二十歳のお祝いで姉が童貞卒業させてくれました。


成人式を終えて家に帰ると家族がお祝いしてくれる。
父からは渋い腕時計、母からはジッポーを貰った。
お祝いの食事が終わって部屋でマッタリしてると姉が入ってきた。
「私からのお祝いは親の前じゃ渡せなかったから…」
そう言いつつ服を脱ぎ始めた。
突然の行動にどうしたら良いのか判らず戸惑っていると、全裸になった姉が抱きついてきてキスされた。
舌が入ってきて俺の舌を絡め取る。
戸惑いながらも姉を抱きしめてキスを堪能してたら、姉が唇を離して腕の中から抜け出した。
そして俺の服も脱がせ始めて全裸にさせられた。
「まだ彼女いないんでしょ?お姉ちゃんが童貞卒業させてあげる」
姉の全裸を見て興奮した所にキスされてフル勃起したチンポをフェラされる。
「あ…凄い気持ち良い…」
「んふ…はふ…お姉ちゃんのオマンコも舐めて気持ち良くして」
ゆっくりと腰を下ろして姉を横向きに寝かせる。
その股に顔を埋めてオマンコの実物を初めて見た。
よく見る動画の女優より色も形も綺麗で吸い込まれるようにオマンコ舐めてた。
舐め始めてすぐに濡れるオマンコ。
姉のフェラも激しくなり口に射精してしまう。
動画でしか見た事ない口内射精を自分がして感動した。
チンポを強く吸われて勃起した状態を維持させられる。
「次はお姉ちゃんのオマンコに出して良いよ」
姉がチンポから口を離して仰向けになる。
オマンコに出して良いと言われたのでありがたく生で入れさせてもらった。
チンポに吸い付くようなオマンコの気持ち良さは想像以上で、全部入れた直後に射精してしまった。
「ふふ…入れただけで出ちゃうほどお姉ちゃんのオマンコが気持ち良かったの?」
「こんなに気持ち良いなんて想像以上だよ、これで終わりなんて嫌だから続けさせて」
「そうだよね、まだ入れただけで動いてないもんね」
姉が続けるのを認めてくれたので腰を振ってみた。
一回全後させる毎にとてつもない快感に襲われる。
数回動いただけでまた射精したけど、射精しながら動き続けた。
「出しながら続けるなんて凄すぎぃ!」
「SEX気持ち良い!お姉ちゃんのオマンコ気持ち良い!腰が止まらないよ!」
「好きなだけ中に出して良いよ、お姉ちゃんが全部オマンコで受け止めてあげる」
姉は言葉通り何度も中で射精しても許してくれた。
もっと出したいと思っても腰が動かなくなってしまう。
「まだ硬いけどもう出ないの?」
「腰に力入らなくて動けない…」
「じゃあお姉ちゃんが動いてあげる」
姉がオマンコからチンポが抜けないように気遣いながら身体を起こして俺を押し倒す。
上に乗った姉が艶かしく腰を振って更に中で射精させてくれた。
「いっぱい出るねえ、安全日だけどこんなに出されたら妊娠しちゃうかも」
そう言いながらも腰を振るのは止めない。
「童貞卒業と同時にお姉ちゃんを孕ませてみる?」
「孕ませたいけど親にバレるでしょ」
「そこは合コンで遊んだ時に孕んだって事にして連絡先も知らないって言えば大丈夫でしょ」
「それでも誰かわからない相手の子供なんて堕ろせって言われない?」
「堕ろせる時期を過ぎてから話せば良いのよ」
せっかく姉が孕ませても良いと言ってくれてるので、その後も中出しを続けてオマンコをザーメンで満たした。
入りきらない分は溢れ出してきてる。
「もう出ないかな?中で小さくなっていってる…」
「全部出し切ったよ…最高の成人式だった」
「あとは孕むかどうかだね」
「安全日って妊娠しないんじゃないの?」
「100%安全って訳じゃないから可能性はあるわよ」
「孕むと良いな〜」
「これだけ中に出したんだから孕むでしょ」
終わった後も姉が全裸で抱きついて離れない。
そのまま寝てしまったようで、朝目が覚めたら全裸の姉が横に居て驚いた。
徐々に昨夜の事を思い出してムラムラしてしまい、朝から姉とまたSEXした。

 

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