レズ興奮させる雷鳴


天気予報は、朝から雨。しかし、快晴。遠方の山を見ても、雲も見えない。スマホで、サイクリング仲間の、大塚洋子に電話。そして、予定通りのサイクリングに。駅で、洋子と落ち合い、目標の山を目指す。しかし、快晴だった空も、午前10時から、怪しく、霧雨。洋子が、スマホで、天気予報を検索して、言った。美香、引き返し方が、良いみたい。洋子に言われて、引き返す事に。そして、霧雨から、雷鳴、土砂降り。どうにか、洋子の住むアパートまで、ずぶ濡れで、引き返した。この大雨なら、自転車で、帰れない。地下鉄で帰るにも、濡れたサイクルウェアは、まずい。洋子、何か、服を貸して。洋子のクロゼットは、ティーシャツが、多かった。リサイクル店などで、お気に入り。これら、買っている。Jリーグのレプリカのチームジャ―ジを借りて、着替えるために、サイクルジャージを脱いだ。 美香、良いプロポーションしてるわね。洋子に、急に抱きつかれた。あまりに急な事に戸惑っていると、私のパンティを下げる、洋子。陰毛が露わに、恥ずかしい。外は、土砂降り、行き場の無い私は、洋子に裸にされた。洋子も裸になり、洋子は、陰毛を剃っているのか、ほぼ無毛。そして、洋子に背中を押されて、バスに行く。洋子は、シャワーで、私の膣を念入りに洗う。まるで、車のアルミホイールを念入りに、磨き洗いする様に。洋子、レズなの?  まっ、言われたら、その通りね。洋子は、事務的な返事で、レズを認めた。ベットで、洋子から、クンニンされた。男との経験も有るが、それと、全く違う感覚。洋子は、元局アナで、現在はフリーアナ。そして、同期入社が、私。大雨に、時折、雷鳴。このレズ最中に、雷鳴を聞くと、気持ち。これが、興奮。私も、洋子の乳頭を赤ん坊の様に吸った。

 

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