん…このチンポ好きにして良いの?嬉しい」
チンポ全体を涎まみれにしてから口に頬張った。
「んふ…んは…はむ…んぶ…ん…ん…」
美味しそうにチンポ咥えて顔を前後させながら口の中で舌を絡みつかせてくる。
「凄え気持ち良いよ、こんなに気持ち良いフェラしてもらったの初めてだ」
「んはあ…お兄ちゃんのチンポ美味しい…しゃぶってるだけでイキそう…」
「イクならアナルに入れられてイキたくないか?」
「SEXしてくれるの!?」
「可愛い妹とSEXさせてもらえたら俺も嬉しいからな」
「オマンコはまだ使えないからアナルに入れて!アナルなら激しくしても平気だから!」
「じゃあアナル舐めてやるからケツ向けな」
「お兄ちゃんにアナル舐めて貰えるなんて…いつも自分で弄って広げてたから変な形になってない?大丈夫?」
「柔らかそうでエロいアナルだよ、美味しそうだ…」
本物そっくりのマンコにも驚いたが、それよりもエロく仕上がってるアナルに興奮する。
「ヒクヒクさせて可愛いな」
「そんなに見られたら恥ずかしいよぉ…」
「匂いもエロいな…それじゃ舐めるぞ?」
「ああん!本当に舐めてくれてる!あ!舌が入っちゃう!アナルに入っちゃう!」
「中も舐めて濡らさないとだろ?美味しいアナルだな」
「んん!あ!舌が中で暴れてるぅ!舌でイッちゃう!お兄ちゃんの舌でイッちゃうよぉ!」
「おっと…まだイクなよ?イクならチンポ入れてからだ」
「ああん!イかせてよぉ!イキたいの!早くチンポ入れて!」
「エッチなおねだりだなぁ…我慢できないなら今入れてやるよ」
ケツをフリフリしてチンポを欲しがる妹が可愛くてたまらない。
アナルの中心にチンポの先を押し付けて腰を前に押し出した。
ンヌ…ヌヌ…ヌポ…ヌヌヌ…と独特の感触の入り口を通過すると、中はとても柔らかくチンポを包み込んでくれる。
「おお〜、アナルは初めて入れたけど良いもんだな」
「お兄ちゃんのチンポが奥まで入ってくるぅ!アナルも凄い広がって気持ち良い!」
「入り口と中の感触が違って面白いし気持ち良いよ、優しくするのは無理そうだから先に謝っとくよ」
「大丈夫!お兄ちゃんのほど大きいのは初めて入れたけど玩具と指でいつも激しく弄ってたから!」
「そうか、じゃあ動くぞ?」
初アナルセックスで興奮MAXの俺は全力で腰を振った。
グポグポと音を立てるアナルのエロいこと…。
「ああ〜!お兄ちゃんのチンポ気持ち良い!もうイク!イッちゃう〜!」
「イッて良いぞ、キスもするか?」
四つん這いの上体を起こして後ろから胸を揉みつつ振り向かせた妹とキスをする。
「んあ!ああ〜!」
限界に達した妹がビクビクと身体を震わせてイッた。
それでも腰を振り続ける。
「んはあっ!イッた!もうイッたよお兄ちゃん!ああ!またイク!」
「俺がイクまで何度でもイケ!連続ケツアクメで俺のチンポ忘れられなくしてやるよ!」
容赦無く犯し続けて限界を超えた妹に中出しする。
「ケツマンコで孕め!」
「んあああ!出てりゅう!お兄ひゃんのザーメンが私の中にぃ!」
「俺がケツマンコ孕ませるから俺の女になれよ、良いだろ?こんなに可愛い妹が他の男に抱かれるなんて許せないよ」
「なりゅう…お兄ひゃんの女になりゅう!」
涎を垂らしまくって焦点の合わない目をした妹が俺の女になると宣言した。
「部屋はそのままだからまた一緒に寝ような、邪魔な寝巻きなんて着させないぞ」
アナルに種付けした後はまたしゃぶらせてから向き合う形でもう一度アナルに入れて抱き合った。
「ずっとこうして繋がってたら幸せだと思わないか?」
「あはぁ…アナル開きっぱなしになっちゃうぅ…」
「俺のチンポで塞いどけば大丈夫だろ?もう離さないからな」
「お兄ちゃぁん…」
舌を出して顔を近づけてくる妹とまたキスする。
アナルにチンポ入れて舌を絡め合うのも気持ち良くてまた中出しした。
「んふ!んふう!」
「今日は朝までSEXするぞ」
妹と繋がったまま抱っこして風呂を出る。
床に座り込んで身体を拭き、全裸のまま両親に見つからないよう部屋に向かった。
移動中も妹が舌を絡めてくるからチンポが全然萎えない。
無事に部屋まで来れたので鍵をかけてベッドで激しく愛し合う。
朝まで抜かずにSEXしたから妹の下腹がザーメンで少しポッコリした。
「中出ししまくるから赤ちゃん出来たみたいになってるよ?チンポ抜いたらすごい事になりそう…」
「今日は休みだし抜かなくて良いだろ?一日中繋がってような?」
「オシッコはどうするの?」
「チンポから出る物は全部お前の中に出すよ」
その言葉が嬉しかったようで、妹がキスして離れなくなった。
文字通り一日中繋がって飯も食わずに過ごしたから親が心配して部屋に来たけど鍵をかけてて中に入ってこれない。

 

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