裸で社交ダンス練習


社交ダンスの衣装に憧れて、大学のダンスサークルに入部。高校のダンスは、ジャ―ジ。どこか、ラジオ体操の延長線。社交ダンスも普段の練習は、ティーシャツ、スラックス。ただ、本番も、ジャ―ジだった、高校と違う。そして、社交ダンスは、パートナー。この存在が、POPダンスと、違う。そして、数名の男と組んで、今のベストパートナーは、山田大和。名前に影響されたのか、カラオケは、宇宙戦艦ヤマト。そのカラオケの帰り、土曜日の夜、山田のアパ―トに行った。 真理恵、歌いすぎて、汗をかいてるよ。山田に言われて、シャワーに行く。脱衣場とバスを仕切るのは、試着室の様なカーテン。カーテンの下に山田の足が、見える。私は、シャワーヘットを、床に向ける。そして、カーテンの開いた時に、えいっ、波動砲発射。山田に、シャワーを向ける。戦艦ヤマト好きの山田に対しての、私の、リップサービス。 社交ダンスを裸で、する事が、私達の楽しみ。バスの中で抱き合い、バスを出ると、立ちSEX。立ちSEXは、挿入が、殆ど入る事も無い。しかし、亀頭が、腹に当たる感触。これが、独特。山田は、私の乳頭を、赤ん坊の様に、吸う。そして、ベットに押し倒す。生地の薄い衣装で、透けない様に、陰毛を剃っている。ジャンプなどして、スカートのめくれるのが、社交ダンス。ジャ―ジで、ダンスは、陰毛などは、気にして無かった。山田に膣を撫でられて、挿入。真理恵、波動砲が出るよ。山田が、ピストンしながら、言う。そして、波動砲の発射。亀頭のゴムが、白く染まる。 日曜日の早朝、裸の山田を見ながら、私は、下着を着る。男の一人暮らし、普段はパンで、ご飯を炊かない。炊飯器から、心地良い蒸気。これが、私は、好きだ。

 

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