ニューヨークの暗黒街マフィアのボス、マッセリアによって犯され、娼婦にされた少年.....④恐ろしいリンチ


アラブの富豪ハッサンに気に入られ、丸2日休まず抱き続けられた僕は完全にグロッキーになりました。
それでもハッサンは僕を抱きしめ、汗だくの僕の全身を舐めまわし、足の指までしゃぶります。そしてゆっくりおチンチンを口に含み、舌で転がし、絡みついて勃起させるのです。2日目の夕方、8回目の肛門性交の最中にマッセリアの子分が連絡に来ました。
僕と同じ運命の少年が脱走し、捕まって、これからマフィアとしてのリンチを始めるからぜひ見物に参加して下さい、との事でした。
ハッサンは僕を抱きながら案内されて広い部屋に移ります。ハッサンの前後には明細服のボディーガードの黒人2人がカバーします。
ハッサンも抱かれる僕も素っ裸で、部屋に用意された大きなベッドに横たわります。
広場の真ん中には2本の杭が立ち、周りに10ほどの大きなベッドが取り囲み、僕たちと同じように可愛い少年、少女が客に裸で抱かれています。
やがてマッセリアの代貸しが現れ大声で事件のあらましを話します。
僕と同じ年頃のイギリスの少年ジミーはアフリカの富豪の軍の将軍に買われて毎日抱かれ、レイプされ続けました。
そしてある日黒人将軍が取り寄せたステーキのナイフをこっそり奪い、隙をみて将軍を刺殺し、さらにボディーガードの2人も殺害したのです。
少年は殺害したボディーガードの服を奪い、ホテルのベランダから逃亡を図りましたが買収されたニューヨーク警察の汚職警官によって逮捕され、そのまま生け捕りになって連れ戻されたのです。
マフィアのオキテに従いジミーは最も残虐な死刑を言い渡され、こうしてたくさんの見物客の前で処刑されるのです。
部屋の照明が暗くなり、片隅からスポットライトを浴びてすごく可愛い美少年が素っ裸で体格の良い黒人3人に縄を打たれて引き立てられて来ました。
少年は運命を悟り、大声で叫び、暴れます。
しかし倍以上の体格の裸の黒人3人は軽々と裸の少年を扱い、2本の杭に大の字に縛りつけます。
広い部屋は怪しい雰囲気と性的興奮に満たされ、ベッドの上では可愛い少年少女が変態客に抱かれ、レイプが始まっています。あちこちで叫び声やすすり泣きの声が聞こえています。
そしてアフリカ原住民の太鼓のリズムと共に縛られた素っ裸の美少年を囲むように恐ろしい黒人3人が卑猥な躍りを始めました。
躍りながら黒人たちは美少年のお尻や男根をなぶり、麻薬を刷り込んだり、まぶしたりするのです。
躍り狂いながら黒人たちはその恐ろしいまでに勃起した巨根を少年の裸にこすりつけ、さらに硬く大きくするのでした。
やがて1人の黒人が少年の背後に立ち、前かがみにさせながらお尻に巨根を食い込ませました。
ジミー少年は売春婦としてお尻のバージンは貫通され、繰り返しのレイプで肛門性交は慣れていましたが、今日の黒人3人の巨根は桁違いの大きさで絶対に無理な大きさでした。
小麦色の艶やかな美少年の身体を抱え、無理やりに少年のお尻を貫通する黒人、乱暴に少年を締め付けて下から突き上げるように無理ハメしていきます。
かん高い絶叫、激しく身悶えし、泣き叫ぶ美少年の可愛い丸いお尻は恐ろしい真っ黒な刺青だらけの黒人の巨根が突き刺り、貫通していくのです。
「オーッ」
部屋中から感嘆の声が上がります。
大の字に縛られた素っ裸の美少年の太ももから細い血の筋が流れました。 
あまりの巨根に肛門が裂け、出血したのです。
何度も大声で呻き、抱きしめた少年の裸を激しく揺すりながら背後の黒人は巨根を貫通にかかります。
そしてついに恐ろしい巨根はすっぽりと根元まで突き刺さり、タラタラと真っ赤な血が流れました。
するともう1人の黒人が裸の美少年の前にしゃがみ、下腹部に口をつけて少年のおチンチンをしゃぶりにかかります。
さらにもう1人は前かがみの少年の口に硬く勃起した巨根を押し込み、口内性交を強いるのでした。
かわいそうな美少年は3人の冷酷な黒人男たちによって繰り返しお尻を、お口をレイプされ、おチンチンはしゃぶられて麻薬のせいで硬くなった男根を無理やりに射精に追い込まれるのでした。
繰り返し休みなしのお尻のレイプで美少年のお尻から太もも、くるぶしまで幾つもの血の筋が流れ、床に血の海が溜まります。
単調な太鼓のリズムが鳴り響き、犯される少年の呻き声はだんだん小さくなり、それでも黒人3人は交代でレイプを続けます。
やがて少年はほとんど反応がなくなり、裂けた肛門からの流血は激しくなり、犯し続ける黒人たちの下半身も血で真っ赤になりました。
やがて太鼓の音がやみ、1人の黒人がたいまつを持って現れ、大声で叫びながら素っ裸で大の字に縛られた美少年の股間にたいまつをあてがいました。
「ウウッ」
わずかに小さな声で呻く少年、しかしすぐにガックリと首を垂れます。
ジリジリと下腹部は焼かれ、部屋には甘い肉の焼ける香りが漂いました。
そして、恐ろしい事に、

 

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