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学生


私は京子
子供は娘が二人いる
下の子が中学校に入学した年に家を建てた、私は少しでも返済の足しに出来たらとコンビニで働くことにした
もちろん深夜も入った、そんなある日の夜、その日は私と学生の裕太君だった
深夜帯になり客足も減り
2人で交代で休憩に入ってた
私が事務所の椅子に座りウトウトしてたら裕太が襲い掛かってきた
私「きゃあ・・泥棒」
顔見ると裕太
裕太「京子さんのこと好きなんです」
私「だめ・・・裕太君」
裕太は柔道もやってるせいもあって体格はいいから勝てるわけもない
私「辞めてお願い」
裕太は私の服をめくりブラずらして乳首舐めてきた
私「あ・・ぁ・・・辞めてお願い・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
私は乳首が弱いからすぐに感じちゃう
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めてお願い・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
裕太の手は私のスボンボタンをとりパンティーの中に手入れてきた
私「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・裕太だめ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・」
裕太の手はクリトリスを激しくいじりだした
私「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
その時お客さんが来た、裕太がレジに行き、戻ってくるとまた私に抱き着いてきた
裕太「仕事終わったら会いませんか、俺は本気ですよ」
仕事終わるのは6時、早番の人と交代して終了
6時になり早番と交代、歩いてると車の窓が開き
裕太「乗ってください」
私は乗ってしまった、車の中で長女にラインで残業になったからあるもの食べて学校に行ってと送った
向かったのはラブホだった、部屋に入るなり抱き合い舌絡ませあい
ベットに行き裸になると裕太はクンにしてきた
裕太「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまったが裕太は舐め続ける
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
しばらく旦那き帰ってきてなかったからご無沙汰だった私は燃え上ってしまった
裕太は枕元にあった電マをクリトリすに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃうって・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」いってしまった
裕太「エロいですね京子」
私「裕太のチンポ舐めさせて」
すると裕太はパンツ脱いで私に見せてきた、そこには旦那の倍はあるだろうチンポがありしゃぶりついてしまった
裕太「すごい気持ちいいですよ京子」
私「美味しいわ裕太のチンポ」
そしてゴムつけて合体
私「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・はいってるまんこに入ってる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・裕太のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・めまんこいっちゃう・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・・ぁぁ・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると私はゴムをとり自らまんこにチンポいれてしまった
裕太「え・・・いいですか」
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・これが気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・」
いってしまった、裕太は下から激しく突いてきた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてそのまま中だし
私「すごく気持ちよかった」
裕太「旦那とはしないてすか」
私「ほとんどしなくなったね」
それからもう一回して帰宅、夜娘達帰ってきて
二女「ママ帰ってこなかったから食パンだけだったからね」
私「ごめんね、早番の人体調悪くして出勤出来なかったから」
2人に文句いわれぱなしだった、それからラブほで裕太と愛し合うようになった
妊娠することも考えずに、1年くらいして妊娠してることが分かった
間違いなく裕太の子供、旦那に全て打ち明けた、当たり前だが離婚、親権は旦那がとる予定だったが娘達がどうしても私と離れたくないと言うので私が親権をもらった
その代りに養育費、慰謝料は請求しないと決めた
娘達にも全て話した、長女はなんとなくわかってたらしい
でも私のところにきてくれた、裕太とは今も関係が続いてる
裕太は私の妊娠をきっかけに大学を辞めて建設会社で働き始めた、結婚はしてないが一緒に暮らしてる
裕太との子供二人になった、長女は高校2年生、長女は中学2年生になった
元夫は会社が潰れ、何度かやり直そうと言ってくるがもう無理、私には裕太と可愛い子供達がいれば十分

 

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