人それぞれ趣味は有ると思います
私もあります、でも人に言えない事なので
私は無趣味で通っています。
私の趣味は・・・
方法は別にして
女の人の裸を鑑賞し、その人を辱めてて楽しむ事です。
女も男も同じですが、絶対逆らえない事をもっているものです、
それを見極めて実行し、こちらの思う事をする、
その見極め
実行力
それが有るかどうか、私はあります。
私、神田健司、７３歳です
このごろ立ちが少し悪くなったかな？なんて
この年まで大病もせず過ごしてきました
嫁は３人いました、今はいません。
お金は・・たまりました、ですが、お金をもってお墓に入っても
何の意味もありません
私の計画は死ぬ直前までに１千万位残っていればそれでいいや、
だから使ってしまおう・・楽しみながら。
スポーツジムで自転車を漕いでいるとインストラクターの
圭子ちゃんが「もう少しパワーを上げてみましょうね」だって
私は「そうだね」と
圭子ちゃんは確か家族持ちだった、年は３０位かな？
細身だけでめりはりのある体だ、顔は藤圭子の若い時に
似ているかな？
良く観察すると
時々、下を向いてため息をつく、なやみはなんだろう？
声をかけてみた「圭子さん、なんか悩んでいるみたいですね？」
私は多分圭子さんのお父さんより年上だと思う、安心して
会話できる年頃です「あのー」
休憩室に行った、亭主が仕事で失敗、借金が・・との話し
額を聞くと大した金額ではない「わかった、明日振り込むから
口座名を」と言うと、その時の圭子さんのびっくり顔が
頭にこびりついた。
翌日、入金を確認したんだろう、どう返せばいいのか？と質問が
返金方法を言った、でも利子もある。
返済が遅れてきた、そして・・・
「あのう・・相談が・・」
きたーーー
利子を無くし、金額も減らす、ですが
少し付き合ってと、常套手段を。
レストランでワインを
そしてホテル
抱きしめた・・圭子さんの唇をふさごうとした、顔が逃げる
「いいの？」圭子さんは唇を突き出した
いただきーー
「シャワーするね」と服を脱ぎシャワー、バスタオルを巻いて
ベッドに「圭子さんも」と言う
圭子さんは震える手で服を脱ぎ、下着も
シャワーから出るバスタオル姿の圭子さん
抱きしめた、結び目をほどいた、圭子さんはバスタオルを
押さえている、私はそれを払った
ショーツ姿の圭子さん
おっぱいが現れている
私の口は乳首をとらえた、圭子さんの手がじゃま
手をどかした
ベッドに横にしてショーツを脱がす
「あのー」「はい？」
「お金の件本当ですよね？」「守りますよ」
「あのー主人には絶対にばれないようにしてくださいね」
「もちろん」「それとーースキンを」「わかった」
そして口で陰毛を味わった
小陰唇の中に舌を入れると
おいしい、本当においしい、中から蜜があふれてくる感じ
指を差し込み、その指を舐めてみた、塩辛いが、おいしい
スキンをつけた
それを圭子さんの中心にあてがい、押し込んだ
圭子さんのほほを押さえて唇をつきださせてぺろぺろと舐めった
下半身は合体している、口も合体した、胸と胸はくっついている
ジムで見慣れている圭子さん
でも合体した圭子さんは特別だ
少し動くと「ああーー」と声が
よおし、年配者のものを味合わせてあげよう・・
簡単には逝かない老人だからな、私は強弱をつけてストローク
圭子さんの手が、爪が
痛い、背中が痛い、でも気持ちいい
「あああ、逝くーーー」
逝っちゃった、圭子さんの唇はこの老人の口を求めている
私の舌は圭子さんの口の中全部を舐めまわしている
圭子さんとの約束は
月一回付き合う事、金利は無し、返済額も減額
そんな感じ
ジムで圭子さんと会う、圭子さんは他人行儀な感じでいた
ドアの陰に「ねえ」と呼んで
おっぱいを触った
「だめですーー」と色気のある声「わかったよー」とじいさん
そんな感じ。
次の話は②で