恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命....⑥


以前に生け捕りにされ毎日レイプされつづけた3人の少年のうち、2人が脱走し、たくさんの女たちを死傷させたあげくにまた生け捕りになりました。
一味の憎しみは強く、この2人の少年は最大に残虐な処刑で殺す事に決まったのです。
初めにフランス系の美少年が火あぶりにされて処刑されます。
そして女海賊たちに一番気に入られていたアルメニア系ユダヤ人の美少年が引き出されてきました。
まるで女の子のような可愛い顔立ちに優しい身体つき、しかしユダヤ人らしく性器はしっかり割礼されていて丸い亀頭が剥き出ています。
性器の周りはまだ無毛ですが、12才の少年とは思えないたくましい巨根が半立ちになっているのです。
素っ裸の少年は両手両足を縛られ、ゆっくり引き上げられて地上2mほどの高さに吊り上げられたのです。
やがて太鼓が鳴り響き、ザワザワと女たちが騒ぎ出すと離れた崖の岩穴から巨大な蜘蛛が2匹出てきました。
オーッと歓声があがり、群衆は道を開けます。
巨大蜘蛛は毒々しい赤と黄色の斑の身体に太くカギのような突起のついた8本の足で吊り上げられた少年に向かいました。
恐ろしい蜘蛛を見た少年は悲鳴をあげ、暴れますが全く身動きは出来ません。
やがて恐ろしい大蜘蛛は少年の真下に来てゆっくり縄を伝わって少年の裸の身体に重なりました。
「オーッ」と歓声があがります。
少年の正面に重なり、抱きつくように長い足を絡めたのは少し大きなメスの蜘蛛です。
オスの蜘蛛は少年の背中に回り、やはり長い足を絡めて抱きつきます。  
吊り下げられた素っ裸の美少年は大きなオスとメスの蜘蛛に身体の前後に抱きつかれたのです。
そして何と、メス蜘蛛の丸く大きな腹部からヌルヌルに濡れたイソギンチャクのような柔らかい筒が飛び出し、しばらく少年の下腹部にうごめきましたが、やがてすっぽりと少年の半立ちのおチンチンを吸い込みました。
「キャーッ」
少年は叫びます。
ヌルヌルで柔らかいピンク色の肉筒はしっかりおチンチンを根元まで吸い込むとウネウネといやらしい蠕動を始め、さらに激しく上下にしごきます。
少年の硬いおチンチンには無数の尖った粘膜が絡み、しごき、一番感じる部分を最大に刺激するのです。
そしてひとたまりもなく少年は悲鳴をあげ、大量の精液を放出します。
ピンク色のイソギンチャクはこのメス蜘蛛の性器で、男の子の精液を2リットル貯めて新しいタマゴの栄養にするのです。
メス蜘蛛の腹部の背中にはビニールのような袋があり、絶頂を迎え、放出された精液は残らずこの袋に集められるのでした。
群衆はこの蜘蛛と少年のおマンコを眺めながら火あぶりで処刑された少年の生肉をそぎ落とし、かぶりつきます。
新しく生け捕りの2人の少年は杭に縛られ、生きた心地なくこの恐ろしい光景を見せられています。
恐怖のメス蜘蛛のレイプは激しくなり、メス蜘蛛から打ち込まれた液体で少年のおチンチンは常に勃起し、常に射精して大量の新鮮な精液を放ち続けました。
半日たってメス蜘蛛の精液袋は半分以上貯まりました。
すると少年の背中に絡みついていたオス蜘蛛が太くスクリューのような真っ黒な性器を剥き出して、少年の可愛い丸いお尻を探ります。
そしてすぐに可愛い小さなピンク色の肛門を探りあて、真っ黒で硬い男根を無理やり突き入れました。
「キャーッ、痛いッ」
泣き叫ぶ少年、しかし大きなスクリューのようなオス蜘蛛の男根はズブズブと肛門を引き裂く勢いで侵入し、少年の直腸深く嵌まりました。
可愛い美少年はこうして恐ろしい大きな蜘蛛に前と後ろからレイプされ、若い身体を蹂躙されてしまいます。
そしてオス蜘蛛は奥深く突き刺した男根から熱いドロドロの精液を大量に少年の腸に送り込みました。
どくどくとねばい精液が少年の腸に溢れます。
するとオス蜘蛛は背中から離れ、地面に降りて巣に帰ります。
少年の精液しぼりはピークを迎え、精液袋はいっぱいになりました。
メス蜘蛛は少年のチンチンを吸い込みながらその後ろについた輸卵菅をズルズルと伸ばして少年のお尻を探り、肛門に食い込みます。
「うわっ、な、何?」
もがき叫ぶ少年に構わず、輸卵菅はズルズルと肛門から深く侵入しオス蜘蛛の精液の中に届くと大量の小さなタマゴを産み付けました。
数百匹の蜘蛛の子どもが受精し、育ち始めたのです。
その栄養が少年の濃い精液になるのです。
やがてメス蜘蛛もゆっくり身体を離して巣に帰ります。
少年のお尻には透明な精液袋が縛り付けられ、幼虫の栄養になるのです。
その幼虫たちはこの女海賊たちが捕まえ、天日干しにして精力剤となるのです。
やがて少年の精液を栄養にして大きくなった子蜘蛛たちは少年のお腹を食い荒らし、内側から食べ尽くしてしまうのです。
その激痛や苦しみは言い尽くせません。
そして、

 

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