家だとノーブラで乳首が服に浮き出てる姉


姉だけどノーブラで乳首をシャツから浮き立たせてるとムラムラしちゃう。
それでこの前、つい乳首をポチッと押しちゃったんだ。
「浮いてるよ」
「あん!エッチ!」
睨まれたけど本気ではなさそう。
怒ってないと判ったからその日は何回か隙を見て乳首をポチッと押して遊んだ。
「そんなに何回も触られたら立っちゃうでしょ!も〜、完全に乳首立っちゃってるじゃない!」
姉が自分の胸を見てそう言った。
確かに押した時に硬くなってると感じたので、今度は乳首を摘んでみた。
「ん!やめ…あ…」
「もしかして乳首弱い?」
「そんなこと…あん…」
「可愛い声出しちゃってるよ?気持ち良いの?」
「やめ…触り方が絶妙なのよぉ…」
「今の姉ちゃんエロすぎてチンコ勃っちゃった…」
「やめないと…仕返ししちゃうんだから…」
姉が乳首で感じながら俺の股間を触ってきた。
「姉弟で触り合うってエロくない?」
「ならあんたが摘むのやめなさいよぉ…」
「ちょ…何してんの!?」
姉がチャック下ろしてチンコを引っ張り出した。
「あんたがお姉ちゃん気持ち良くしてチンコ硬くするから…変な気分になっちゃったのよぉ…」
直ににぎって手コキされたから少し乳首を摘む指に力が入った。
「あふん!あっ!ああっ!」
痛かったかな?と焦ったけど、そうじゃなかったらしい。
ビクビクっ!として乳首だけでイッちゃったみたい。
「あはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、乳首でイかせるとか…覚悟しなさいよ…」
やり過ぎたと反省して乳首から指を離したら、姉がしゃがんでチンコ咥えちゃった。
「えええ!?それはやり過ぎだよ!」
「んむ…むふう…んは…イクとこ見られたんだからあんたがイクとこも見せてもらうわよ」
言っても止めない姉が激しくフェラしてきて口に出しちゃった。
「あああ!イク!出る!」
軽く姉の頭を引き寄せて口に出した時の顔を見られた。
「んん…ん…あはぁ…あんた出し過ぎ!飲むの大変だったんだからね?」
「飲んだの!?」
「すっごく気持ち良さそうな顔して可愛かったから飲んだけど、あんなに出すなんて思わなかったわ」
「うわ〜、恥ずかしい…」
「まだチンコがピクピクしてて可愛いよ」
「それは出したのに舐め続けてるからだよ」
「こんなに硬いし…最後までしちゃう?」
「え…良いの?」
「お姉ちゃんのオマンコ見れば判るわよ」
「見せて」
「じゃあ脱がせて」
トイレの前の廊下で何をしてるんだと言われそうだけど、姉を立たせてデニムを最初に脱がせようとしたら股にシミが出来てた。
「これってマン汁?濡れすぎて染み出してきてるの?」
言いながら指を這わせたらヌルッとしてた。
「イッた時とフェラしてる時にいっぱい濡れちゃって…」
凄いな…と感じながらデニムを脱がして下着を見たらグッチョリだった。
水に浸けてそのまま穿いたの?ってくらい濡れてる。
「凄く濡れちゃってるでしょ?チンコ入れたくて仕方ないの」
「これは凄いね…エッチな匂いもプンプンさせて美味しそうだよ」
ニチャア…としてる下着を脱がしてトロトロになってるマンコを舐める為に姉の脚を広げさせる。
「こんな恥ずかしい格好で舐められるの?」
「恥ずかしいから余計に濡れてきてるのかな?糸引いて垂れそうになってるよ」
恥じらう姉に構わずマンコを舐めたらもの凄いビクッて反応してた。
「声出ちゃいそう…んん!は…あん…」
「あっちに親が居るんだから気をつけてね?マンコ美味しい」
「またイッちゃうから早くチンコ入れてよぉ…」
舐められてイクよりチンコでイキたいようで急かされる。
「入れても良いけどゴム持ってないよ?」
「そんなのどうでも良いから早くチンコ入れて」
生OKらしいので舐めるのやめて廊下で立ちバックする。
「濡れすぎなくるい濡れてるから簡単に入ったね」
「あはぁ…弟とSEXしちゃったぁ…」
「オッパイもまた弄ってあげる」
腰を振りながら乳首を摘んでみる。
「んん〜!声我慢できない!」
「駄目だよ声出したら…こっち向いて」
顔を振り向かせてキスで塞いだ。
キスしたら姉から舌を入れてきて絡ませてくる。
親も家に居るのにこんな事してて良いのかな?とは思うけど、その気にさせちゃったのは俺だからなぁ…。
何となく親に対して罪悪感みたいなのを感じながらも腰を張り続けて、姉が乳首とマンコの両方で気持ち良くなってイッた時の締め付けで俺も中でイク。
中に出されて更にイク姉のマンコがザーメンを搾り出そうと強く収縮してきて抜く気になれない。
しっかりと出し切ってしまって心配になったけど姉が気にしてないようなので俺も気にしない事にした。
「もう…弟とSEXしてこんなに気持ち良くなるなんて思わなかったよ」
「俺も同じだよ、中に全部出しちゃってごめんね」
「そういえば…めっちゃ中に出してたね?イッてる時に出されてイクの止まらなくなってたから気にしてなかったよ」
「大丈夫そう?」
「どうだろう…もしかしたら出来ちゃうかもしれない…」
「もし出来てたら責任取るから、遠慮しないで教えてよ?」
「責任取ってくれるの?」
「俺は無責任に中出しする男じゃないよ?」
「それなら部屋でもう一回しない?中出しマンコでもっと搾り取ってあげる」
まさかの追加に戸惑う俺を姉が部屋へと引っ張って行き、服を全て脱がされてベッドに押し倒された。
ザーメンが溢れ出すマンコにまた生で入れちゃって激しく攻められる。
「責任取ってくれるなら孕ませて良いよ、いっぱい中に出して」
俺の上で腰を振る姉の乳首を摘んで下からも突き上げた。
孕ませOKと言われて本気で孕ませたくなってしまう。
「本当に孕ませるよ?姉弟なのに後悔しない?」
「ああん…こんなに気持ち良いSEXしたら孕みたくなるのが女だってばぁ!お姉ちゃんに種付けして孕ませて!」
確認済みなので遠慮なく中出しさせてもらう。
偶に風呂に入らず寝てしまうから親も風呂入れと言いに来ないので、姉の部屋で裸で抱き合って一晩過ごした。
4回も中出ししたマンコはドロドロのグチョグチョになってたけど、俺のチンコは姉が咥えて舐め取ってくれたから綺麗になってる。

 

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