不倫をICレコーダーに録音


妻の下着が、光沢のあるビキニ水着の様な下着が増えた。通販購入しているが、夫でも、聞くことは出来ない。この下着の変化した頃から、24時間ス―パーで、深夜の仕事を始めた妻。コンビニよりも、大きな店で、制服の警備員の常駐。これが、安心して働ける。そして、日中の仕事の自分と、すれ違い生活。 私、卵管を切ってる。だから、妊娠の心配しないで。警備員の伊藤成雄は、派遣先のス―パーで、知り合った、白鳥恵子と体の関係を持っていた。恵子さん、行きますよ。成雄のチン子が、恵子の膣を攻める。成雄は、特撮ヒーローなどの、スタント俳優だった。女性問題から事務所を解雇され、現在は、警備員。恵子が、光沢のある下着。これに、成雄は、以前の特撮戦隊の衣装を思い出している。 身長180で、細身の成雄。スタント俳優として、身のこなしの上手な事で、様々な性交体位で、恵子を快楽に。お姫様だっこで、恵子を持ち上げて、回転する。握力、バランス感覚も、優れていた。 ゴミ箱に、精力剤の空き瓶。恵子が、飲む。この様にも、思えない。ICレコーダーを隠して、仕事から帰ると、再生して見た。あなた、最近、精子の出る勢い、無いわ。この恵子の言葉を聞いて、ショックだった。恵子に問い詰めたい気持ちは有ったが、仕事の邪魔をしたくないので、黙っていた。クロゼットを開けて、光沢の有る下着を見ると、何とも、気持ち悪く思えた。恵子、一体どこの男に、この下着を見せているんだ。 成雄さん、転勤ですか。ス―パーに行くと、警備員は、別の人になっていた。成雄は、他県に配置替え。50過ぎの背の低い警備員は、私と、体の関係など無かった。 恵子、これは、何だよ。ICレコーダーを再生されて、スーパーの事務所で見かける、万引き犯を問い詰める様子が、思い出された。私は、黙秘します。辛いが、何も言えず。夫とは、卵管を切った手術から、SEXレス。だから、この事で、特に変化は無い。ただ、家庭内の別居。これは、深まった。

 

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